9月 6日土曜日: 健康茶みたいなもの

投稿者: satlab

先日、仕事の関係でとある港の近くで開催されたイベントへ行ってきました。水筒が欲しかったのですがなかなか良い水筒が無く、そのイベントで偶然見つけた水筒がステンレス製なのに安かったので1個は大きめの水筒でもう1個は少し小さめの水筒をセットにするので安くしてとお願いして少し安くしてもらって買いました。

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6月18日火曜日: たわいもない話

投稿者: satlab

これは自分の意見です。
読みたくない方は読まないでください。

先日、とある講習会へ参加してきました。正直、この講習会はガイドラインに準拠した講習会となっておりますが、そのガイドラインの内容とはかなり逸脱した内容まで相当踏み込み、個人的な意見や特定に対して批判的な意見を相当押し付けている内容でもありました。ただ、その関係もあってかはわかりませんが、録音や録画を禁止しているという事でしたので内容は全く表沙汰にはなりません。

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1月11日金曜日: 判決が出ました

投稿者: satlab

これは自分の意見です。
読みたくない方は読まないでください。
今回はかなり長くなります。

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7月 9日金曜日: 言うことがない・・・

投稿者: satlab
これは自分の意見です。
読みたくない方は読まないでください。

久々に自分の意見を述べようと思います。
今週は選挙ですが、いろいろ見ていて単純に思ったのは、そもそもかかりつけ
薬局ということに対しては消費者側が単純に次回からもここの薬局を利用しようと考えたりしていること自体が、かかりつけ薬局になるわけで、距離やその手段は関係ないと私は思います。

小さな薬局の現状と言えば、一般用医薬品をお客さんに何かしらは送って
いる訳であって、それが相談でも送れないのならその薬局はお客さんを
失う事になるし、お客さんも困ることになるし、特に漢方薬局や地方の薬局は
それで経営をしていけるのだろうか・・・

処方箋だけをやっている薬局や薬剤師さんにしてみれば「自分には関係ない」
という一言で済むのでしょうね。一般用医薬品を販売している薬局の現状を
知らない良い例だと思いますよ。場所や広さなどに恵まれていればなおさら
ではないかと思いますが。

本当に医薬分業や生活の質(QOL)を高める統合医療の推進を目指すなら、
なぜインターネットはともかくとして電話における相談販売などの環境の
解禁をしたり、特定保健用食品などの制度改革をなぜしないのだろうか。

 特定保健用食品(条件付き特定保健用食品を含む。)は、食品の持つ
特定の保健の用途を表示して販売される食品です。特定保健用食品として
販売するためには、製品ごとに食品の有効性や安全性について審査を
受け、表示について国の許可を受ける必要があります。特定保健用食品
及び条件付き特定保健用食品には、許可マークが付されています。

これがなぜか消費者庁というのもおかしいと思いますし・・・
有効性は効果や効能につながると思いますので、従来通り厚生労働省で
良かったはずですし、消費者庁が実験している色々な検証実験もなんか
現実とかけ離れている場合もあるかと思いますし・・

セルフメディケーションと言いながら、セルフメディケーションへの
手段を規制しているのはセルフメディケーションとは言えないと
私は思いますが・・・

これで本当に消費者のニーズにあったものなのでしょうか。

なんか良く考えてみると言っていることに矛盾が多すぎる気がする。
そして私自身は宮崎県の事も含めて完全に政治不信ですね。
まあこんな感じです。

6月18日金曜日: 安全の担保ねえ・・・

投稿者: satlab
これは自分の意見です。
読みたくない方は読まないでください。

今日、YAHOOにこんな記事がありました。
「薬局の半数、説明義務違反=法改正後の第1類医薬品販売
―全国で覆面調査・厚労省」という記事です。実は薬事分野に
おいて、覆面捜査が実際に行われています。

未承認医薬品ならともかく、実際の薬局まで一般用医薬品まで
このように捜査をして揚げ足を取るように堂々と指導指導と
やってこられます。挙げ句の果てに書類の再提出などといった
遠回しのいじめ的なこともやってきます。

この記事の概要は、リアップなどの育毛剤やホルモン剤は
「第一類医薬品」という分類なので、書面を用いて説明し、
その書面などを提供しなさいよという法律なのに、きちんと
されていないんだと言うことです。

