メリットに感じていること

駐車時のアイドリングについて

　子供が生まれて実感するのはハイブリッドはアイドリングの際はできる限り駆動が蓄電池での動作となるのでバッテリーの駆動中では容量が減らない限りは燃料消費がないという部分はショッピングセンターなどで娘がぐずってやむなく車に戻って来た際になどにはメリットに感じる事も多く感じます。

積載量・乗車人数の差

　積載量や積載人数に歴然の差があります。CX-3ではベビーカーを折りたたんで後部に積載した場合に買い物した食品などを一緒に乗っけるのが厳しいので助手席を使用したりといった事がありましたが、煌3になってからはベビーカーをそのまま後部に積載して固定しても買い物した荷物もかなり積載できますし、乗車人数もチャイルドシートで娘を乗車させても合計7人が乗れる状況ですので親や兄弟を乗っける際に行動はどうしようかといった事を考える必要がなりました。

駐車のしやすさ

　デメリットの際と相反する事になりますが、駐車に関してはセンサーが付いている事で逆に距離感がつかめる感じがありますので駐車がしやすくなりました。駐車場を変更した際にCX-3で実際に止めて見た際に厳しいと思っていたのですが、実際に駐車を始めてみると最初の数日は難しいと思っていましたが、センサーの距離感などがつかめるようになると駐車も意外とスムーズにできますので良かったと思います。

エアコンの快適さ

　1人で運転する時と後部座席に妻と娘が居る時とでエアコンを変更する事ができますので前席が寒くて後席が暑いといった部分がほとんどなくなりました。後席も独立してエアコンを運転させる事ができますのでメリットに感じます。

バッテリーの保証について（中古車の場合）

　自分の場合はディーラーで購入したのですが、ハイブリッドの場合はバッテリーが積載されていますが、メインバッテリーに関しては初年度登録から10年間（または累積走行距離20万km以内）の保証がありますのでメリットに感じます。

あくまでも乗り始めて感じているメリット・デメリットを上げてみましたが、これから乗り続けるにつれて色々と出てくるかと思いますのでその際にはまた記載していきたいと思います。

まあこんな感じです。