気温が乱高下している状況もありますので体調があまり良くない感じで先日から熱はないのですが喉の痛みと鼻水が喉に落ちる様な症状に悩まされています。いつも相談している薬局さんで切り替えた冠脉通塞丸と人参養栄湯を飲んでいましたが、一時的に冠脉通塞丸を柴葛解肌湯に切り替えて様子を見ている状況です。
今回はMaboxLinuxを搭載した際にショートカットキーで設定できる様に設定しましたのでその事について記載しています。
続きを読む今年は地震が年始早々にあったり、4月中旬にもかかわらず気温も急激な上昇をしている感じもあったりとなんとなく異常気象ではないかと感じています…暑い日が急激に続いていますので引き続き体調には十分注意したいと思います。
個人的にはいつも相談している薬局さんで切り替えた冠脉通塞丸と人参養栄湯を飲んでいるのですが少しずつだるさなどが改善してきている感じがありますのでこのまま様子を見ていきたいと思います。
今回はMaboxLinuxを実際にToyota Voxy 煌3へ車載しましたのでその事について記載したいと思います。おそらく日本ではMaboxLinuxをわざわざ車載までさせている人はおられないかと思いますが、今後LINUXを車載されたい方の参考になればと思います…
あらかじめ記載しますが、くれぐれも注意していただきたいのは操作などは停止時、画面なども含め運転中は運転に集中して注視されない事、搭載を推奨する物ではない事を前提として記載しておりますのでご注意ください。
また、LINUX搭載などに関しましてはくれぐれも自己責任でお願いします。
普通に使用するのであれば本当にiphoneやAndroidなどを接続して使用する事で良いかと思いますが、それでは物足りない、パソコンを車載してみたいという方はぜひ…っと述べつつも、比較的外装や内装をかっこよくしたりされる事が多いのですが、自分は内部機能を充実させようと思ったので色々とやっておりますので…(変なマニアックな趣味を持っている人に思われそうですが…)
以前に他の方も実施されていたことからFire TV Cube(自分は第二世代)を車載してみたのですが、使用している中で不満に感じる部分が何点か出てきてしまい、その解決手段はどうにもなりませんでしたので、まずはその不満に感じている部分について以下に記載したいと思います。
これらの事考えるとそもそもFire TV Cubeは元々車載させるためではなく、固定化されている環境での動作を想定しているものだと思うので、確かに動作は快適なのですが車載にはどちらかというと向かないシステムなのかもしれません。
Fire TV Cubeも使えなくはないのですが、駐車して迎えを待っている際や震災時などに有効的に活用していく為には何が必要か?と考えた際にFire TV Cubeもブラウザは使用できるのですが、やはりブラウザメインでの使用ができれば嬉しいと思ってしまいました。そこでLinux PCを正式に車載させて現在テスト使用中なのでまとめておきたいと思います。
どちらかというと情報としてあるのはやはりWindowsやMACOSなどを採用される場合が多い様です。主なメリットとデメリットをまとめると以下の様な感じになるかと思います…
では自分はなぜMaboxLinuxを採用したのかと言われてしまうと単純に「誰もこういう事をそもそもしていない事」と「起動と終了になるべく時間がかからない事」の2点だけでした。だからといってLINUX車載にもWindowsやMACOSと同様にメリットとデメリットがありますので以下にまとめておきたいと思います。
BMWなどがLINUXを導入した後にAndroidなどへ推移したという記事などもありますが、目的も企業と異なり個人で使用する感じなので「とにかく動作しやすく、基本的な動作をすれば良い」というコンセプトになりましたのでMaboxLinuxを採用しました。
おそらくMaboxLinuxを車載したのは自分が初めてかもしれないなと思いつつ…
車載の方法としては全然難しくない感じで普通にナビとはHDMI接続、電源はシガーソケットからインバーターを使用して出力させています。なお、あらかじめ自宅のテレビでOSになどはセットアップし、回線は楽天モバイルを使用しています。
実際に左側が動画再生(YoutubeでIOリーグを1080PのHD画質で閲覧)と右側がYoutubeで東方ユーロビートの音楽+下部にインジケーターを表示させて聞いている時を撮影してみました。
現在テスト中ですが、主な特徴をまとめると以下のとおりです。
今回経験して思ったのは「車載PCに関してはHDMIが接続できればなんとかなる」というのが正直な所でしたし、最近の車だとこういう事も出来なくしている場合も多いかもしれないので、逆にこの車だから出来るシステムなのかもしれません。
とりあえずまだ調整中ですが、動作確認などを引き続きしたいと思います。
