ZorinOS 18.1の使用感について

今年は特に気温の変化がかなり激しい感じで雨も降っていたりもしますので体力の消耗が激しい季節ですね…娘も少し体調を崩し気味なので自分も体調を崩さないように気をつけながら過ごしていきたいと思いますし、個人的にいつもお世話になっている薬局さんで気温の乱高下が激しい状況で疲労感がかなり強いので清暑益気湯生脈散をおすすめいただいて飲んでいますが、少しづつ改善されている感じがありますのでこのまま様子を見ていくことになりました。

今回はZorinOS 18.1についてレビューしたいと思います。


今回の記事に関する目次


ZorinOS 18.1をサブ機と仕事で使っています。

以前レビュー(ZorinOS17.3の時代だったかと…)した際にかなり動作が重たい事や書き込みがうまくできていない事がある…といったレビューをしていましたが、ZorinOS18.1になってからはかなり動作に関する部分や書き込みに関する部分も改善がされている状態なので、15年前はともかくとしてある程度のスペックであれば本当に問題なく動作する事ができます。

ただ、ある程度のスペックと記載したのはやはり低スペックのパソコンとかになるとなかなか用途などの制約も出るのでZorinOSを採用するのが厳しいと個人的には思うからです。

自分はZorinOSに関してはあくまでもメイン機は軽量でもあるExtroxをインストールしてサブ機を中心にZorinOSを使用しています。あくまでもLinuxに関して自分の環境に採用するかしないかは自己責任でお願いします。

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主にサブ機と仕事で使用している理由について

サブ機と仕事で使用している主な理由については自分はZorinOS 18.1 Proを購入して使用していますのでCore版との違いもありますが、それぞれ記載したいと思います。

サブ機での使用について

まず、サブ機でZorinOSを選択しようと思った理由は主に前回記載をしたSteamでのゲーム起動に関する部分で記載していますが、比較的Flathubとの親和性が良い感じで設定などもコマンドをあまり使用する事なく簡単に導入ができる…っという部分もあって採用しています。

ZorinOSのPro版のライセンスに関しては個人使用での場合は所有している複数台で使用可能となっている事やWindowsやMACOSの様なデザインでの使用も最初の起動時や後からでも設定可能で気軽に使えって見れる比較的可能である事からかなりの方が気軽に使用できるという点もおすすめできる部分でもあるかと思います。


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仕事での使用について

職場で使用しているパソコンの調子が悪くて切り替えようとおもっていたところ、会社で所有しているそこそこの良いスペックだけどMacOSが古くてサポートも切れているので使えない…と言われていたMacbook proを使って良いという話になりましたのでそのパソコンを有効活用するためにZorinOS 18.1をインストールして使用しています。

ZorinOS 18.1は操作性なども以前のZorinOS 17.3の時代には比較的最小インストールをしなければならない様な感じでしたが、今回は最小インストールをしなくてもかなり良い感じで動作をしてくれるのでかなり満足していますし、デバイスの認識性も良い感じで以前に発生した書き込みに関する部分も改善されていますので自分だけですが採用して使用しています。

それにMacbookの場合などはスペース横にある英数・かなのキーを使用して日本語と半角英数などへの切り替えも設定でできる様になったりもしますのでかなり満足する結果となっています。ただ、ZorinOSのPro版のライセンスに関しては個人での使用と異なり、仕事での使用でPro版を導入する場合は1台1ライセンスとなりますので注意が必要です。

まれにZorinOS 18.1は起動時にログインした後にWaylandの場合はブラックスクリーンのまま起動しない事がありますので原因は調査中ですが、それ以外は特に問題になる部分はありませんのでとりあえずサブ機と仕事で使用したいと思います。

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Macbookでの使用について

Macbookにてセットアップした後でWifiに関して追加のドライバーでセットアップした際に最初は接続ができるのですが、アイドル状態になった際など不特定の場面でいきなり接続されているようには見えるのですが実際はオフラインになって接続が途切れる現象が自分の場合は発生しています。また、起動時にログイン後にWaylandの環境だとブラックスクリーンのままフリーズしている事がまれにあります。

つまり内臓でのWifiの接続はできるけど不定期で接続が途切れる(設定上は動作している様に見えるが、新しい接続先などが表示されないので動作していない可能性が高い)のに加え無効にして再度有効にしたりするとフリーズするなどの影響がでますので、自分の場合は別途でWifi子機を接続して使用しています。

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Zorin OSの今後が少し不安

良いことばかりではなくあくまでも自分が感じている事ではありますが、不安や懸念される事も記載しておきたいと思います。

Youtubeなどの動画を拝見すると良いことばかりが出てきますしZorinOSは現在18.1までがリリースされている状況でかなり使いやすいLinuxになりましたが、実は次期バージョンの19に関して個人的に不安に思っています…っというのもいくつか理由や懸念される項目がありますのでその点をどう解決していくのだろうかと思っています。