あなたは他のお客さんがいる状態で、発毛剤に対して説明を
受ける立場ならどう思いますか?きちんと説明を受けますか?
副作用を減らす事を考えれば説明は受けるべきなのですが、
周囲の状況や説明書があるからそれを読めばよいと思われる
方も多いはずですよね。

実際に適切に行ったのは50.5%だと言っているようですが、
それはその覆面の方々が思ったと言うことでしょうが、
その方々はきっときちんと正しい説明できるのでしょうね。
もし簡単に済ませるのなら「説明は要りません」と言って
適当にマーケティングすればいい話ですから。

なお、説明不要といった時には説明する必要はありません。

それに民間のマーケティング会社に委託って・・・
正しいとその委託したマーケティング会社が判断できると・・・
そもそも正しいと誰が判断するんでしょうか。

それに対面でできていないと言うことは指導すれば良いという
話ではなく、法律が合っていないという発想の転換もできない
んでしょうね。

まあこの覆面の委託も税金から出されております。
厚生労働省の省内仕分けはどうなっているのでしょうかね。
もっと未承認医薬品や麻薬などの調査の為に覆面を使うとか、
意味のあることをされた方がよほど仕分けとして正しいと
思いますが・・・。

厚生労働省は「安全の担保って何かということ」をきちんと
回答できるんだろうか。いつも安全の担保と言いたい放題
言うけど、模範解答があるなら見せて欲しい物ですね。

自らが模範解答が出せない物に対して相手に回答を求めるのは
そもそも筋違いでしょう。自分がもしこの問題に回答するなら
「絶対的な安全はない」と堂々と答えます。

今回のこの一件だって、もし説明や質問をしていたとしても、
現時点ではアナフィラキシーや食事との飲み合わせや相互作用、
他の医薬品などとの予期しない副作用は完全には解明もされて
いないし、免れないと思っています。

当然、安全の担保における、模範解答は予期しない副作用を
含んだ回答をしてもらわないと。だから模範解答になると
厚生労働省は何も回答ができないはず。回答ができたとしても
「対面こそ安全の担保を最大限確保できている」と言いつつも、
説明などを適切に行ったのは50.5%ということは100%では
ないと自ら公言したんですよ。

そもそも指導すれば良いという話でもないでしょうに。

そういえば、はやぶさに関しては、増額云々と最近は首相や
行政刷新会議が言っていますが、俗に言う実績や功績を残せば
それで良いという考え方が納得できませんね。

それに夢に金をかけたくないと言われる方がおられますが、
GXロケットの様な状態であれば中止は当然かもしれませんが、
国として技術力の開発を行うと言うことは、様々な産業に
対して技術力の向上や貢献をできる技術も開発ができると
自分は思っています。

まあこんな感じです。

・記事詳細
薬局の半数、説明義務違反=法改正後の第1類医薬品販売―
全国で覆面調査・厚労省(6月18日10時39分配信 時事通信)

 昨年6月に施行された改正薬事法で、販売規制された効き目が
強い胃腸薬や発毛剤などの第1類医薬品をめぐり、約半数の薬局が
販売時に義務付けられた説明手順を守っていなかったことが18日、
厚生労働省の覆面調査で分かった。厚労省は同日、都道府県の
薬事監視担当係長を集めた会議で、薬局への指導徹底を指示した。
 調査は民間マーケティング会社の調査員に委託し、1~3月に全国の
3991店で実施。このうち第1類医薬品を扱う1949店では、実際に
商品を購入するなどして店頭の対応を確かめた。
 第1類医薬品の販売には効果や副作用を記した文書を示した上で、
詳細な説明が必要だが、適切に行ったのは50.5%だった。違反例の
内訳は、「口頭のみの説明」22.5%、「説明自体がなかった」19.8%。
文書を渡して済ませるようなケースも7.1%あった。 

6月 2日水曜日: 改正薬事法から約一年。

投稿者: satlab
今日はもう一件更新します。
これは自分の意見です。
読みたくない方は読まないでください。

改正薬事法から約一年が経過しました。
コミュニケーションや信頼関係、人間関係は築いていくのには相当時間がかかります。この薬事法によってその人間関係や信頼関係などがどのくらい崩れてしまったり、切れてしまったことか。継続であっても漢方薬の切り替えになった場合には郵送することができないし、新規の方でお客様が納得しているのにも関わらず、郵送ができない。

