kamuriki linux関連」カテゴリーアーカイブ

お手伝いをしてきました。

娘の運動会も強風でありましたが、なんとか無事に開催されましたので見る事ができ、開催も無事に終える事ができましたので良かったです。まだまだ室内などにいると若干暑さを感じる事もありますが、徐々に秋の季節を感じさせる様な気温変化にもなってきましたので体調管理には十分気をつけていきたいと思います。

個人的にはいつもお世話になっている薬局さんで処方してもらっている生脈散加味温胆湯が今の所合っている感じではありますが、もう少し気温が低くなって来た際には人参養栄湯へ切り替える事も検討すると言われましたのでとりあえずこのまま継続して続けたいと思います。

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Kamuriki Linux4について

昨日はメチャクチャな程の雨が降りましたので近所でも相当な浸水被害とかなりひどい状況で自分も勤務している会社でとてつもない大雨と雷雨に遭遇しましたが前の道路も歩道したの部分程度まで冠水している状況はありましたがなんとか何も無い状況でしたので良かったと思います…

いつもお世話になっている薬局さんで相談して生脈散加味温胆湯を引き続き飲んでおりますが、体調もほぼ戻って特に問題なく過ごせていますので良かったと思います。

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今回の記事に関する目次


Kamuriki Linuxについて

Kamuriki Linuxは主にDebian StableベースのLinux/GNU/Xディストリビューションとして初心者でも導入しやすくする事などを目的としたLinuxで主に中村音楽工業(NMI)が開発しているLINUXでデスクトップ環境にはLxqtを使用して比較的軽快に使いやすい環境での使用が可能となっています。

中村音楽工業(NMI)の本業は音楽を中心として活動されており、麻浪迅「Exsultatio」(2025年9月26日発売予定)などがありますのでぜひ聞いて良ければ購入してみてください。また、今回紹介しておりますLinux/GNU/X OSやゲームの開発も行なっておられます。

実は個人的にはKamuriki Linux 3.9の時代から外出時に使用するパソコンを中心に使用している感じでかなり軽快に動作しますので好んで使用していますが、今回はKamuriki Linux4が登場しましたので使用してみたいとPro版を購入しました。

Pro版の場合は導入などのインストールサポートが存在していますが、基本的に特殊環境でない場合はほぼインストールが出来ると思いますが、ダウンロードの急増と不採算などもあって一時的に公開が停止されておりますが、なんとか再開をされる事を願っております。

個人的に応援して導入していますが、導入や設定に関してはあくまでも自己責任で行ってください。

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動作検証と設定

動作検証に関しては主に下記のパソコンと実際に発生した部分について記載したいと思います。ただし、導入や設定を保証している訳ではないので自己責任でお願いします。主にタッチスクリーンキーボードに関しては別途で記載している通り、使用に制約があります。なお、最初にネットに接続した上で#sudo apt update && sudo apt upgrade -yを実行されるのが良いかと思います。

  • Lenovo X240への検証
    全て問題なし。
  • Arrows Tab Q507への検証(制約あり)
     画面ロックを使用される場合は必ずドックを接続する必要あり(ログイン時に必要になる)、サスペンドは使用不可、使用するとドックの認識がしなくなるので接続し直しする必要あり+バッテリーの認識を再起動しない限りはしなくなりますのでかならずハイバネートをおすすめします。(電源ON・OFFとあまり変わらない…)
     多分Kamuriki Linuxの問題ではないかと思われるが、解像度の設定切り替えが上手く行かない(画面真っ黒でフリーズする感じ)のでLXQtコンフィグレーションセンターのセッション設定にあるグローバル画面スケーリングでの設定をおすすめします。また、サウンドに関してはイヤフォンでの使用の場合には別途でUSB-DACが必要です。
  • Arrows Tab Q509/Mへの検証
    特に問題なし。
  • Arrows Tab Q665/Mへの検証
    特に問題なし
  • NEC PC-VK902SQGR(インストール時に注意)
     インストール画面表示後に一度再起動が入り、その後にインストールが可能となります。実は何台かこういうパソコンがあったりしますが、この場合は(かなり長く待って起動しない場合は違うと思われますが、)とにかく待っていれば起動する場合があります。その後は特に問題なし。
  • TransBook Mini T103HAF T103HAF-128SGR(外面回転の設定必要あり)
     Kamuriki Linux3と同様にインストール後にモニター設定にて修正が可能。ログイン時にも回転させて固定したい場合にはX11なので以前より記載している内容で改善します。Q507と異なる点としてはサウンドでイヤフォンジャックも認識するのでUSB-DACが不要です。

