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Kamuriki Linux4について

昨日はメチャクチャな程の雨が降りましたので近所でも相当な浸水被害とかなりひどい状況で自分も勤務している会社でとてつもない大雨と雷雨に遭遇しましたが前の道路も歩道したの部分程度まで冠水している状況はありましたがなんとか何も無い状況でしたので良かったと思います…

いつもお世話になっている薬局さんで相談して生脈散加味温胆湯を引き続き飲んでおりますが、体調もほぼ戻って特に問題なく過ごせていますので良かったと思います。

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Kamuriki Linuxについて

Kamuriki Linuxは主にDebian StableベースのLinux/GNU/Xディストリビューションとして初心者でも導入しやすくする事などを目的としたLinuxで主に中村音楽工業(NMI)が開発しているLINUXでデスクトップ環境にはLxqtを使用して比較的軽快に使いやすい環境での使用が可能となっています。

中村音楽工業(NMI)の本業は音楽を中心として活動されており、麻浪迅「Exsultatio」(2025年9月26日発売予定)などがありますのでぜひ聞いて良ければ購入してみてください。また、今回紹介しておりますLinux/GNU/X OSやゲームの開発も行なっておられます。

実は個人的にはKamuriki Linux 3.9の時代から外出時に使用するパソコンを中心に使用している感じでかなり軽快に動作しますので好んで使用していますが、今回はKamuriki Linux4が登場しましたので使用してみたいとPro版を購入しました。

Pro版の場合は導入などのインストールサポートが存在していますが、基本的に特殊環境でない場合はほぼインストールが出来ると思いますが、ダウンロードの急増と不採算などもあって一時的に公開が停止されておりますが、なんとか再開をされる事を願っております。

個人的に応援して導入していますが、導入や設定に関してはあくまでも自己責任で行ってください。

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動作検証と設定

動作検証に関しては主に下記のパソコンと実際に発生した部分について記載したいと思います。ただし、導入や設定を保証している訳ではないので自己責任でお願いします。主にタッチスクリーンキーボードに関しては別途で記載している通り、使用に制約があります。なお、最初にネットに接続した上で#sudo apt update && sudo apt upgrade -yを実行されるのが良いかと思います。

  • Lenovo X240への検証
    全て問題なし。
  • Arrows Tab Q507への検証(制約あり)
     画面ロックを使用される場合は必ずドックを接続する必要あり(ログイン時に必要になる)、サスペンドは使用不可、使用するとドックの認識がしなくなるので接続し直しする必要あり+バッテリーの認識を再起動しない限りはしなくなりますのでかならずハイバネートをおすすめします。(電源ON・OFFとあまり変わらない…)
     多分Kamuriki Linuxの問題ではないかと思われるが、解像度の設定切り替えが上手く行かない(画面真っ黒でフリーズする感じ)のでLXQtコンフィグレーションセンターのセッション設定にあるグローバル画面スケーリングでの設定をおすすめします。また、サウンドに関してはイヤフォンでの使用の場合には別途でUSB-DACが必要です。
  • Arrows Tab Q509/Mへの検証
    特に問題なし。
  • Arrows Tab Q665/Mへの検証
    特に問題なし
  • NEC PC-VK902SQGR(インストール時に注意)
     インストール画面表示後に一度再起動が入り、その後にインストールが可能となります。実は何台かこういうパソコンがあったりしますが、この場合は(かなり長く待って起動しない場合は違うと思われますが、)とにかく待っていれば起動する場合があります。その後は特に問題なし。
  • TransBook Mini T103HAF T103HAF-128SGR(外面回転の設定必要あり)
     Kamuriki Linux3と同様にインストール後にモニター設定にて修正が可能。ログイン時にも回転させて固定したい場合にはX11なので以前より記載している内容で改善します。Q507と異なる点としてはサウンドでイヤフォンジャックも認識するのでUSB-DACが不要です。