規制に賛成している方々はその現場を知るよしもないし、購入ができなくなったことで困っている方々の声も知るわけもない。儲けるためという方がいらっしゃるが、自分は人間関係や信頼関係、セルフメディケーションを大切にしたい。

郵送販売に反対する方は一度お客様の声を聞いてみればよい。法律での決まりを遂行しているのに、その店舗が悪いと攻める方もいらっしゃって、一生懸命申し訳ないと言っていたり、なぜ販売してくれないんだとか、もうあんたの所では買わないと言う声も多いのですから。

自分は言ってきました。電話であればよいと思う。インターネットと電話を分けずに議論し、挙げ句の果てに反対や規制するのも簡単な訳ですから。だって反対や規制すれば良いと考えているわけであって、それによって困る方々や現場を全く知らないんですから。

自分は郵送する行為自体を規制した方々に怒りを未だに覚えていますし、一生この思いは変わりないと思います。電話でも築き上げることができた人間関係や信頼関係を法律によって踏みにじったのですから。これを取り戻していくためにどれほどの努力をしなければならないかを知らないはずだし、すぐに取り戻せるとでも考えているのだろうか。

はっきり言ってセルフメディケーション、人間関係や信頼関係を馬鹿にして欲しくないです。なんとか郵送する行為自体は残してもらいたいと思います。
まあこんな感じです。

4月14日水曜日: う~ん・・・

投稿者: satlab
これは自分の意見です。
読みたくない方は読まないでください。

 YAHOOのコメントにはいろいろな意見がありますが、果たして本当にコメント機能自体がいるのだろうかと疑問に思うことが多々あります。まあ医薬品の通販販売に対しては医療介護CBニュースは特に否定的で、YAHOOコメントでも良く叩かれていますが、コメントをする場合にはそれまでの経緯とかを考えた上でのコメントなのかなと考えてしまいますよね。

 確かにネット販売では第一類医薬品や場合によっては第二類医薬品までも規制も必要だと思うし、なりすましや代理購入もわかりにくいことでしょう。ただ、電話で第二類医薬品を通信販売する場合はあっても良いと思うんですけどね。ぼこぼこ購入できるのは有名なものであれば、対面だって店舗を変えれば結局は一緒だし、お客さんがなりすましに関しては、例えば店頭でも女性の薬を男性が購入したりするなどの極端な例でなければ解らない場合も多いのではないかと思うんですよね。

 それになりすましや代理購入と言ったって、身分証明書を確認したってその薬を本人で使用するかどうかは、その販売者が見たり聞いたりするだけで全てが解るのだろうか。解らない場合がほとんどではなかろうか。単純に面倒くさいからと「自分で使います」と言えば済む話なのではなかろうか。それにね、実際に販売していて質問したりすると「なんでそんなこと聞くんですか?関係ある?」とか嫌そうに言われたこともありますよ。

 素人判断で飲みすぎたら副作用が出るし、睡眠薬が処方箋も無くネットでポコポコ買える様になったら悪用されるなんて容易に想像がつくだろ。利用者が便利だからとか、恥ずかしいからとかで何でもかんでも自由にやらせるべきではない。という意見もありますが、規制に反対している団体とかは、処方箋薬までの話はしていないわけだし、ある程度の規制は受け入れるとも言ったり、案を提示していたりする訳であって、処方箋薬と一般用医薬品は法律上は別の区分として定められているのであり、これらを全て一緒にするべきではない。

 それに、飲み過ぎての副作用は副作用救済制度外。つまりは素人で指定量以上に飲むこと(飲み過ぎること)自体がそもそも問題です。また、今回のこの問題となっている薬事法の部分に関しては一般用医薬品での話であって、一般用医薬品には「睡眠薬」というもの自体がない。あくまでも一般用医薬品は「催眠改善薬」または「睡眠補助薬」であり、この成分は主に鼻炎薬の副作用として眠たくなるという作用を利用しているものが代表的ではないだろうかと。

