Satlab Website

パソコンソフトに関する自己評価、感想やサーバー構築などを中心に掲載しています。

  • トッ プページヘ
  • 管理人自己紹介
  • サイト内検索
  • 管理人の気まぐれブログ
  • 掲示板
  • SiteMap
<パソコンソフトコンテンツ>
 ・サーバー構築
  サーバー構築前の準備   独自、サブドメイン  ・TurboLinuxでの構築メモ
  「Squid」の設定   「Squid」に認証追加   「Proxy化」の目的   「WEB」の構築①   「WEB」の構築②   「Mail」の構築①   「Mail」の構築②   「FTP」の構築   「PPTP」の構築  ・UbuntuLinuxメモ
  「Xorg.conf」の修正   Ubuntuの軽量化メモ   Ubuntuの主な収録ソフト  ・EeePCメモ
  EeePCと対応OSについて   Xandrosのインスト情報  ・Mandrivaメモ
  Mandrivaとバージョンの種類   Mandrivaの日本語対応  ・VineLinuxメモ
  VineLinuxまとめ  ・EyeOSメモ
  日本語化と実践化メモ  ・ユーティリティーソフト
  ユーティリティーソフト
★他のコンテンツも見てください。
 トップページへ戻る

Turbo Linux 10 Serverによるサーバー構築メモ

 このページではSatlab Networkの為に構築したサーバーの構築方法について紹介したいと思います。このページはあくまで自分自身のメモ代わりとして思い出すために使ってい ます。つきましては、このページを参考にされるのは良いですが、構築失敗の責任または完全サポートなどに関しては一切責任は負えませんのであらかじめご了 承ください。

サーバー構築の理由と調査

 最初はレンタルサーバーで借りた容量や制限でぜんぜん構わないと思い、ホームページを実際に作成して使っていました。しかし、ある程度勉強するとCGI なども実際にやりたいといった項目も出てきます。CGIはレンタルサーバーでは制限などを掛けていることも多く、様々な面で悩まされます。実際に私が昔 使っていたレンタルサーバーではCGIは一切使えませんでした。私はこんなことならサーバーを作ってしまえばいいじゃないかと感じ、作り始めたのがきっか けでした。その他にも自分の好きなドメインやメールアドレスなども簡単に作れてしまうことに魅力を感じたので、思い切って構築に踏み切りました。

 構築する前にやる事がありますので、まずそれから始めます。再インストールなどに2回目以降は別に調べる必要はないかと思います。ただ、ネットワーク環 境などが変化したときなどは調べるのも良いでしょう。

1.構築環境を調査
 一番最初に調査することは、構築しようとしているあなたのネットワーク環境だと思います。「プロパイダーによってはポートが閉じられている場合」は勿論 サーバーは構築できません。構築は出来たとしても結局外からは誰も見ることが出来ません。また、「会社や学校で構築する場合」はネットワークを管理してい る方に必ず相談し、構築できるのか確認が必要です。

2.インターネットへの接続環境
 次に、インターネットへどのように接続されているのかを確認します。つまり、構築する際の環境です。主に2つの場合が考えられますので、その場合ごとに 説明していきたいと思います。(場合によっては当てはまらない可能性があります)

・パソコンでルーティング型
パソコンでルーティングさせているイメージ
 この方式はパソコンAをブロードバンドルーターの代役として駆動させている場合です。この場合はサーバーとしてパソコンAで構築する必要があります。こ の方式の利点はサーバー以外のパソコンに対して自由にセキュリティーを強化できる点とサーバー機能を集約できる点です。しかし、欠点も多く、サーバー機の セキュリティー問題やポート閉鎖問題、サーバー機停止の状況では他のパソコンはインターネットはできません。

・ブロードバンドルーター型
ブロードバンドルーターでルーティングさせているイメージ
 この方式はブロードバンドルーターを使う事によるインターネットへの接続をする方式です。この場合はブロードバンドルーターに接続されていればどのパソ コンでもサーバーとして構築が可能です。ポートごとにインターネットからの接続を各パソコンへ分けられますので、用途によってパソコンを分けることも可能 ですが、PPTP(VPN)を使う際に接続を切断するブロードバンドルーターもありますので注意が必要です。(私の環境ではルーターが原因でPPTPが出 来ませんでした。)

3.準備する
 簡単な調査が終わったらいよいよ準備ということになります。準備では主にサーバーをどのような形で構築をしていこうかなどを中心に考えます。結構これは 重要になりますので慎重に選びましょう。まずは、サーバー構築環境を整える事から始めます。
 サーバーは何も新品である必要は無く、中古のパソコンや余っているパソコンでもある程度のスペックがあれば当然構築が可能です。私のサーバーも余ってい るパソコンを使っています。OSを選択する必要もありますが、私はLINUXをあえて推奨します。確かにWINDOWSで構築する場合はソフトをインス トールする感覚で構築ができるソフトが多々あるので、簡単に構築できる環境が整っています。しかし、結構メンテナンスが面倒な場合も多く、再起動もしなけ ればならない場合もあります。私が推奨するのは「TurboLinuxServer」又は「CentOS」です。チュートリアルなどもホームページで充実 してますのでお勧めしたいOSです。私もこのサーバーで使っています。

勉強も大切です!

 OSを決めた後に実際に構築するサーバーの種類を決めます。また、OSと構築するサーバーの種類に対して勉強することも大切かもしれません。主に私が やったことは、「構築するサーバーの役割について」、「構築するサーバーごとの必要なソフトなどについて」、「構築後のメンテナンスなどについて」などで す。これをしておかないとセキュリティーの関連で痛い目に合います。

 構築するまでに約1週間程度で完成しましたが、その後も随時勉強しています。方法だけでなく、内容を理解することも必要ではないかと思いますので、勉強 しましょう。

Copyright © Satlab-gineiden.com since 2004 | Created by Satlab.