普通にDebian13+LXQtとか言われている事もあったりますが、インストール直後からほぼ使用できる状況になっている事なども含め、比較的初心者の方を含めて誰でも使用できるというコンセプトはひしひしと伝わって来ます。デフォルトでは主に電子基板設計ツールなどもインストールされております。

それに音楽など別分野がメインで活動されておられる中でもあるのでサポートなどの煩雑さはモチベーションなどにも影響を及ぼすので気軽に開発されたいというのもあるのではないかな…っと勝手に推測してしまっていますが、プロ版が3300円でインストール直後にある程度使用できる状況というのも嬉しい感じがします。

それぞれのLinuxでそれぞれのメリットとデメリットがありますので目的と仕様などに沿った使用方法で使えば良いと思うし、ZorinOSなども確かに使いやすい部分も大きいのですが、CPUにAtomが搭載されているパソコンなどに関してはCPUの関係で相当もっさりしてしまう部分があるのでArchcraft LinuxKamuriki Linuxなどであれば制約はあるけどある程度は使えますし、少なくとも目的と仕様に沿って使用されるのが良いと思います。(あくまでもスペックなどにあったLinuxを使用するというだけですのでZorinOSなどが悪いという事ではありません。)

Gimpなどは導入されていませんのでインストール後に導入する必要はありますが、確かOSの容量が増えるとかそういう事で省かれておられた様な気が…後からでも普通に導入できますし、どちらかというと初回起動時にネット接続時に自動アップデートが一度かかる設定があっても良いかなと。

以前と比較すると動作的に少しだけ起動が重くなりましたが、kwinを採用していますのでこの部分は仕方が無いかなと思いますし、起動後は結構サクサクに動作しますのでおすすめではないかと思います。それに少なくとも何でもかんでもこうじゃんと決めつてしまったりする事は自分はしたくないありませんので…

メモリの使用量としてはClamTKとGufwを起動している状態で750~800MB程度(Onboardを常駐起動状態で大体800~850MB程度)となっていますのでメモリが4GB程度のPCでも基本的な動作であればある程度行けるのではないかと感じます。

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Fcitx5のキーボード配列設定について

自分の環境ではインストール時に日本語キーボードをしているのですが、インストール直後にFcitx5のキーボードが英語とMOZCになる状況が発生しましたが、起動後に右下にあるFcitx5の設定にて普通に日本語とMOZCへ設定をすれば使用可能ですのでこの程度であれば問題ないかと思います。また、現時点ではグループ1と2が存在していますのでこのグループを2に選択する事でも簡単に解決します。(一応報告済みですなので今後のバージョンでは改善する可能性があります。)

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Bluetooth設定(2025/09/13 追記)

デフォルトの状況ではBluetoothを使用する事は想定されていません。もしBluetooth機器を利用される際にはsudo apt install -y bluemanなどでインストールすれば使用できるようになります。実際に自分もタブレットパソコンにBluetoothキーボードを接続した際にデフォルトだと接続できる状況にないのでbluemanのインストールをして再起動すれば普通に使用可能になります。

ログイン画面のSDDMにおいても特に設定不要で認識出来る様になります。また、Bluetoothキーボードが英字の場合はインストール時に英語設定にしておけばFcitx5のキーボード配列設定については省略できますので逆に楽になります。

ただし、予測としてデフォルトで搭載していないのはBlueman・ClamTK・GUFWを起動している場合にはメモリ使用量(1.1~1.2GB程度)と増加やスペックが低いPCの場合には動作性へ直結する感じかと思われます。(勝手に想像しておりますが、使用しない場合にはバッテリー使用時間向上の観点からBIOSなどでカットできればしておいても良いかもしれません…)

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タブレットパソコンでのスクリーンキーボード使用について

タブレットパソコンで困る部分なのがタッチスクリーンキーボードに関する設定ですが、最初はどうしてもキーボード接続が必須となります。また、Kamuriki Linux3との違いが主にログイン画面になりますのでまずはその設定をするのが良いかと思います。

ログイン画面にも変更があり、3の場合はLightdmを使用していたのに対して4はkwimを使用している状況なので親和性のあるSDDMを使用していますが、SDDMの場合はonboardに関してどうしても起動が難しい感じがあるのでLightdmにする方法もありそうですが、素直にqt6 virtualkeyboardを使用するのが設定しやすい感じがありました。詳細は別のLinux(ManjaroLinuxフォーラム)になりますが参考にされると良いと思います。