 正確には「処方箋薬と区別するため」に名称をワザと別にしている。また、もし「催眠改善薬」または「睡眠補助薬」が危険と言うことであれば、危険なんですよね?だったら医薬品区分自体を薬剤師販売である第一類医薬品に格上げするのが一般的ではないかと思いますが・・・この例ではほとんどの人が区分で分かれていても医療用医薬品と一般用医薬品を全く一緒として考えるんだということがわかります。それにそんな「睡眠薬(「催眠改善薬」または「睡眠補助薬」)」といったような非常に悪用や危険性が高いモノを法律でいくら良いといわれてもわざわざ通信販売をしようと考える方が間違っていると自分は思いますけどね。

 長文の注意書きを全部読んでさらに完璧に理解できる人はいないと思うというのは、パソコンなどにインストールするときや、ネットバンクで口座などを新たに開設したりする場合や対面で保険などの場合に利用規約や契約書を必ず読むことになりますが、それだって誰も完璧に理解していないと思うし、ネットバンクなんかは特に借金などのリスクもあり、自殺などの命につながる事だってあると自分は思います。そもそもわからなければ何かしらの手段で質問するでしょうに。

長文とか読んで理解しようとしなければ、理解できるわけもないし、そういう人は店頭で素直に買えば良いと思うんですよ。いつも自分はそう思ってしまう。こういう方は契約をする時には読まずに契約してから説明がないと逆に言ったりしそうですね。消費者を守るという政策も結構ですが、ある程度で抑えておかないと結局モラルが低下する原因にもなっているような気が自分はします。

なんかあのコメント覧って極端な意見や決めつけるようなコメントが多いんですよね。だからとは言いませんが、昔のように注意する人間もだんだんといなくなってきて、ごく普通のことのようにこういう事をするから、そういう人たちがモラルをなくさせ、インターネットって嫌われるんですよね。

まあこんな感じです。

3月30日火曜日: 判決が出ました。

投稿者: satlab
これは自分の意見です。
読みたくない方は読まないでください。

本日、判決が出ましたね。

結果はケンコーコム側が全面敗訴ということになったようですね。判決文を良く読んでみますと、インターネットはともかくFAX、電話などと一緒として考えられ、これらの方法においても「安全性が確保できないし、対面という部分が確保できない」ということで判決文として掲載されています。

この判決文が意味しているのは、一度店頭で購入していたとしても再度、電話で相談をしても安全性が確保できないから郵送する行為は禁止ということです。事実として残っているのは、某製薬メーカーは「何一つ問題もなく、これから先もずっと販売ができている」ということです。結局は電話であっても一切ダメだという事ですから、このままいけば後1年ほどで継続や離島の方であっても一切の郵送自体ができなくなります。

ケンコーコムは即日控訴したようですが、結局は時限爆弾付きといった状態。

対面でなければ結局は「安全の担保が確保できない限り」という言葉がよく使われていますが、電話やFAXでも「見聞きした情報によって判断ができない」と言うことであれば、法律上でいえば家族や買い物を代行する同僚などは使用者ではないので「見聞きした情報によって判断ができない」ということになって、購入してはいけないことになるんですよね。そうなったときには購入した方や販売した側に罰則を与えると言うことでしょうね。

つまりは使用者本人のみに販売しなければこの条項の意味が全く役立たないということではないかと。自己申告に関しては「症状の本質においては本当かどうかの判断がつかない」というのはセルフメディケーションの定義における「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調(minor ailments)は自分で手当てすること」という部分に反するし、登録販売者の試験で出ていた内容であっても何一つ役になっていない定義ということになるんでしょうね。それに検討会で虚偽の資料とかをみせても立法は段階を踏んでいるので、良いということになるんですかね。

この判決が意味しているのは、一切送るな、郵送をするな、届けるなということです。インターネットは確かに気軽に購入できるから危険という意見があってもいいと思います。ただ、電話で必死に必要性を訴えておられる方に対しても「判決では判断ができないし、真偽が解らないので、送付ができません」といった状況だし、近所の薬局で扱いが無くなったと言われるような昔からこの症状にはこれじゃなきゃいけないという様な民間薬や伝統薬も送れません。

それに登録販売者や薬剤師に事の是非について判断する行為ということは一種の診断的な行使ができるという事になりますよね。

郵送自体が禁止ですので、家族同士であっても本来は送付できないはずなんですよね。結果として必要ないとか、関係ないとか、まあ医療というと通常は病院の事を示すことになっていますから、結局誰も関与したくないのだろうと思います。