まあこんな感じです。
まだ4月中旬なのにもかかわらず気温が20度を超えて来たりと暑いと感じる日も出てきておりますので流石に身体がまだ完全にはついていけていない感じがしておりますので体調には十分注意しながら過ごして行きたいと思っています。
個人的にはいつも相談している薬局さんで切り替えた冠脉通塞丸と人参養栄湯を飲んでいるのですが少しずつだるさなどが改善してきている感じがありますのでこのまま様子を見ていきたいと思います。
今回はノートパソコンにLINUXをインストールしている環境下でHDMI(マルチモニタ)を使用する場合に関する内容を中心に記載しています。
HDMIに関する接続に関する情報を今回記載する理由としては実際に自分がやってみたかった事があったのでその前段階として実施してみましたが、マルチモニタ環境に関する情報があまり多くないので今回は自分が実際に行ってみた内容なども含めて記載したいと思ったからでしたが…
では具体的に何がしたいのかのかと言いますとずばり上部写真の様に車で前部と今後余裕ができた際に後部座席へのそれぞれのモニターHDMIで出力をさせようと考えた際に最終的にはデスクトップパソコン(マルチ出力ができるミニPCとかノートパソコンなど)を設置したいなと考えたからでした…
そうすれば車のスピーカーから音声出力、前後部モニターで映像出力という事が実現できて小さいモニターで見る必要もないのではないかと…
そこで出てくる疑問としてはまず普通にWindowsやMACで良いのでは?という疑問ですが、個人的にはWindowsやMACは確かに汎用性などのメリットはあるけど動作性の観点からはあまりスムーズではないという事と予算などの関係でそこまで高性能なパソコンは使えないと考えた際に普通にWeb閲覧と動画閲覧ができる程度なのだからい比較的動作が軽快なLinuxで出来たら良いなという事とWindowsやMACは搭載情報はありますがLinux搭載はほぼ無いのでやってみたかったという事でした…
実際に今回検証した内容はノートパソコンのHDMI端子を使用してカーナビに出力させてみるという事で実際にノートパソコンにManjaro Plasma Editionをインストールした上で出力させてみたのが上記の画像になります。
KDE(Plasma)のデスクトップ環境を選択した理由としては単純に「Display設定からデュアルモニタに関する設定が簡単に出来たから」という事でした。これが他のデスクトップ環境になると主にarandrやxrandrというソフトを起動して設定を実施した上で内容を保存してshファイル(実行ファイル)を環境に合わせて実行させたり、設定ファイルに内容を明記して設定をさせる必要があります。
ただ、このxrandrを理解しておくと意外と役立つ事もあり、メインモニターにスケール(倍率)を設定しても自動的に反映されない場合などにxrandr文などを使用して設定する事で自動的に反映させる事もできますが、X11の場合は.xprofileなどに記述すれば一気に解決します。
ただし、このxprofileでの設定には少し難があってARandRやxrandrで起動させた際に何か事前に設定を書き込んで起動している場合に設定しようとすると「え~そんな機器なんてねえから!」「(デスクトップ環境によっては)倍率設定なんてさせねえぜ(*ノω・*)テヘ」「シリアルなどがなんか不明だから起動させないね( ・ิω・ิ)」といった感じで訳のわからないエラーが発生したり、実際に設定して実行ファイルで実施するといきなりブラックアウトや画面が砂嵐といった状況などにもなりましたので設定がなかなか難しい(面倒くさい)という状況になりがちです。
こういう状況が嫌だったら普通にKDE(Plazma)デスクトップ環境を使えという話になりますが、そこまで快適に動作する高性能のPCなどを車載するなんてしたくないとか、自分にはお気に入りのデスクトップ環境があるからそれに合わせたい方、予算も限られるからなんとかしたいという方やi3wmを使用している場合には非常にxrandrは逆に使用しやすいので便利で最善な手段となり、設定をきちんとしておく事で次回起動時の際にも反映させているので便利です。
xrandrに関する情報はArchWikiに記載がありますのでそちらを参照すれば良いかと思いますが、理解すると意外とマルチモニタを意識しなければ比較的快適な環境の構築が可能ではありますが、何度もログイン・ログオフや再起動などを繰り返す必要が出てきますので設定するまでが比較的負担になります。
そこで自動的に起動させる内容(以下の内容など)を書き込んじゃうと自動的に認識する様に設定できます。
#!/bin/sh
intern=DSI1(メインモニター)
extern=HDMI1(サブモニター)
if xrandr | grep “$extern disconnected”; then