  • ログイン前の設定に関して
  1. synapticを起動してください。
    synapticがない場合は#sudo apt install -y synapticなどで導入可能です。
  2. qt6 virtualkeyboard関連をインストールしてください。
    qt6 virtualなどで検索かければパッケージ出てきます。
    qt6-virtualkeyboard-pluginを中心にインストールを実施してください。
  3. /etc/sddm.confに下記を記載して保存ください。
    [General]
    InputMethod=qtvirtualkeyboard
  4. 再起動すれば使える様になります。
    オンスクリーンキーボードの大きさが問題になる場合もありますが、一応使用はできますので気になる方は設定が必要ですが、面倒なので使えれば良いかと思えば気が楽です。
  • ログイン後の設定に関して
  1. onboardのインストールを実施してください。
  2. 自動起動設定をしておきます。
    LXQtコンフィグレーションセンターのセッション設定にある自動起動からonboardコマンドを追加すれば自動で起動してくれます。
  3. ログアウトとログインで起動するようになります。

現在は公開を取り止められておりますが、同人イベントなどで販売は継続されておられるという事ですので音楽活動も含め、こちらも配布再開など今後に期待したいと思います。

販売再開が決定したみたいです。(2025年9月16日)

一応、提供されている中村音楽工業(NMI)側で2025年11月頃 に4.1完成させた上で販売再開(次期は前後する可能性あり)を行うが、ユーザー登録サービスを廃止してStandardのディスクも有料化(1650円)にするという案内がありました。同人ソフトでもあるのでそれもありなのではないかと思いました。

他にもバージョン3系統からのアップグレード問題もあるかと思いますが、自分はすでにバージョン4のPro版を入手しておりますのでしばらくはArchcraftKamuriki Linuxの双方でこのまま使用したいと思います。

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Kamuriki Linux4を車載しました。(2025年9月16日)

車載というと言われる事も多いのですが、大前提としてはあくまでも運転中は注視や操作をしない事を前提に記載していますのでご注意ください。

Kamuriki Linux4を車載しましたが、今回のKamuriki Linux4はkwinの採用によってメニューからソフトを選択する際などの部分で操作性が格段に良くなりましたが、主な配置としてはカーナビ — hdmi — Macminiという感じですが、このMacminiへの回線接続についてはMacmini — LAN — Speed Wi-Fi DOCK(NEC Speed Wi-Fi 5G X12 WiMAXを脱着対応)で接続しています。

また、Bluetooth接続でも構わないのですが設定の面倒さとBluetooth関連を導入するとメモリー使用量がそこそこ増加してしまうのでBluetoothの使用は避けて、接続機器に関してはキーボードとマウスに関してはキーボードがバッファローのBSKBW355BKでマウスがケンジントンマウスのK72177JPを接続しています。

一番の問題が排熱の問題が顕著でXsencerなどを導入してはいますが、Macminiの排熱が間に合わずにある程度の室内気温である程度の時間を使用しているとオーバーヒートしてシャットダウンしてしまいますので現在冷却システム(っといってもファンなどの関連になるかと思いますが…)を考えています。

とりあえずこの状況だととりあえず1080Pまでであれば対応可能になる(個人的に4K画質はディスプレイも対応していないとほぼ意味がないと思っておりますので…)のでこのまま使用したいと思います。なお、次項記載の開発終了に伴い、現在(2026年1月現在)は別システムを使用しています。

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開発終了と代用について(2026/01/13 追記)

2025年12月3日Kamuriki Linuxはバージョン3と4に関して廃盤が決まり、2027年に公開を予定していたバージョン5の開発の中止が発表されました。(2025年12月廃盤商品のお知らせ)これに伴い、Linuxのサポートのみとなりましたのでご注意ください。なお、個人的に代用に関しておすすめできるLinuxを下記に記載しておきたいと思います。