普通にDebian13+LXQtとか言われている事もあったりますが、インストール直後からほぼ使用できる状況になっている事なども含め、比較的初心者の方を含めて誰でも使用できるというコンセプトはひしひしと伝わって来ます。デフォルトでは主に電子基板設計ツールなどもインストールされております。

それに音楽など別分野がメインで活動されておられる中でもあるのでサポートなどの煩雑さはモチベーションなどにも影響を及ぼすので気軽に開発されたいというのもあるのではないかな…っと勝手に推測してしまっていますが、プロ版が3300円でインストール直後にある程度使用できる状況というのも嬉しい感じがします。

それぞれのLinuxでそれぞれのメリットとデメリットがありますので目的と仕様などに沿った使用方法で使えば良いと思うし、ZorinOSなども確かに使いやすい部分も大きいのですが、CPUにAtomが搭載されているパソコンなどに関してはCPUの関係で相当もっさりしてしまう部分があるのでArchcraft LinuxKamuriki Linuxなどであれば制約はあるけどある程度は使えますし、少なくとも目的と仕様に沿って使用されるのが良いと思います。(あくまでもスペックなどにあったLinuxを使用するというだけですのでZorinOSなどが悪いという事ではありません。)

Gimpなどは導入されていませんのでインストール後に導入する必要はありますが、確かOSの容量が増えるとかそういう事で省かれておられた様な気が…後からでも普通に導入できますし、どちらかというと初回起動時にネット接続時に自動アップデートが一度かかる設定があっても良いかなと。

以前と比較すると動作的に少しだけ起動が重くなりましたが、kwinを採用していますのでこの部分は仕方が無いかなと思いますし、起動後は結構サクサクに動作しますのでおすすめではないかと思います。それに少なくとも何でもかんでもこうじゃんと決めつてしまったりする事は自分はしたくないありませんので…

メモリの使用量としてはClamTKとGufwを起動している状態で750~800MB程度(Onboardを常駐起動状態で大体800~850MB程度)となっていますのでメモリが4GB程度のPCでも基本的な動作であればある程度行けるのではないかと感じます。

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Fcitx5のキーボード配列設定について

自分の環境ではインストール時に日本語キーボードをしているのですが、インストール直後にFcitx5のキーボードが英語とMOZCになる状況が発生しましたが、起動後に右下にあるFcitx5の設定にて普通に日本語とMOZCへ設定をすれば使用可能ですのでこの程度であれば問題ないかと思います。また、現時点ではグループ1と2が存在していますのでこのグループを2に選択する事でも簡単に解決します。(一応報告済みですなので今後のバージョンでは改善する可能性があります。)

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Bluetooth設定(2025/09/13 追記)

デフォルトの状況ではBluetoothを使用する事は想定されていません。もしBluetooth機器を利用される際にはsudo apt install -y bluemanなどでインストールすれば使用できるようになります。実際に自分もタブレットパソコンにBluetoothキーボードを接続した際にデフォルトだと接続できる状況にないのでbluemanのインストールをして再起動すれば普通に使用可能になります。

ログイン画面のSDDMにおいても特に設定不要で認識出来る様になります。また、Bluetoothキーボードが英字の場合はインストール時に英語設定にしておけばFcitx5のキーボード配列設定については省略できますので逆に楽になります。

ただし、予測としてデフォルトで搭載していないのはBlueman・ClamTK・GUFWを起動している場合にはメモリ使用量(1.1~1.2GB程度)と増加やスペックが低いPCの場合には動作性へ直結する感じかと思われます。(勝手に想像しておりますが、使用しない場合にはバッテリー使用時間向上の観点からBIOSなどでカットできればしておいても良いかもしれません…)

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タブレットパソコンでのスクリーンキーボード使用について

タブレットパソコンで困る部分なのがタッチスクリーンキーボードに関する設定ですが、最初はどうしてもキーボード接続が必須となります。また、Kamuriki Linux3との違いが主にログイン画面になりますのでまずはその設定をするのが良いかと思います。

