MacbookProをLinuxでセットアップしました。

6月早々に台風が直撃する事になり、会社でも史上初の水漏れなどが発生してしまい、対応するのにドタバタしてしまっておりました。今月は自分も誕生日を迎えますのでいよいよ40代半ばになるのか…っといった感じでなんとなく色々な部分で落ち着いている自分がおります…

個人的にいつもお世話になっている薬局さんで先月から清暑益気湯生脈散に切り替えて様子はみていましたが、先週から後鼻漏的な症状がいきなり出て酷くなってしまって声が枯れるという症状が発生してしまいましたので一時的に温胆湯辛夷清肺湯に切り替えて様子をみていますが、鼻うがいなども含めて少しづつ改善してきていますのでこのまま継続したいと思います。

今回はどうしても趣味でDeepin25.1.0をMacbookProにセットアップして欲しいと頼まれましたのでセットアップしたのですが、結果として成功はしましたが導入や設定は自己責任でお願いします。


今回の記事に関する目次


MacbookProにLinuxをセットアップする。

今回はどうしてもDeepinをセットアップして欲しいという話ですのでDeepinでセットアップをしましたが、まず始めに簡単にセットアップをされたい場合にはUbuntu系やベースにしているZorinOSなどがおすすめではないかと思います。理由としては主にWifi系統のセットアップがかなり簡単にでき、ZorinOSなどなどでは追加ドライバー導入できます的なメッセージなども登場してそのまま簡単に導入できますのでおすすめです。

Archcraftなどではコマンド入力でWifiを有効にする事も可能ですが、今回は割愛したいと思います。

逆に内蔵カメラは比較的早い段階で諦めた方が良いかと思いました。

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今回セットアップした機器について

今回セットアップした機種は2台でMacbook Pro A1502とMacbook Pro A1398となります。これらの機種はMACOS自体のサポートが終了している状況でしたのでLinuxを…という話でしたが、Deepin以外にしたらどうか…と訪ねたらあのデスクトップ環境の美しさが気に入っているからこれでという話でしたし、強制するのも変な話でしたので2台にてセットアップをしてみました。

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DeepinOS 25.1でのセットアップについて

実はカーネルバージョンが2026年6月の時点で6.6または6.18を選択できますが、Macbook Pro A1502の場合は6.18を選択した場合だとセットアップは可能ですが音は出ずにWifi設定にも難があります。また、Macbook Pro A1398では音は問題なく出ますがWifi設定に難があります。

これらの事からもしDeepin25.1をMacbook系統で使用する場合にはカーネルバージョン6.6でのセットアップが無難ですし、後述しますがbroadcom-sta-dkmsの件に関しては多分バグなのだろうと思いますが、Fcitx5の件も解決できておりませんので多分報告しても無駄な可能性が…(報告は一応しておきました。)

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無線LANのセットアップについて

無線LANに関してはカーネルバージョンが6.18の場合にはなぜかbroadcom-sta-dkmsは存在しているのに壊れているか完全にインストールされていない状況なのでset modprobe wlを実施するとそんなディレクトリ存在しねえよと致命的なエラー吐いてセットアップできませんのでもし最新のカーネルバージョンを使用したい場合には外付けで別途無線LAN子機を購入した上で装着してください。

カーネルバージョンが6.6の場合には以下にて解決できます。

#sudo apt update && sudo apt install broadcom-sta-dkms
#sudo modprobe -r b44 b43 b43legacy ssb brcmsmac bcma
#sudo modprobe wl
#echo "blacklist b44" | sudo tee -a /etc/modprobe.d/blacklist-broadcom.conf
#echo "blacklist b43" | sudo tee -a /etc/modprobe.d/blacklist-broadcom.conf
#echo "blacklist b43legacy" | sudo tee -a /etc/modprobe.d/blacklist-broadcom.conf
#echo "blacklist ssb" | sudo tee -a /etc/modprobe.d/blacklist-broadcom.conf
#echo "blacklist brcmsmac" | sudo tee -a /etc/modprobe.d/blacklist-broadcom.conf
#echo "blacklist bcma" | sudo tee -a /etc/modprobe.d/blacklist-broadcom.conf
#sudo reboot

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Fcitx5でのキーボード認識について

日本語入力の設定に関しては以前に記載した方法で可能ですが、通常のFcitx5と異なっている感じでスペースキー脇の英字がDeepin上では認識しませんのでスペース脇のかなをうまく使用してWindowsでいうところの半角/全角キーの代用とされると良いと思います。

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Mac系統でのLInux使用時でのファン制御について

Deepin以外でもそうですが、MacbookにLinuxを導入してそのままの状態だと基本的にファン回りっぱなしになったりしますので別途で設定しておくと良いと思います。なお、ZorinOS18.1やArchcraftなどではデフォルト設定されていませんので設定しておくとかなり改善しますのでおすすめです。

#sudo apt update
#sudo apt install lm-sensors mbpfan
#sudo sensors-detect --auto
#sudo systemctl enable mbpfan
#sudo systemctl start mbpfan

なお、これとは別にバッテリー駆動を最適化するパッケージのtlpは既に導入されていますが、共存できるかと思いますので問題は発生しないかと思います。

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ZorinOS 18.1について

ZorinOS 18.1に関しては18.1になってから動作もそこそこ軽快な感じになっている事や設定のしやすさなどもありますのでWindowsの代わりとしてダウンロードがされているという部分に関しては納得ができてしまいました。ただ、日本語入力に関しては最初から導入されているメソッドがibusかと思いますが、たまにバグって日本語の入力ができなくなったり停止したりしてしまいますので不具合を起こす場合がありますので以下にて導入と設定して再起動をします。

#sudo apt install fcitx5 fcitx5-mozc fcitx5-configtool && sudo im-config -n fcitx5 && sudo reboot

これによりFcitx5のアイコンがタスクバーに表示されますので設定画面を表示させて設定すれば良いかと思います。

ちなみに今回はDeepinでどうしてもと言われましたのでセットアップを行いましたが、Macbookなどでの使用に関しては別途で有線LANを接続した状態でセットアップ(無線LANだと何故かセットアップ時にアップデートできないので別途で必要)するとWifi設定に関してはデフォルトで使えるようになります。(無線LAN接続や無接続の場合などはセットアップ後にポップアップなどにて案内がある追加ドライバーの導入にて導入が可能です。)また、Macbookなどの場合にはTweakなどを別途で導入するとctrl:nocapsなどの設定も簡単にできますので良いと思います。

ZorinOS liteについて

ZorinOSは以前からXfceデスクトップ環境を採用しているliteが存在していますが、2029年までのサポートとなっている状況で今後はCoreの方へ集約されるという発表がなされていますので数年後ではありますが、最終的にはCoreなどへの切り替えなどを検討する必要がある可能性が出ています注意が必要です。

Kamuriki Linux/GNU/Xは萌え化しました

Kamuriki Linux/GNU/Xがバージョン4.3が登場しましたので試してみましたが、昔のMoebuntuの様に萌え化しておりました。実は再開後に方向性としてゲームの開発にも結びつけていくという話があった様で萌え化したのではないかと思いますが、デスクトップ環境はLxqtを採用していますので今までの方が良い方は外観などを変更されたりする事で解決できるかと思います。

まあこんな感じです。

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