  • WattOS
    比較的軽量で動作できるLinuxですが、テーマなどの少なさがありますので注意が必要です。初心者の方でも使いやすいので初めて…という方にはおすすめかもしれません。
  • Q4OS
    TrinityやPlasmaを採用していますが軽快な動作が出来ます。WattOSと同様に初心者の方を中心におすすめのLinuxではないかと思います。
  • Artix Linux
    Archlinuxベースになりますが、軽快な動作が期待できます。ただ電源関連で設定に対する動作性が弱いので一応ハイバネートなどは動作しますがスクリーンロックのエラーメッセージが表示されます。
  • Devuan GNU+Linux(個人的におすすめ)
    個人的に基本的な部分(軽度な作業など)であればこちらをおすすめします。SystemdではなくOpenRCなどを採用しているLinuxですが、電源などのエラーもでません。セッション設定でウインドウマネージャーxfwm4でそのままでも軽快ではありますが、もしKamuriki Linuxと仕様を合わせたいと思う場合(完全には一緒になりません。)はターミナルでsu後にapt install -y openboxにてopenboxをインストールしてウインドウマネージャーをOpenboxへ切り替えると良いかと思います。

個人的にはこのまま使用を継続しようかな…とは思ったのですが思い切ってDevuanに切り替えました。もし継続利用中の方でソフトのパッケージが古い場合(OBSなど)はflatpakなどでインストールすればバージョンも問題なく使用できるかと思いますが、自己責任でお願いします。

Kamuriki Linuxは結構導入が簡単でしたし、軽快な動作でした。
開発中止になってしまったのは残念です。

まあこんな感じです。

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Archcraft Linux・Kamuriki Linuxでの設定について

8月に入ってから相当暑い日が続いておりましたのでかなり夏バテに近い感じの状況になりながら、仕事もドタバタ感が収まらずにお盆は色々と行ったりととてつもない忙しさがありますのでなかなか更新ができずにおります。

いつもお世話になっている薬局で相談して生脈散苓桂朮甘湯をおすすめされて飲んでいますが、暑さがひどくなりましたので苓桂朮甘湯を清暑益気湯に切り替えてそこそこ回復しつつありますので様子をみたいと思います。

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今回の記事に関する目次


新たな機種(T103HAF)での検証をしました。

今回、新たにTransBook Mini T103HAF T103HAF-128SGRという機種を入手しました。

このパソコンはWindows10搭載機ですが、CPUはAtomを搭載していますがMEM 4GB、HDD 128GBでMicroSDスロットがあるのが特徴ですが、Linuxのインストールに関してはちょっと独特ではあるものの、実はこのパソコンは少し前になりますがMinibookへのLinuxインストールにて紹介しているMinibookと同じ感じでインストールが実施できますので改めてこちらでも記載しておきたいと思います。

画面の回転に関してはHDMIなどを接続していない場合での設定となりますので接続する場合などは追加で設定が必要となります。なお、Endeavour OSでもこの方法は有効でしたので好みに応じて使い分けをしてください。また、設定の実施などに関してはあくまでも自己責任でお願いいたします。

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画面回転について

画面回転に関してはKamuriki Linuxであれば普通に設定のモニターから設定が可能ですので簡単に設定ができますが、Archcraftの場合は設定しても元に戻りますのでファイルで設定する必要があります。

#sudo nano /etc/X11/xorg.conf.d/90xrandr.confにて以下の内容を記述します。

  • モニター名がDSI-1の場合で右回転させたい場合
    Section “Monitor”
    Identifier “DSI-1”
    Option “Rotate” “Right”
    EndSection

なお、Archcraftでi3wmを導入した場合には#sudo nano .config/i3/config内にてexec xrandrによるの記述設定が必要となります。xrandrであらかじめ設定して保存したファイル内の記述をexecの後ろにコピーしても良いかと思います。

ただ、この状態だとタッチスクリーンの設定が回転していないのでタップするとぜんぜん違う場所でタップされますのでこちらもファイルで設定する必要があります。

#sudo nano /usr/share/X11/xorg.conf.d/40-libinput.conf

  • 右回転の場合
    Option “TransformationMatrix” “0 1 0 -1 0 1 0 0 1”

以上でとりあえず問題なく使用出来るようになりました。

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ログイン時から画面を回転させておきたい。

ログイン時から画面を横にしておきたい場合にはログインマネージャーの設定であらかじめ設定する必要があります。ArchcraftではログインマネージャーにSDDMを使用していますが、事前にxrandrを起動して設定をした上で設定ファイルとして保存したファイルをメモで開き、xrandrから始まる部分を#sudo nano /usr/share/sddm/scripts/Xsetupへ記載して保存する事で可能となります。

Kamuriki Linuxの場合はlight-dmなので#sudo nano /etc/lightdm/lightdm.confのdisplay-setup-scriptの部分でxrandrにてあらかじめ設定しておいたスクリプトを指定しても良いし、#sudo nano /etc/X11/xorg.conf.d/90xrandr.confにて設定しておくと普通に回転されます。

