気温が12月中旬とか天気予報で報道されて実際に寒い日があったりしますが、今年はとにかく極端に気温が変化したりしますので身体もついていくのがかなり大変です…とにかく風邪ではなく外が寒い事で身体も冷えている感じがあるので個人的にはいつもお世話になっている薬局さんで相談すると人参養栄湯と冠心逐瘀丹をおすすめされたので飲み始めました…
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Kamuriki Linux4について
昨日はメチャクチャな程の雨が降りましたので近所でも相当な浸水被害とかなりひどい状況で自分も勤務している会社でとてつもない大雨と雷雨に遭遇しましたが前の道路も歩道したの部分程度まで冠水している状況はありましたがなんとか何も無い状況でしたので良かったと思います…
いつもお世話になっている薬局さんで相談して生脈散と加味温胆湯を引き続き飲んでおりますが、体調もほぼ戻って特に問題なく過ごせていますので良かったと思います。
続きを読む: Kamuriki Linux4について今回の記事に関する目次
- Kamuriki Linuxについて
- 動作検証と設定
Fcitx5のキーボード配列設定について
Bluetooth設定(2025/09/13 追記)
タブレットパソコンでの使用について - 販売再開が決定したみたいです。(2025/09/16 追記)
- Kamuriki Linux4を車載しました。(2025/09/29 追記)
- 開発終了と代用について(2026/01/13 追記)
Kamuriki Linuxについて
Kamuriki Linuxは主にDebian StableベースのLinux/GNU/Xディストリビューションとして初心者でも導入しやすくする事などを目的としたLinuxで主に中村音楽工業(NMI)が開発しているLINUXでデスクトップ環境にはLxqtを使用して比較的軽快に使いやすい環境での使用が可能となっています。
中村音楽工業(NMI)の本業は音楽を中心として活動されており、麻浪迅「Exsultatio」(2025年9月26日発売予定)などがありますのでぜひ聞いて良ければ購入してみてください。また、今回紹介しておりますLinux/GNU/X OSやゲームの開発も行なっておられます。
実は個人的にはKamuriki Linux 3.9の時代から外出時に使用するパソコンを中心に使用している感じでかなり軽快に動作しますので好んで使用していますが、今回はKamuriki Linux4が登場しましたので使用してみたいとPro版を購入しました。
Pro版の場合は導入などのインストールサポートが存在していますが、基本的に特殊環境でない場合はほぼインストールが出来ると思いますが、ダウンロードの急増と不採算などもあって一時的に公開が停止されておりますが、なんとか再開をされる事を願っております。
個人的に応援して導入していますが、導入や設定に関してはあくまでも自己責任で行ってください。
動作検証と設定
動作検証に関しては主に下記のパソコンと実際に発生した部分について記載したいと思います。ただし、導入や設定を保証している訳ではないので自己責任でお願いします。主にタッチスクリーンキーボードに関しては別途で記載している通り、使用に制約があります。なお、最初にネットに接続した上で#sudo apt update && sudo apt upgrade -yを実行されるのが良いかと思います。
- Lenovo X240への検証
全て問題なし。 - Arrows Tab Q507への検証(制約あり)
画面ロックを使用される場合は必ずドックを接続する必要あり(ログイン時に必要になる)、サスペンドは使用不可、使用するとドックの認識がしなくなるので接続し直しする必要あり+バッテリーの認識を再起動しない限りはしなくなりますのでかならずハイバネートをおすすめします。(電源ON・OFFとあまり変わらない…)
多分Kamuriki Linuxの問題ではないかと思われるが、解像度の設定切り替えが上手く行かない(画面真っ黒でフリーズする感じ)のでLXQtコンフィグレーションセンターのセッション設定にあるグローバル画面スケーリングでの設定をおすすめします。また、サウンドに関してはイヤフォンでの使用の場合には別途でUSB-DACが必要です。 - Arrows Tab Q509/Mへの検証
特に問題なし。 - Arrows Tab Q665/Mへの検証