xrandr –output “$intern” –primary –auto –mode 1200×1920 –pos 0x0 –rotate right –scale 0.65×0.65 –output DP1 –off –output $extern –off –output VIRTUAL1 –off
else
xrandr –output “$intern” –primary –auto –mode 1200×1920 –pos 0x0 –rotate right –scale 0.65×0.65 –output “$extern” –right-of –pos 1920×0 –scale 0.6×0.6 “$intern” –auto
fi
これでもゴミがあってDP1もVIRTUAL1は無いから省けそうだし、これが逆に何ポートもある場合は逆にif文などで設定しても良いかと思うし、特にCHUWI MiniBookでマルチモニターする場合は必須でした…
逆に回転以外に何も設定しないで無理やり.shで切り替えもできますが、何度もやっていると画面の解像度の関係などもあって多分4~5回ほどで再起動が必要になるかと…
以前にご案内をした内容であれば基本的にはどのデスクトップ環境でも通用しますが拡大表示(スケール:倍率)に関する問題が発生しますので事前にOption “Scale” “0.7×0.7″や–scale 0.7×0.7などの記述で解決します。
ただ、デスクトップ環境によってはスケール(倍率)に関する問題が解決しない場合がほとんどですが、後述しますがscaleが使用できる環境ではmaboxやi3wmは快適性がありますがHDMIの部分で難(設定と調整が面倒)がありますし、mate環境の場合にはx2とかしか設定項目がなかったりもするので中途半端な感じです…
おすすめのデスクトップ環境ですが、HDMIなどでマルチモニタにしない場合と使用する場合とでは個人的におすすめするデスクトップ環境は異なるのではないかと思います。
ノートパソコンで持ち運びがメインだったり、HDMIなどを日常的にほぼ接続しない場合にはi3wmやxfceなどがおすすめです。その中間ポイントを希望される場合は意外とmabox linuxが快適性を確保しながらi3wmの様なコマンド入力などにも適している感じで理想的ですがHDMI接続時になぜか自分の環境ではエラーが頻発してしまうので…色々と残念な状況です…
設定画面で簡単に設定したい場合やファイル書き込みが面倒だったりわからない場合は単純に「XFCEまたはKDE(Plasma)」をおすすめします。これらのデスクトップ環境は比較的倍率の設定がカスタムで可能です。mateは決まった倍率(自分の環境ではx1またはx2)しか設定できませんでした。
環境によりますが、デスクトップなどでの使用や環境が固定化できる場合はi3wmなどで一度設定してしまえば使用可能となるのでおすすめ出来ますが、持ち運んで使用する環境などでの使用の場合には今のところはXFCEあたはKDE(Plasma)に思えます。ただ、KDE環境にするとどうしてもi3wmなどのかなり快適な操作が比較的失われがちではないかと思いますので上記で紹介した方法で設定するのも良いかもしれません。
総合的に考えると動作性は若干落ちる可能性もありますが、XFCEもしくはKDE(Plasma)が無難という感じではないかと思います。
まあこんな感じです。
台湾で先日になりますが大きな地震があって余震も継続して発生しているという内容を見聞きすると今年は大きい地震が多いと感じてしまいます。皆様の無事を祈るとともに一刻も早い復興を心より祈っています。
個人的にはいつも相談している薬局さんで麻黄附子細辛湯と人参養栄湯を飲んでいるのですが体調が戻ってきている事と花粉症の症状も少し収まっている感じがありますので麻黄附子細辛湯から冠脉通塞丸への切り替えをした上で様子を見ようという話になりましたので飲み終わったら切り替えていきたいと思います。
今回は主にLinux導入時(主にi3wm環境時)困りがちな設定に関して記載しています。Linuxの導入はあくまでも自己責任でお願いいたします。また、この内容で設定したからといって反映が全ての環境でなされる訳でもございませんのでご注意ください。
Linux搭載時に困る事をトラブルシューティング形式でまとめています。特にノートパソコンにインストールをする際に困りがちな内容を中心にメモ代わりとしてまとめています。
また、この内容はKDEなどでは比較的解決している可能性もありますが、主にi3wmで困る部分に関して記載しています。