主な理由と懸念事項

主に感じている懸念などに関しては個人的に項目別にしてみました。まだ正式発表などがないのでなんとも言えませんが。個人的に考えている部分を記載していますので参考程度にしてください。

  • Gnome環境の部分
    ご存知の方も多いかと思いますが、ZorinOS自体がGnomeデスクトップ環境を採用しているのですが、このGnome環境がX11を廃止した上でWaylandへの完全な移行が進みました。その結果、次期登場するとなるZorinOS19はこのままいくとGnome50を使用しているUbuntu 26.04 LTSがベースとなる可能性があるのでGnomeで継続する場合にはWaylandのみの環境となる可能性が強くなります。
  • KDE Plasmaなどへの変更の場合
    Facebookの一部では2027年に登場するZorinOS19はGnomeを取りやめてPlasmaを採用するとされていますが、もし採用するとなると今までKDE Plasmaとの相性がそこそこのレベルで良くなかったKDE Plasmaに現在までのZorinOSの成熟したシステム(Flatpakの組み込みと連携など)をそのままうまく採用する事ができるのだろうかという点とKDE Plasmaの採用によってどのような感じでKubuntuと競合しないようにしていくのだろうか…っというのもあります。ただ、Zorin ConnectもKDE Connectがベースになっている感じがありますので布石はすでにあるのかもしれません。
  • 古いパソコンで動作させられるのだろうか…
    18.1までは実は15年前のパソコンでも使用させることができる…っという記載などを行っていましたが、Xfceデスクトップ環境でもあるZorinOS liteを2029年に廃止させるという話になっていますのでベースがCoreバージョン(同等のリソースで動作可能であると述べている部分)となりますが、システムの必要条件がメモリー1.5GBから2GBへ変更になっているのに加え、Ubuntu 26.04 LTSの動作環境にてメモリーが6GBとなりましたのでこの辺りを次期バージョンではどうしていくのかという点が懸念されます。
  • 気軽に使用や切り替えができると述べてきた代償
    Windows10がサポート終了になる際などに切り替えが非常に楽で採用しやすいという事で相当な感じでおすすめされてこられたLinuxではありますが、注意点があまり述べられる事がない状態で誰でも使用できるというおすすめがなされてきたのでこういうアップグレードなどの際に簡単にできないとユーザーが困ってしまうのではないかと思います。ただ、ZorinOSの場合はバージョンが変更になる際にはアップグレードのツール(設定のシステムの項目にあるZorinOSをアップグレードするの部分)がありますのでそこからできる様になるまで待つというのも手ではないかと思います。

実は個人的にどちらかというとGnomeとKDE PlasmaよりもLXQt、Openbox、Xfce辺りを使用しているのでWaylandへの完全な移行になった際に比較的新しいパソコンは問題ないのですが比較的低スペックに関する部分の切り捨てはZorinOSの場合はあるのではないか…とも思っていますが、以前は15年前のパソコンでも使用できるという記述があったので採用した世代の方々に関しては変更が必要となるkの合うせいもあるのではないか…っと感じます。

それに加え、仮にKDE Plasma環境になった場合に現在使用しているGnome環境からKDE Plasma環境にアップグレード時にされるとなるとこの辺はどうなっていくのだろうか…という事もあります。

個人的には思い切ってDeppinとかTDE(Trinity)、LXQtなどの環境にしてもらっても良いかなとも思っていますが…いすれにしても登場が来年になるという話があるので情報収集には注意して行っていきたいと思います。

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前回紹介した方法について(追記)

前回Steamの使用に関して記載しましたが、ZorinOSだとこの辺の設定は非常に楽ではあります。ただし、ZorinOSが動作するという部分とゲームが動作するという部分に関しては話が変わってきますので注意が必要です。

主にゲームに関してはGPUの仕様による部分が大きく、真・女神転生VV真・女神転生3、ペルソナなどはDirectX関連でエラーが出て動作しませんので注意が必要です。これらのゲームは主にDirect12(一部機種だと起動後に-dx11での起動はチップセットによっては可能)で動作します。

この動作に関しては少なくとも明確に動作するかしないは判明すると思います。

特にゲームに関しては比較的DirectX関連が動作するかしないかという点ではあるかと思いますが、CPU云々よりも搭載されているチップセットやGPUに由来している部分になりますのでインテルサポートページにて対応しているDirectXのバージョンを確認されると良いかと思います。なんとなくですが、コア2スレッド4のCPU搭載機種に関しては少なくとも前述したゲームの動作はDX12などに非対応かと思いますのでできないかとお見ます。

また、AMDのRyzenシリーズだとフリーズしたりしますので原因を調べたり実際にプレイしながら確認もしていますが、不定期で止まりますので解決できずにプレイ時間よりもこちらの方への対策に時間がかかる感じもありますので自分の場合は素直にIntelを使用している機種のほうが良いかもしれないなと…

なんか中途半端な感じがするのでとりあえず動かしながら様子を見てみたいと思います。

まあこんな感じです。

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