ログイン画面にも変更があり、3の場合はLightdmを使用していたのに対して4はkwimを使用している状況なので親和性のあるSDDMを使用していますが、SDDMの場合はonboardに関してどうしても起動が難しい感じがあるのでLightdmにする方法もありそうですが、素直にqt6 virtualkeyboardを使用するのが設定しやすい感じがありました。詳細は別のLinux(ManjaroLinuxフォーラム)になりますが参考にされると良いと思います。

  • ログイン前の設定に関して
  1. synapticを起動してください。
    synapticがない場合は#sudo apt install -y synapticなどで導入可能です。
  2. qt6 virtualkeyboard関連をインストールしてください。
    qt6 virtualなどで検索かければパッケージ出てきます。
    qt6-virtualkeyboard-pluginを中心にインストールを実施してください。
  3. /etc/sddm.confに下記を記載して保存ください。
    [General]
    InputMethod=qtvirtualkeyboard
  4. 再起動すれば使える様になります。
    オンスクリーンキーボードの大きさが問題になる場合もありますが、一応使用はできますので気になる方は設定が必要ですが、面倒なので使えれば良いかと思えば気が楽です。
  • ログイン後の設定に関して
  1. onboardのインストールを実施してください。
  2. 自動起動設定をしておきます。
    LXQtコンフィグレーションセンターのセッション設定にある自動起動からonboardコマンドを追加すれば自動で起動してくれます。
  3. ログアウトとログインで起動するようになります。

現在は公開を取り止められておりますが、同人イベントなどで販売は継続されておられるという事ですので音楽活動も含め、こちらも配布再開など今後に期待したいと思います。

販売再開が決定したみたいです。(2025年9月16日)

一応、提供されている中村音楽工業(NMI)側で2025年11月頃 に4.1完成させた上で販売再開(次期は前後する可能性あり)を行うが、ユーザー登録サービスを廃止してStandardのディスクも有料化(1650円)にするという案内がありました。同人ソフトでもあるのでそれもありなのではないかと思いました。

他にもバージョン3系統からのアップグレード問題もあるかと思いますが、自分はすでにバージョン4のPro版を入手しておりますのでしばらくはArchcraftKamuriki Linuxの双方でこのまま使用したいと思います。

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Kamuriki Linux4を車載しました。(2025年9月16日)

車載というと言われる事も多いのですが、大前提としてはあくまでも運転中は注視や操作をしない事を前提に記載していますのでご注意ください。

Kamuriki Linux4を車載しましたが、今回のKamuriki Linux4はkwinの採用によってメニューからソフトを選択する際などの部分で操作性が格段に良くなりましたが、主な配置としてはカーナビ — hdmi — Macminiという感じですが、このMacminiへの回線接続についてはMacmini — LAN — Speed Wi-Fi DOCK(NEC Speed Wi-Fi 5G X12 WiMAXを脱着対応)で接続しています。

また、Bluetooth接続でも構わないのですが設定の面倒さとBluetooth関連を導入するとメモリー使用量がそこそこ増加してしまうのでBluetoothの使用は避けて、接続機器に関してはキーボードとマウスに関してはキーボードがバッファローのBSKBW355BKでマウスがケンジントンマウスのK72177JPを接続しています。

一番の問題が排熱の問題が顕著でXsencerなどを導入してはいますが、Macminiの排熱が間に合わずにある程度の室内気温である程度の時間を使用しているとオーバーヒートしてシャットダウンしてしまいますので現在冷却システム(っといってもファンなどの関連になるかと思いますが…)を考えています。

とりあえずこの状況だととりあえず1080Pまでであれば対応可能になる(個人的に4K画質はディスプレイも対応していないとほぼ意味がないと思っておりますので…)のでこのまま使用したいと思います。

まあこんな感じです。

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Zorin OSの動作を快適にする

花粉の飛散がピークになっているという話がありますが、自分もかなり鼻水や眼のかゆみなどに影響が出ています。そこでいつもお世話になっている薬局さんで相談して一時的に洗肝明目湯麻黄附子細辛湯にした上で飲んでいますが、眼の痒みや鼻水などといった花粉関連による症状もなんとなく改善されている感じなのでこのまま継続していきたいと思います。