i3wmの導入・設定などをしようとした際に困るのがほとんどi3wmに特化しているLINUXがないという点でほとんどがマウス操作などを実施するという時代になっていますので止む得ない感じではないかと思います。比較的導入しやすさなどを考慮するとManjaro Linux i3 EditionとEndeavour OSが良いと思いましたので比較したいと思います。
Manjaro Linux i3 Editionの方が導入はしやすい印象を受けました。Endeavour OSの方はデフォルトのウインドウマネージャーではなく、導入時にオンラインインストールが必要となりますが、良くインストール時にフリーズしたりする事も多いので導入を繰り返す可能性があります。(自分の場合は3台にインストールした際に2台はやり直しになりました。)
Manjaro Linux i3 Editionはどちらかというと純i3wm+conkyといった感じで比較的ピュアな印象を受けますが、逆に設定関連がほぼ皆無でセンサー類や電源関連などもほとんど設定されていませんので確認しながら設定する必要性が生じます。その反面、Endeavour OSの方はセンサー類や電源類なども導入してくれていますので設定の割合がかなり減って楽です。
CPU使用率などに関してはEndeavour OSの方が高めに推移しますが、昨今のスペックの場合はあまりそこまで気にする事もなさそうが、HDDへの書き込みとの併用になった際にはHDDへのの書き込みの処理を優先している感じがありますので大きなファイルなどの書き込み時には注意が必要かもしれません。
ターミナル起動が別途でされる場合が多く、他のソフトとの併用(例えば左側にブラウザ・右側にターミナルなど)が出来ない場合があるので困りますが、この点はほとんどターミナルを起動しない事も多いので通常の実用性には問題はないかと思います。
他にも温度は少し高めに推移する感じもありますが、個人的には中間ポイントが欲しいのが正直なところです…なので日常的にターミナルは使用しませんのでEndeavour OSの$mod関係の設定をManjaro Linux i3 Editionに合わせるある意味でハイブリッド的な設定にして現在は使用中です。
デスクトップへのインストールはほとんど気にする必要性がありませんが、ノートパソコンへの導入の場合はネットに接続している状況でインストール出来るのであれば比較的導入しやすく設定もやりやすいEndeavour OSをおすすめします。
まずは画面表示などに関する部分について設定事項なども含めて記載したいと思います。
Intel系統の場合はsudo pacman -S xf86-video-intel、AMD系統の場合はsudo pacman -S xf86-video-amdgpuにて導入します。うまくいく場合はノートパソコンの画面照明などの機能が使用できるようになります。キーボードの照明に関してはMacBookの場合に後述している内容で基本大丈夫だと思います。
Macbook(特にMacBook Proなど)やCHUWI MiniBookなどへインストールした場合に発生する内容としては解像度が大きすぎてしまって文字が極端に小さくなってしまうという現象が発生してしまいます。その場合は倍率設定で改善できる場合があります。
例:exec –no-startup-id xrandr –output eDP1 –mode 1600×900 –scale 0.8×0.8 –output HDMI1 –off(HDMIに関してはポートが多々あるMacBookProなどは全て記載が入りますので長くなります。)
内容としてはeDP1はディスプレイID(xf86-video-intelを導入した場合はeDP-1→eDP1などへ変更になっている可能性あり)、1600×900は解像度(ただしいじらない方がうまくいく)、0.8×0.8は倍率(1以下の場合は拡大、1以上の場合は縮小となるので必要に応じて変更する)となります。
なお、上部に出るタスクバーに関する文字の大きさは~/.config/i3/config/(または ~/.i3/config )での設定となりますので注意してください。また、回転させたい場合は”Rotate” “Right”などを記載すると良いですが、スケールは反映されるのになぜか回転は言う事を聞いてくれない機種(CHUWI MiniBookなど)がありますので設定ファイル(/etc/X11/xorg.conf.d/で作ったコンフィグファイル)にSection “Monitor”として設定しています。
機種によっては$mod+Enterでターミナルが起動できない機種(CHUWI MiniBookなど)があります。その場合はsudo nano ~/.config/i3/config/(または ~/.i3/config )にてbindsym $mod+Return exec i3-sensible-terminalのReturnをKP_Enterへ変更する事で使用できるようになる可能性があります。