特に問題なし - NEC PC-VK902SQGR(インストール時に注意)
インストール画面表示後に一度再起動が入り、その後にインストールが可能となります。実は何台かこういうパソコンがあったりしますが、この場合は(かなり長く待って起動しない場合は違うと思われますが、)とにかく待っていれば起動する場合があります。その後は特に問題なし。 - TransBook Mini T103HAF T103HAF-128SGR(外面回転の設定必要あり)
Kamuriki Linux3と同様にインストール後にモニター設定にて修正が可能。ログイン時にも回転させて固定したい場合にはX11なので以前より記載している内容で改善します。Q507と異なる点としてはサウンドでイヤフォンジャックも認識するのでUSB-DACが不要です。
普通にDebian13+LXQtとか言われている事もあったりますが、インストール直後からほぼ使用できる状況になっている事なども含め、比較的初心者の方を含めて誰でも使用できるというコンセプトはひしひしと伝わって来ます。デフォルトでは主に電子基板設計ツールなどもインストールされております。
それに音楽など別分野がメインで活動されておられる中でもあるのでサポートなどの煩雑さはモチベーションなどにも影響を及ぼすので気軽に開発されたいというのもあるのではないかな…っと勝手に推測してしまっていますが、プロ版が3300円でインストール直後にある程度使用できる状況というのも嬉しい感じがします。
それぞれのLinuxでそれぞれのメリットとデメリットがありますので目的と仕様などに沿った使用方法で使えば良いと思うし、ZorinOSなども確かに使いやすい部分も大きいのですが、CPUにAtomが搭載されているパソコンなどに関してはCPUの関係で相当もっさりしてしまう部分があるのでArchcraft LinuxやKamuriki Linuxなどであれば制約はあるけどある程度は使えますし、少なくとも目的と仕様に沿って使用されるのが良いと思います。(あくまでもスペックなどにあったLinuxを使用するというだけですのでZorinOSなどが悪いという事ではありません。)
Gimpなどは導入されていませんのでインストール後に導入する必要はありますが、確かOSの容量が増えるとかそういう事で省かれておられた様な気が…後からでも普通に導入できますし、どちらかというと初回起動時にネット接続時に自動アップデートが一度かかる設定があっても良いかなと。
以前と比較すると動作的に少しだけ起動が重くなりましたが、kwinを採用していますのでこの部分は仕方が無いかなと思いますし、起動後は結構サクサクに動作しますのでおすすめではないかと思います。それに少なくとも何でもかんでもこうじゃんと決めつてしまったりする事は自分はしたくないありませんので…
メモリの使用量としてはClamTKとGufwを起動している状態で750~800MB程度(Onboardを常駐起動状態で大体800~850MB程度)となっていますのでメモリが4GB程度のPCでも基本的な動作であればある程度行けるのではないかと感じます。
Fcitx5のキーボード配列設定について
自分の環境ではインストール時に日本語キーボードをしているのですが、インストール直後にFcitx5のキーボードが英語とMOZCになる状況が発生しましたが、起動後に右下にあるFcitx5の設定にて普通に日本語とMOZCへ設定をすれば使用可能ですのでこの程度であれば問題ないかと思います。また、現時点ではグループ1と2が存在していますのでこのグループを2に選択する事でも簡単に解決します。(一応報告済みですなので今後のバージョンでは改善する可能性があります。)
Bluetooth設定(2025/09/13 追記)
デフォルトの状況ではBluetoothを使用する事は想定されていません。もしBluetooth機器を利用される際にはsudo apt install -y bluemanなどでインストールすれば使用できるようになります。実際に自分もタブレットパソコンにBluetoothキーボードを接続した際にデフォルトだと接続できる状況にないのでbluemanのインストールをして再起動すれば普通に使用可能になります。
ログイン画面のSDDMにおいても特に設定不要で認識出来る様になります。また、Bluetoothキーボードが英字の場合はインストール時に英語設定にしておけばFcitx5のキーボード配列設定については省略できますので逆に楽になります。
