WillCome(ウィルコム)社のAir-Edge(エアーエッジ)を使ってみて魅力的に感じた点は否定できないと思う。昔にもめた問題があったので 相対的に検討していた経緯もあります。確かに無線LANサービスが普及しているが、範囲なども限られてしまっているのはやはり厳しい感じがする。 だけど、イーモバイルの様に常時接続並みには使用はしないし、何か別途で仕事用の携帯電話などが欲しいという方にはお勧めできるように感じました。 また、個人で使用する場合には、インターネットをあまりしないが調べものをしたいといった感じの方にはおすすめができるように思えました。その反面、 普段は全くインターネットを使わない、外にパソコンを全く持ち運ばない人にとっては導入を再検討する必要があると思いました。
携帯電話へたくさん電話する方にとってはコスト削減は厳しいように思えます。電話料金は無料通話分などのプラン(あるかは謎)でなければ話した分だけ 請求が来てしまう。(ウィルコム同士であれば無料であるが、制限されることがある。パンフレットの内容によると2時間45分以上の通話になると通話料金がかかり、 10時間以上の通話になると制限する可能性があるとの事。つまり、2時間45分前に電話を切ってまた話すということを永遠と繰り返し、話しても制限されることが あるのではちょっと矛盾に感じる。
当時の「リアルパケット通信(32Kbps)」というプランで一般的に早くなる方法を色々試してみました。参考になればと思います。高速化は画像を 圧縮などによって表示させる方式が取られています。今は速度が比較的改善されましたので、使用していません。
・「MEGAPLUS」を使ってみた!
「MEGAPLUS(メガプラス)」というサービスです。2ヶ月は無料でその後は500円掛かるとの事。早速、2ヶ月無料を試してみることにしました。
ファイルをダウンロードしてインストールした時にふと「Squid」をインストールしていました。「Squid」は俗に言う「串(プロキシサーバー)」です。
ということは、つまり「串」を自分自身でまず立てて、「MEGAPLUSの串」へ接続する方式ではないか?また、圧縮されてくるのは「MEGAPLUSの串」ではないか?と
疑問に思いました。つなげてみると速度が低下しました。なぜか高速化ではなく遅延化を行った感じです。リロードしてみると高速ですね。ということはMEGAPLUSは
串サービスなのではないかと私は思いました。ということで導入は失敗する可能性は大かと思います。
・「Mobilers Club」のサービスを使ってみた!
「Mobilers Club(モバイラーズクラブ)」というサービスです。2ヶ月こちらも無料で、「MEGAPLUS」の半額で高速化ができるというのが利点です。
しかし、ホームページをみた感じは会社か個人かわからないので非常に不安です。また、実際使ってみると高速化はすばらしいほどにできていますが、串設定を
いじるということは「DeleGate」みたいな串を使っているだけなのではないかという素朴な疑問がありますが・・・個人なのか会社なのか全くわからないのに
継続したくないという気分がありますので、使っていません。何かあると怖い。
・「自宅サーバーでSquidを構築」して使ってみた!
もともとWEBサーバーなどで使っていたので、実験対象としてMEGAPLUS(メガプラス)でも気になっていた「Squid」を自宅サーバーで代用させて実際に
使ってみました。すると速度がほぼMEGAPLUS並になっていました。やはりとは思いましたが、「MEGAPLUS」=「Squid」の串かと私は思いました。
パソコンでも体感的に速度が上がったかと思います。また、携帯電話での使用をするとビックリするほど高速になりました。まあキャッシュサーバーですので、
ある程度の速度向上しか期待はできませんが、安定している点では良いかと思います。
・「Airproxy」というソフトを導入して使ってみた!
「Airproxy」というソフトがあります。こちらはプロパイダーが「PRIN」ではないので、一応試しにつなげてみましたが「Airproxy」には繋がりませんでした。