Modicia O.Sを久々に使ってみました…

1月も中旬になりましたが風がとにかく強く吹いていますので体温低下などに十分気をつけながら過ごしていきたいと思っています。個人的には下旬にお手伝いするイベントに関する準備など色々と今月はやらなければいけない事が多いのでかなりドタバタしていますが、無理をせずに穏やかに過ごしていけるように努めたいと思っています。

いつもお世話になっている薬局さんで購入している人参養栄湯で調子を取り戻しつつありますが、胃腸の調子もほぼ全快に戻ったので連絡すると冠心逐瘀丹に切り替えて様子を見て良いという話になりましたので切り替えて乗り切っていきたいと思います。


今回の記事に関する目次


Modicia O.Sについて

Modicia O.Sは主にイタリアで開発されているLinuxでDebianベースでCinnamonデスクトップを搭載しています。デスクトップ環境にCinnamonが搭載されています。以前のバージョンではブラウザにChromeブラウザが搭載されていました(デフォルトのページやブックマークもオリジナルでした…)が現在はChromiumブラウザでデフォルトのページなどの設定がなされています。

デフォルトでインストールされているメーラーは自分の環境だけかもしれませんが受信は問題なかったのですが送信がなぜかエラーが発生して送信できませんでしたのでThunderbirdなどへの切り替えをしました。

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Modicia O.Sの起動USB作成について

実はISOをModicia O.Sの公式ホームページでダウンロードしてRufusでそのまま作成した際に起動しません(認識もしません)でした。色々と調べてみるとどうやら起動に関わる部分でブートUSBドライブとして認識していない事に起因している感じがありますのでその場合はVentoyというソフトを最初に使用した上でRufusなどで作成すると問題が解決されます。

自分の環境では少なくとも全てのUSBで同じ現象が発生しましたので諦めっぽい感じでいましたが、偶然見た際にこの方法で…というページを見つける事ができましたが、この部分を探し出すのに数ヶ月という時間を要してしまいました…(ここが一番の鬼門になるとは思いませんでした…)

なお、この手段はYKlinux(YUKKURILinux)の起動ディスクを作成する際にも同様の現象がおきましたので解決策になる可能性がありますし、この方法で作成したModiciaO.SのUSBは全て起動ができる様になりましたので良かったと思いますが、残念ながらYKlinuxは自分の環境ではなぜか起動しませんでした…

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Modicia O.Sの設定について

基本的に日本語化は行われていますので主に日本語入力関連の設定をすれば動作可能です。

  • アップグレードの実行
    ユーティリティが作動しますのでそちらでアップグレードしても良いですが、ターミナルで#sudo apt update && sudo apt upgrade -yを実行する事でアップグレードが可能です。
  • Fcitx5のインストールと使用の選択
    ターミナルで#sudo apt install -y fcitx5 fcitx5-mozc fcitx5-configtool && sudo im-config -n fcitx5 && sudo rebootを入力して実行するとFcitx5をインストールして選択した後で再起動が始まります。
  • ブラウザやメーラーのインストール
    以前はデフォルトでChromeがインストールされていましたが、現在はライセンスの問題かはともかくとしてChromiumがインストールされていますので変更される場合にはSynapticを起動した後で該当パッケージを削除し、Firefoxなどのインストールを行うか、Chromeの場合は公式ホームページでDebをダウンロードして使用するなどが必要となります。メーラーに関してはThunderbirdなどでも良いと思いますが、日本語パッケージ(-jaや-jpといったパッケージ)も含めて選択してインストールしておくと最初から日本語になります。

その後にFcitx5の設定にて日本語などの入力にしてください。また、設定にあるキーボードの設定でもレイアウトを英語などから日本語に切り替わっているかどうかを確認し、切り替わっていないのであれば日本語を追加してください。なお、Macbookの場合はCtrlの機能をCapsなどで使用したい場合は設定のキーボードで設定可能なのは凄く助かります。

なお、ブラウザを変更したい場合にはSynapticを中心に変更ができますが、Chromeの場合は公式ページよりDebパッケージをインストールして導入した方が確実ではないかと思います。

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動作感やイメージなどについて

Cinnamonデスクトップ環境を使用していると記載されていたので動作的に重たいのかな…っと思っていたのですが、ベースがDebian13という事もありますのでそういう感じは受けずに使用できています。初回起動時から少し設定が必要な印象もありますが、デフォルトでOFFICEも含めて画像や動画編集などのソフトもインストールされていますので、日常的にセットアップなどをされておられる場合には苦にはならないかと思います。

壁紙などのかっこ良い物が用意されていますが、他のLinuxで認識していた外付けのWifi子機を認識しなかった部分や一部認識的な部分で若干残念な感じがある部分に関しては残念でしたが、それ以外は使いやすいのでセットアップの部分さえ問題なければおすすめできるかと思います…

まあこんな感じです。

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