ただし、予測としてデフォルトで搭載していないのはBlueman・ClamTK・GUFWを起動している場合にはメモリ使用量(1.1~1.2GB程度)と増加やスペックが低いPCの場合には動作性へ直結する感じかと思われます。(勝手に想像しておりますが、使用しない場合にはバッテリー使用時間向上の観点からBIOSなどでカットできればしておいても良いかもしれません…)
タブレットパソコンでのスクリーンキーボード使用について
タブレットパソコンで困る部分なのがタッチスクリーンキーボードに関する設定ですが、最初はどうしてもキーボード接続が必須となります。また、Kamuriki Linux3との違いが主にログイン画面になりますのでまずはその設定をするのが良いかと思います。
ログイン画面にも変更があり、3の場合はLightdmを使用していたのに対して4はkwimを使用している状況なので親和性のあるSDDMを使用していますが、SDDMの場合はonboardに関してどうしても起動が難しい感じがあるのでLightdmにする方法もありそうですが、素直にqt6 virtualkeyboardを使用するのが設定しやすい感じがありました。詳細は別のLinux(ManjaroLinuxフォーラム)になりますが参考にされると良いと思います。
- ログイン前の設定に関して
- synapticを起動してください。
synapticがない場合は#sudo apt install -y synapticなどで導入可能です。 - qt6 virtualkeyboard関連をインストールしてください。
qt6 virtualなどで検索かければパッケージ出てきます。
qt6-virtualkeyboard-pluginを中心にインストールを実施してください。 - /etc/sddm.confに下記を記載して保存ください。
[General]
InputMethod=qtvirtualkeyboard - 再起動すれば使える様になります。
オンスクリーンキーボードの大きさが問題になる場合もありますが、一応使用はできますので気になる方は設定が必要ですが、面倒なので使えれば良いかと思えば気が楽です。
- ログイン後の設定に関して
- onboardのインストールを実施してください。
- 自動起動設定をしておきます。
LXQtコンフィグレーションセンターのセッション設定にある自動起動からonboardコマンドを追加すれば自動で起動してくれます。 - ログアウトとログインで起動するようになります。
現在は公開を取り止められておりますが、同人イベントなどで販売は継続されておられるという事ですので音楽活動も含め、こちらも配布再開など今後に期待したいと思います。
販売再開が決定したみたいです。(2025年9月16日)
一応、提供されている中村音楽工業(NMI)側で2025年11月頃 に4.1完成させた上で販売再開(次期は前後する可能性あり)を行うが、ユーザー登録サービスを廃止してStandardのディスクも有料化(1650円)にするという案内がありました。同人ソフトでもあるのでそれもありなのではないかと思いました。
他にもバージョン3系統からのアップグレード問題もあるかと思いますが、自分はすでにバージョン4のPro版を入手しておりますのでしばらくはArchcraftとKamuriki Linuxの双方でこのまま使用したいと思います。
Kamuriki Linux4を車載しました。(2025年9月16日)
車載というと言われる事も多いのですが、大前提としてはあくまでも運転中は注視や操作をしない事を前提に記載していますのでご注意ください。
Kamuriki Linux4を車載しましたが、今回のKamuriki Linux4はkwinの採用によってメニューからソフトを選択する際などの部分で操作性が格段に良くなりましたが、主な配置としてはカーナビ — hdmi — Macminiという感じですが、このMacminiへの回線接続についてはMacmini — LAN — Speed Wi-Fi DOCK(NEC Speed Wi-Fi 5G X12 WiMAXを脱着対応)で接続しています。
また、Bluetooth接続でも構わないのですが設定の面倒さとBluetooth関連を導入するとメモリー使用量がそこそこ増加してしまうのでBluetoothの使用は避けて、接続機器に関してはキーボードとマウスに関してはキーボードがバッファローのBSKBW355BKでマウスがケンジントンマウスのK72177JPを接続しています。