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Zorin OS 17.2 × Moebuntu

気温の変化が激しく、風や雪なども降るという感じで体調を崩しやすい季節でもありますが、なんとか体調管理に注意しながら過ごしていきたいと思います。個人的には花粉症の症状化は不明ですが眼のかゆみと痛みがひどい感じがあったのでいつもお世話になっている薬局さんで相談して洗肝明目湯補陽還五湯とを併用しているのですが、なんとなく眼の痒みや痛みが収まってきている感じがありますのでしばらくこの2種類で様子を見ることになりました。

今回は少し変わった事をしたいと考えましたのでZorin17.2をMoebuntu化してみようと思い、実際にやってみました。

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Moebuntuについて

moebuntu(萌えぶんちゅ)とは名前にもある通りLinuxのディストリビューションでもあるubuntuの見た目を萌え萌えにします。

実は個人的にこのMoebuntuという存在自体は昔から認識しておりましたが、何度か導入しては見たのですが、かなりかわいい感じで萌え萌えとなっておりますので導入後の部分で実際にホームページをご覧いただきました上で導入を検討してみてください。

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Zorin OS 17.2への導入について

Zorin OSは実際にUbuntuがベースとなっている状況でデスクトップ環境にUbuntuと同じくGnomeが導入されていますのでMoebuntuも導入しやすくなっています。Ubuntuと異なる点としてはZorinOSのデザイン配置(Pro版の場合はプレミアムテーマ)に関しても普通に反映してくれますのである意味でUbuntuでの導入よりも楽かもしれません。

今回は簡単にZorin OS 17.2での導入も含めて記載したいと思いますが、Ubuntuでの導入に関してはUbuntu 22.04 LTS(Jammy Jellyfish)萌え化方法まとめ その1 デスクトップ編で紹介されている方法で構わないかと思いますのでそちらを参考にされてください。なお、ZorinOSでの導入に関してはあくまでも自己責任でお願いいたします。

Zorin OS 17.2でのインストール

実はMoebuntu wikiでも紹介されているのですが、こちらのバージョンがZorin OS 9と古い状況でした。ただ、基本的にUbuntuとほぼ同じ導入方法で実施できますので比較的簡単に導入が可能です。(テーマ、アイコン、サウンドを作成してくださっている方々に深く感謝いたします。)

  • まず必要なソフトを導入します。
    ターミナルなどにてsudo apt install gnome-tweaksを導入してください。なお、Zorin OSではZorin OS自体で使用するオリジナルテーマでもあるZorin Appearanceを使用する関係ですでにUser Themesなどが導入されている状況なので省くことができます。
  • moebuntu デスクトップテーマmoebuntuアイコンテーマmoebuntuサウンドテーマより適用したいテーマをダウンロードして解凍します。
  • 解凍したテーマのフォルダをそれぞれ下記のフォルダへ移動しますが管理者権限でないと移動ができないのでターミナルなどで下記コマンドを入力+パスワードを入力した後に移動します。移動先はそれぞれ下記の通りです。
    ※テーマフォルダ
     nautilus admin:/usr/share/themes
    ※アイコンテーマ
     nautilus admin:/usr/share/icons
    ※サウンドテーマ
     nautilus admin:/usr/share/sounds
  • スタートメニューからtweaksを起動するとフォントや外観などの項目が出てきますのでそれぞれ希望するテーマなどを選択します。

