6インチ、7インチ

GPD Pocket・GPD WIN2

クラウドファンディングで登場して発売された7インチの極小ノートパソコンとして数カ月後にはGPD Pocket2としてグレードアップして登場する予定となっている機種で、GPD WIN2も登場したばかりでキーボードの上に上スティックなどといった主にゲームなどに特化している6インチのノートパソコンです。

主に述べられている情報など…

・やはり小型なのでメッセンジャーバックなどにも普通に入るので便利。
・小型だけど基本的な事はこなしてキーボードも慣れると普通。
・（GPD WIN2のみ）ゲームパッドの変わりになるのでゲームに便利。
・確かではないがバッテリーの膨らみが出ている。
・特に充電しながら使用すると発熱がすごい。
・色んな販売店があり、正規代理店などの情報に不明な点も多い。

これらの情報に関しては自分の思った感想やレビューなどを参考にまとめていますが、バッテリーの膨らみに関しては画像の確認はしましたが、使用状況なども書かれていませんでしたので果たして本当に事実かどうかに関しては不明です。正規代理店さんは株式会社天空さんという事なのでしょうか…

自分の手が大きいのでタイピングなどに関して不安に感じましたので最終まで残したのですが、最終的に次のサイズ（10.1インチ）の機種となりました。

10.1インチ

主に2 in 1と呼ばれるタブレットパソコン機種

最近は各種メーカーさんから発売されているモバイルをメインとしたパソコンで主流となっていると思うのがこのサイズではないかと思います。7インチ以上になると8インチや8.9インチの機種は出てくるのですが、キーボードとのドッキングが出来ないといった不安があったり、キーボードとタブレットの双方をそれぞれ充電しなければならないといった欠点がありました。それを改善しているのがこのサイズで主に2 in 1になっているタイプではないかと思います。

以前は10.1インチでもLenovo IdeaPad S10-3といった感じでネットブックが登場してから比較的認知がされた感じですが、最近ではこの様なキーボード一体型のノートパソコンだぞ！っといった感じの機種はそこまで多くは見かけなくなってきました。

簡単に持ち歩いてというサイズでもなかなかなりにくい部分もありますので躊躇はしましたが、キーボードを使用して比較的容易にタイピングができるサイズはこの辺ではないかと思いましたので、最終的に偶然見つけて選択したパソコンもこのサイズとなりました。

以前の失敗がありましたので不安に…

色々なメーカーから登場していますので正直悩んでしまいました。以前にUL20Aが良かったので後継としてASUS T100TALを所有していた際にサポートに依頼して修理でマザーボードを含めて治してもらったのですが、すぐに壊れてしまってマザーボードまでなので有償修理となります…という状況に陥ったりしましたのでなかなかASUSを再度というところまでは行きませんでした…