一番の問題が排熱の問題が顕著でXsencerなどを導入してはいますが、Macminiの排熱が間に合わずにある程度の室内気温である程度の時間を使用しているとオーバーヒートしてシャットダウンしてしまいますので現在冷却システム(っといってもファンなどの関連になるかと思いますが…)を考えています。
とりあえずこの状況だととりあえず1080Pまでであれば対応可能になる(個人的に4K画質はディスプレイも対応していないとほぼ意味がないと思っておりますので…)のでこのまま使用したいと思います。なお、次項記載の開発終了に伴い、現在(2026年1月現在)は別システムを使用しています。
開発終了と代用について(2026/01/13 追記)
2025年12月3日Kamuriki Linuxはバージョン3と4に関して廃盤が決まり、2027年に公開を予定していたバージョン5の開発の中止が発表されました。(2025年12月廃盤商品のお知らせ)これに伴い、Linuxのサポートのみとなりましたのでご注意ください。なお、個人的に代用に関しておすすめできるLinuxを下記に記載しておきたいと思います。
- WattOS
比較的軽量で動作できるLinuxですが、テーマなどの少なさがありますので注意が必要です。初心者の方でも使いやすいので初めて…という方にはおすすめかもしれません。 - Q4OS
TrinityやPlasmaを採用していますが軽快な動作が出来ます。WattOSと同様に初心者の方を中心におすすめのLinuxではないかと思います。 - Artix Linux
Archlinuxベースになりますが、軽快な動作が期待できます。ただ電源関連で設定に対する動作性が弱いので一応ハイバネートなどは動作しますがスクリーンロックのエラーメッセージが表示されます。 - Devuan GNU+Linux(個人的におすすめ)
個人的に基本的な部分(軽度な作業など)であればこちらをおすすめします。SystemdではなくOpenRCなどを採用しているLinuxですが、電源などのエラーもでません。セッション設定でウインドウマネージャーxfwm4でそのままでも軽快ではありますが、もしKamuriki Linuxと仕様を合わせたいと思う場合(完全には一緒になりません。)はターミナルでsu後にapt install -y openboxにてopenboxをインストールしてウインドウマネージャーをOpenboxへ切り替えると良いかと思います。
個人的にはこのまま使用を継続しようかな…とは思ったのですが思い切ってDevuanに切り替えました。もし継続利用中の方でソフトのパッケージが古い場合(OBSなど)はflatpakなどでインストールすればバージョンも問題なく使用できるかと思いますが、自己責任でお願いします。
Kamuriki Linuxは結構導入が簡単でしたし、軽快な動作でした。
開発中止になってしまったのは残念です。
まあこんな感じです。
もっと早く検証するべきだった…
ZorinOSの使用感について
前回比較的暖かい日が…っと言っていたのに今度はめちゃくちゃ寒い日が続いております。雪もかなり降ったりもしている状況ですので体調管理などには十分注意していきたいと思います。
個人的にはお世話になっている薬局さんでおすすめされた漢方薬の補陽還五湯と帰脾湯を服用する事で疲労感も少し改善している感じもありますので引き続き継続したいと思います。
続きを読む: ZorinOSの使用感について今回の記事に関する目次
- 自分のLinux環境について
- ZorinOSについて
Lite版が廃止になる理由
1.5GBのメモリーという表現について - 実際の使用感について
- 使用している中で良い点
- 改善してほしい所
- 好き嫌いが分かれる部分
自分のLinux環境について
以前、最終的にArchcraft Linuxにしましたと記載しましたが、現在自分は持ち運びがメインで最悪故障しても支障などが最低限に抑える様にできるという意味で所有しているパソコンの中でスペックがそこまで高くないパソコンを使用する場合はArchcraft、自宅などで持ち運びなどはほぼしない比較的高スペックのパソコンや友人の家や実家などに行く際に持っていくパソコンはZorinOSを導入して使用しています。