これらの設定などに関しては使用しないよいう事であれば変更する必要はありませんので必要な方は設定などをされるのが良いかと思います。
タイルサイズを変更できない場合は無効となっているモードを有効にする事で解決しますのでsudo nano ~/.config/i3/config/(または ~/.i3/config )にて下記内容を有効にして設定を加えます。
変更する内容
デフォルトの状況だとパッケージインストーラーがほぼ皆無です。(人気のあるソフトはインストールする事ができますが少なすぎます。)パッケージを導入しようとした際にはターミナルでpacman及びyayを使用したインストールをする必要があるのでかなり不便です。
そこでパッケージインストーラーのPamacを導入すると楽になりますのでyay -S pamac-aurにて導入するのが良いと思います。
Windowsパソコンだと大丈夫だった部分がMacBookだとキーボードなどの関係で設定が必要な部分が出てきます。画面の設定などは前述部分と一緒に出来ますので必要であれば設定してください。
Manjaro Linux i3 EditionはインストールでGrubがどうのこうのという事でエラーで導入できませんでしたのでEndeavour OSでインストールしています。また、インストール時には外付けWifiを装着してインストール後の再起動時に外す事で内部Wifiを認識しています。
CTRLが左側に存在している状況で日常的に使用していた位置(主に左下)で使用できないのは不憫なのでほとんど使用する事がないcapsキー(offの状況になっている)場合にCTRLの機能を果たすという内容で設定しています。
#sudo nano .xprofileにsetxkbmap -option “ctrl:nocaps”を記載する。
キーボードの照明機能を使用する為にkbdlightを導入する必要がありますので、#yay -S kbdlightで導入をした後で#sudo nano ~/.config/i3/config/(または ~/.i3/config )に以下内容を記載すると解決します。
キーボードの照明を使用しない場合は導入する必要はありません。また、照明の度合いが設定できない機種の場合(CHUWI MiniBookなど)はkbdlightを導入しなくても普通に動作する可能性(照明度段階設定も不可)がありますので確認してから導入の有無を検討するのが良いかと思います。
ナチュラルスクローリング(マウスのスクロールと反対方向にページなどがスクロールされる機能)を無効にしたい場合はsudo nano /usr/share/X11/xorg.conf.d/40-libinput.confで設定ファイルを表示させた上でマウスの設定部分にOption “NaturalScrolling” “false”を追記で解決します。
※ナチュラルスクローリングを使用したい場合はデフォルトでONになっているのでそのままでOKです。
以前よりManjaro Linux i3 Editionを使用してきましたが、MacBookも使用する兼ね合いもあって環境を統一した方がやりやすいと感じましたので現在はEndeavour OSのキー設定などをManjaro Linux i3 Editionに合わせる感じで使用しています。
比較的快適に使用できていますのでこのまま継続して使用して行きたいと思います。
まあこんな感じです。
3月に入り、いよいよ花粉症の季節になりました。花粉の飛散による影響がなぜか自分も妻も今年はひどい状況ですのでなんとか対策しようと思い、個人的にいつも相談している薬局さんで冠心逐瘀丹と雲南田三七人参の組み合わせにしていましたが、花粉症の症状が激しいので現在は雲南田三七人参と麻黄附子細辛湯と別でFX鼻炎錠エース 240錠というアレルギー薬を用意しての組み合わせで落ち着いています。妻の方は忘れることが多いのでFX鼻炎錠エース 240錠を一緒に飲むようにして安定しています。
購入してから約1か月で故障したSamsung Galaxy Z Flip4が戻ってきましたのでその事について記載したいと思います。
続きを読む気温の乱高下が激しい日が続いている状況で朝もなかなか起きにくいなどの状況などもありますが、なんとか体調管理には気をつけながら生活していきたいと思います。また、個人的にいつも相談している薬局さんで現在は冠心逐瘀丹と雲南田三七人参の組み合わせにしていますが、なるべく身体を冷やさない様にしていきたいと思います。
今回はあまり述べたくは無いのですが、購入してから約1か月でSamsung Galaxy Z Flip4が故障しましたのでその事について記載したいと思います。
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