医療崩壊というよりかは「医薬分業自体」が近い将来無くなるのではないかと思います。ちょっとだけ考えてみると、医薬分業と言っても、結局はほとんどの薬局は一般用医薬品を取り扱わずに、調剤のみをやろうと走っているわけで、それなら調剤の場所を病院と一緒にした方が利便性の向上につながると。

わざわざ病院と「調剤」薬局とを分ける意味がないでしょうからね。院内処方に戻すことを団結して反対する事が今の薬剤師会にはそれができるんでしょうかね。それに反対したところで果たしてどうなるのかと。これだけ厚生労働省は意固地なんですからね、どうなる事やら。

薬学部は増員し、薬剤師がどんどん出てくる時代になってくるのに、薬剤師会は結局、登録販売者という資格を認めて、擁護するような発言まで飛び出したと。結局、一般用医薬品を販売している店舗では、登録販売者の方が安いと薬剤師は首を切られたり、出勤日数などの調整による賃金低下などもあるだろうし、調剤と言っても院内処方になれば、雇用人数にも限界があるでしょうし。

第一類医薬品まで登録販売者が販売できるようになったら、それこそ薬剤師にとってはもっと悲劇ではないかと思いますね。

それなのに昨年は良く3万人の雇用対策を行うと言えましたよね。医薬業界における経済状況も決して良いという訳ではないし、そのうち薬剤師も就職先を探すことになるでしょうね。もしくは近い将来はそうなっているかもしれません。高専も内定率などは確かに高いかもしれないが、もしその会社があわないなどの理由によって離職した場合には、非常に厳しい状況であることには代わりはないと思います。

自分は経済や有効な誘致策や改善策などがあってこその雇用だと思いますがね。デフレスパイラルが始まったときにはそう思っていない人間が多数いらっしゃいましたが、結局そうなっちゃいましたしね。

だんだん銀河英雄伝説で言えば自由惑星同盟の行く末の様な状態になっているのではないかと思います。結局は民主主義と言いながら、団体及びプロ市民による圧力と言った、「個人の集合体としての民主主義という部分」が完全に抜けてしまっているのですから。この場合は官僚はヨブ・トリューニヒトですかね。

まあこんな感じです。

3月 6日土曜日: サプリメント法?

投稿者: satlab
今回は自分の意見が含まれています。
読みたくない方は読まないでください。

最近、(仮称)サプリメント法という法律に関する検討がなされているらしいです。簡単に言ってしまえば外国ではサプリメントに関するある程度の法律があるのに日本ではないから作っていったらどうなんでしょうかといった形で新たに制定しようとしている法律のようです。現在は特定保健用食品(トクホ)や病者用食品などという名目で特定の決まった有効性や安全性について表示する事ができる状況ですが、これとはまた別に定めるのだそうです。

自分個人としては一般的に考えれば、特定保健用食品の名称を別な名称に変更して単純に枠組みを広げれば良いと思うんですよね。それに保健機能食品制度とかいってある程度のミネラル5種類、ビタミン12種類について、規格基準をクリアしていれば表示ができたりといった制度なんかもあったり・・・ただでさえ現時点でも法律などによって定めているのに、さらに混乱する事を良くやろうとすると思うんですよ。

それなら例えば「特定保健用食品」という名称を明確に「サプリメント」とか名前を変えて、ある程度の明確な根拠などがある場合には、過度に期待をさせない程度の明確な表示を認めていった方がよほど楽だと思うんですけどね・・・それ以外はサプリメントの表示を「食品」と表示させるようにすれば良いと思うんですが・・・

ところで「特定保健用食品」は「有効性」と言っていますが、「有効性」というのは「効果」という意味ではないんでしょうかね・・・辞書では「有効」=「効きめがあること。役に立つこと。また、そのさま。」ということになるわけですが、これはつまり薬事法でいうところの「効果」ということにはならないのだろうか・・・

他の法律との整合性というか、なんでも最近の法律は言葉の使い方で逃れようとする部分がかなり大きいかと・・・

昔からなぜか日本での医薬行政は新しいものを作っていく事ばかりが先立ってしまって、昔の良い部分を捨てる癖があるように思えて仕方がないと思うんですよね。結局新しいものばかりを制定していってしまうが故につじつまが全く合わない状況になってしまうんですよね。