自分はArchcraft Linux・Kamuriki Linuxも関係なくどちらも設定していますので設定されておくと良いかもしれません。

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その他の設定について

その他の設定に関しては項目別にまとめておきますので参考に実施してください。

  • 日本語設定
    fcitx5関連をpacmanなどで導入し、.xprofileなどにて設定を実施すれば使用可能です。Archcraftの場合はopenboxの場合はautostart設定の部分でexec fcitx5で動作しますし、i3wmの場合は.config/i3/configの最下部にexec fcitx5などを記載すれば起動します。

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Firefoxでタッチスクリーンでスライドさせたい

#sudo nano /etc/security/pam_env.confにMOZ_USE_XINPUT2 DEFAULT=1を追記して保存してから再起動で可能です。

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インストールできても実用的ではなかったLinux

主に簡単に使用できなかったLinuxを記載しておきたいと思いますので参考程度にしてください。

  • MaboxLinux
    サウンド関連がうまく動作しませんでした。
  • Zorin OS
    動作がもっさりとしている感じがあるので個人的には実用的ではないと感じました。

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Archcraftのパッケージマネージャーについて

Archcraftで今までは#yay -S pamac-aurを実施した上でPamacにて管理をしていましたが、新しくインストールし直した所、Pamac自体は起動しますが実際にインストールする際にパラメーターエラーでインストールが一切できない状況が自分の環境では発生してしまいました。

これは2022年に公式ブログで記載されている事ですが、pamacを省いている事に起因していているのではないかと感じますが、今までは問題なく使用できたのが使用できなくなりましたので困りました。そこでパッケージマネージャーを探した所、2種類ほどありましたので紹介したいと思います。

  • tkpacman
    pacmanはコマンドで主に実行しますが、それを簡単にGUIにして管理しやすくしています。ただし、AURレポジトリには対応していません。DebianLinuxなどを使用されている方でSynapticパッケージ マネージャーを中心に使用されている場合には似たインターフェイスなので使いやすいかもしれません。
  • Octopi Package Manager
    公式パッケージ以外にもAUR(Arch User Repositoryと呼ばれ、コミュニティによって運営されているリポジトリ)にも対応しています。インストール方法はyay -S octopiで可能ですが、導入までにそこそこ時間がかかりますので注意が必要です。(octopi-notifierまでインストールするとエラーになる。)

どちらも使いやすい感じがありますが使いやすい方を使用されるのが良いかと思います。(個人的にはPamacの方が親しみやすい感じがありますが…)

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Kamuriki LinuxとArchcraft Linuxどちらがおすすめですか。

この部分はどちらもおすすめできると言いたいですが、それぞれの特徴と個人的におすすめできる点に関して記載しますので使いやすい方を使うのが良いかと思います。

  • Kamuriki Linux
    Debian LinuxがベースでウインドウマネージャーにはLXQtという軽量ウインドウマネージャーを導入うしています。基本的にインストールする事が前提ですが、USBなどからの起動でインストールから設定までの過程が簡単なので導入しやすいのではないかと思います。ただし、なぜかmacbookでは起動できませんでしたので注意が必要です。また、Pro版(2025年8月現在3300円)を購入する事でフォントなどが導入されている状態だったり、インストールサポート(期間は限定される)が付いてきますのである程度のバージョンであればアップデートなどもコマンドで簡単に実施できますし、お得ではないかと思います。※個人的に勝手に応援してます…
  • Archcraft Linux
    Arch Linuxがベースとなっていますが、主にOpenboxのウインドウマネージャーを導入していますので軽快な動作が可能ですが、デスクトップにアイコンを置いたりされる方は置けませんし、上記の様なパッケージマネージャーなどの問題が出る場合もあるので注意が必要です。ただ、i3wm(Premium版だとテーマが充実している)などを導入できますし、最大の特徴としてデフォルトのOpenboxでもウインドウを閉じるなどのコマンドが使用できるので簡単である点やウインドウも起動時に勝手に整えてくれたり画面を簡単に使い分けできるのが嬉しい方にはおすすめではないかと思います。

メモリーの使用量的にはkamuriki linuxの方が少ない感じですが、体感的な動作の速さはArchcraftの方が若干良い感じはあります。ただ、kamuriki linuxの場合は起動後の動作性の安定度は高いので国産Linuxが良いと思われたり、軽量LINUXで使いやすいLinuxを探されているのであればおすすめできると思います。
まあこんな感じです。

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