選択するとその都度自動的に反映されますのでそれでmoebuntu化(Zorin OSバージョン)が完了します。

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導入に際しての注意事項

導入に関しての注意事項は以下の通りです。

  • 導入などに関してはあくまでも自己責任でお願いします。
  • 外観テーマの適用後にZorin Appearanceを起動した後にレイアウトの変更はそのままのテーマで変更されますが、配色などを変更してしまった場合にはZorinOSのデフォルト仕様に戻ってしまいますので再設定が必要となります。
  • nautilusでアイコンテーマをコピーをしている際にファイル数が多い事から何度か再度パスワードを入力する様に求められましたのでその都度パスワードを入力してください。(自動ログインなどを設定している際に関する検証していませんので不明です。)

他のディストロビューションでもデスクトップ環境がGnomeの場合であればManjaroなどにおいても比較的導入も簡単ではないかと思いますが、検証していませんので不明です。

Moebuntu自体は非常に良い感じですが、Gnome(一部Xfce、KDE系統の情報あり)がメインとデスクトップ環境としてOpenBoxやi3wmなどで実現できると嬉しいと感じました。

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Manjaro Linux(Gnome)への導入について(番外編)

実際に他のディストロビューションでも導入可能なのかを検証する為にArchlinuxがベースとなっているManjaro Linux(Gnome)へのインストールを実施してみました。

基本的な部分は一緒でしたが自分の場合はgnome-tweaksが導入されている状況でgnome-shell-extension-managerの導入がパッケージがないからできないとエラーが発生しましたが、tweaksを起動するとエラーは出るものの無視して設定すればタスクバーとアイコン程度であればmoebuntu化可能でした。

ただし、再起動などの選択肢において選択肢部分の文字が出なくなるなどの影響が出ている感じがありますので注意が必要です。

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Nyarch Linuxについて

Zorin OS 17.2をmoebuntu化する方法を今回は紹介しましたが、ディストロビューションを希望される場合にはArchlinuxをベースとしているNyarch Linuxがおすすめとなりますが、日本語入力関連の設定などが必要となる点と色々と設定の難しさなども特別な感じもあります。

ただ、全体的に統制感がある感じで設定などの難しさも許容できる場合であればナナッキーさんのページを参考に日本語入力などの設定をされるのが良いかと思いますが、デスクトップパソコンへの導入は良いのですが、特にMinibookなどといったデスクトップの回転系が入る様なノートパソコンへの導入はおすすめできないかと思います。

まあこんな感じです。

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Garuda Linux Hyprlandでの環境構築について

気温の上昇がまだ5月なのに夏並みに暑い感じになっていますのでエネルギーの不足と身体がついていけない感じをひしひしと実感している今日このごろです。特に今年は熱中症には十分注意して過ごしていきたいと思います。

いつも相談している薬局さんでは冠脉通塞丸人参養栄湯を飲んでいるのですが若干持病の関係などもあって一時的に冠脉通塞丸を雲南田三七人参へ切り替えていますが、かゆみなどが改善されましたのでこのまま継続していきたいと思います。

今回はGaruda Linux Hyprlandに再度挑戦するためにインストールしてみましたので記載したいと思います。

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Manjaro i3 Editionの導入について

もうすぐ4月になりますがいかがお過ごしでしょうか。最近になりますが僕の心のヤバイやつというアニメにハマってしまっており、無料で見れますので見たのですが非常に良かったのでコミック版も10巻も含めてKindle版ですが購入してしまいました…

体調の方は胃腸の系統があまり良くない感じで食欲不振が少しあった感じですが、いつも相談している薬局さんで麻黄附子細辛湯人参養栄湯を飲みながら様子を見ていますが、花粉症以外にも症状として緩和している感じがありますので継続したいと思います。

今回はManjaro i3 Editionを導入しましたので主に注意点などに関して記載したいと思います。

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YOGABOOK with Windowsの天板保護をしてみる

YOGABOOK with Windowsの天板を保護する

昨日、台風24号が通過していきましたが皆さんは大丈夫でしたでしょうか。関東地方も相当な強風になりましたので窓を締めて小窓を少し開けて対応しましたが、とにかく音が凄かったです…朝は日差しがありましたのでカーテンを開けてベランダを見るとどこからか飛んできた木の枝が落ちていました…やはり風の脅威を感じます…

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