パソコンソフトで言えば、ソフトを新しく作って他とのプログラミング部分やバグをきちんと明確に確認した上で販売しなければ、結局そのソフトはゲームで言えばクソゲー、普通のソフトで言えば表計算の計算が答えとかみ合っていないとかいったバグの発生・・・単純に混乱や使えない代物になるだけなんだと思うんですよね。

結局、確かに新しいものを作っていくという考え方自体は良いと思うのですが、この場合は他の法律などとの連携とか、確認とかその分野における昔からある文化や歴史などを全く考えないとおかしいことになるということだと思うんですが・・・

それならサプリメント法を制定するのではなく、せっかく現時点で行われている健康増進法や食品衛生法の「見直し」と「新たな分野の追加」だけでもスリム化してわかりやすくなるのではないかと思うんですけどね。

なんか最近の医薬行政は現場と法律との感覚が相当ずれているように思えて仕方ないんですよね。もっと権力にしがみついているような方ではなくって、現場たたき上げのしがらみのない人間が検討などをしてもらった方がむしろ新たな発想であっても為になると自分は思うんですけど・・・
まあこんな感じです。
投稿者: satlab
今回は自分の意見が含まれています。
読みたくない方は読まないでください。

最近自分が思っているのはなんか薬剤師や登録販売者に対して医薬品を扱う事への正義と言われる方がおられますが、真の正義って何なんだろうかと思うことがよくあります。薬剤師や登録販売者は本来は診断行為ができないはず。

つまりは熱が出て寒気がする。咳も出るんですが・・・とお客様が言われたときにそれは風邪の可能性が高いですね。じゃあ風邪薬をどうぞと言う行為って厳密に言えば法律に違反しているように思えて仕方がない。こういうと、いやそれはアドバイスだと反論を受けるけど、「病名や具体的な症例」を出して診断する行為って医師法には違反しないのかなあと思いながら仕事してますよ・・・

だから結局厚生労働省は「医者にいきなさい」という政策を行ってきたのでは・・・で結局は保険が適用されるし便利だからといってみんなが医者行けとやってきた結果、医療費が高騰する結果となって、保険割合の引き上げや薬剤師や登録販売者が「アドバイスをする行為」を黙認しているという結果なんですかね。それとも雇用捻出の苦肉の策とでも言いたいのでしょうか。

結局は厚生労働省は自分の事しか考えていないんですよ。

アドバイスも病名などを出せば診断であるし、本来は薬剤師や登録販売者は医薬品を販売することができて、薬剤師は調剤ができるという資格であって本来であれば黙認されているだけではないかと思っちゃうんですよね。ということはアドバイスの名の下に何でもできる事になるんですけどね。

本来であれば販売するだけの資格に対して医薬品を扱う専門家の正義って何を意味しているのだろうか。正義とは「社会における物および人に関する固有の秩序」であって万人が納得できるような正義があれば誰も苦労しないはずなんですけどね・・・

正義って「固有の秩序」であったりしますけど、固有の秩序は現実をみてもらえればわかりますが、とっくに崩壊していますけどね。個人輸入を規制せずに「相談や受注の方法に関わらずに(ここ最重要)」国内での配送行為自体を禁止したり、登録販売者を設置することとした結果、各企業や各官公庁が自ら自分で設置している救急箱は専門家がいないから違法ではないかといった訳のわからない論戦がでたりと・・・

その割には外国で個人輸入を行っている会社が日本からいったん外国に輸出する行為が配送手段に該当するという話をどこの団体かが騒いでいたり・・・それならメーカーや問屋が配送業者を使って納品している行為自体はどうなのよと・・・結局は卸販売の範囲でしょうに。

結局は国外であれば黙認されているこの状況は厚生労働省が個人輸入を擁護している状況でもあるし、日本での憲法に定められいている「法の下の平等」はどこへやらと言いたくなるんですがね・・・

それに結局は日本国内でも訳のわからない論戦や、一般の人に交じって薬事監視員が買い物を行ってある意味おとり捜査的な監視する事が予算として認められたとの情報もありますが、結局はそこで情報提供の名の下に「風邪の可能性が高いですから風邪薬を」と言ったら行政指導?逮捕?ですかね。

バカバカしい。ここまでくると足の引っ張り合いがそんなに楽しいのかと思っちゃうんですよね。こんな状態だと正義や秩序以前の問題だと思いますがね。
まあこんな感じです。