今回はそのZorinOSについての紹介と使用感、使用している中で良い思った点と改善してほしい点について記載したいと思います。(くれぐれもLinuxに関しての導入は自己責任でお願いします。)
ZorinOSについて
ZorinOSとはLinuxのUbuntuがベースでその時に12歳と14歳の少年が製作したディストロビューションです。メインのウインドウマネージャーはGNOMEが基本となっています。以前はウインドウマネージャーがXfce(その前はLXDE)を採用したLite版が存在していましたが、現在は基本的にPro版、Core版、教育向けのEducation版があります。主な機能に関してはZorinOSのダウンロードページに記載(Compare Zorin OS editions.)がありますので確認されても良いかと思います。
Lite版が廃止になる理由
実は廃止になるのは2029年6月であり、Pro版でもPro Lite版が提供されておりダウンロードページもあります。ただ、Lite版を紹介しない理由として最終的に廃止される方向性を発表していますので今からそれ以外で使用されていた方が良いのだはないかと個人的に思ったからです。
廃止の主な理由としてはZorinOSの軽量版、『ZorinOS Lite』の今後についてというナナッキーさんのページに記載がありますが、実際にページを拝見すると廃止理由として簡単にまとめると以下の通りではないかと思います。(個人的に感じた部分。)
- ZorinOS(Lite版以外)を古いパソコンでも比較的高速で使用しやすくできた点。
- メモリーが1.5GBのパソコンや15年前のパソコンでも動作する点。
(一部の機能などではLite版よりも高いパフォーマンスが得られた部分もある。)- Core版などの方が拡張可能でより多くのハードウェア機能との連携がしやすい点。
- 大きなウインドウマネージャーの違いによるデザインや機能差がある点
(合理化により使用感に一貫性が得られ、サポートもしやすくなる点。)- エディション(ラインナップ)とオプションを合理化する点。
(新規ユーザーが選択しやすくなり、同じのデスクトップ環境であればユーザーにとって使いやすいOSとなる。)- 合理化によってバージョンアップなどを比較的リアルタイムで提供しやすくなる点。。
https://help.zorin.com/docs/getting-started/getting-zorin-os-liteより引用
確かにウインドウマネージャーに一貫性をもたせる事でサポートのしやすさなども挙げられますので自然な流れなのかもしれません。また、実際にZorin OS Pro lite版 16 → 17.2 lite版へのアップグレードはツールによってもんだ苦なく実施できましたが、2029年6月以降ではlite版ではないバージョンへのアップグレードになる可能性が高いのではないかと思います。
1.5GBのメモリーという表現について
Youtubeや紹介ページなどを拝見すると1.5GBのメモリー以上のパソコンであれば動作するという表現が多く見受けられます。
後述しますが個人的に使用している印象としてメモリーを使用していない感じはありますが、その分CPU使用率は若干高めに推移している部分も見受けられる事もあるのでGIGAスクール構想などで使用されているQ507などの主にCPUがAtomシリーズのタブレットに関してはメモリーが4GBですが実際に使用してみるともっさり感も否めないといった感じがあると思いますので注意が必要ではないかと思います。
なお、Surface Pro3やSurface Go1で実際に使用してみましたが、通常の使用方法であればほぼ問題なく使用する事ができました。(個人的にはこれらの機種であればArchcraftの方が動作性は確実に向上するかと思いますが、自分のSurface Pro3はセキュアブートをOFFにできずにインストールができず…)
実際の使用感について
使用をしてみるとOS自体も導入がしやすく各種ソフトなども導入しやすくなっています。比較的Windowsにも近い感じもありますので導入に関しては紹介されがちですが、複数台で使用する場合やソフトや設定などOSに関しては環境を統一されたい場合(オフィスや動作性はともかく所有パソコンを全てLINUXにしたい場合)などに適している様に思えます。
実際にPro版を使用していますのでCore版などに関しては判りませんが、最初からPro版にして良かったと感じていますが、アップグレードする際の価格もありますが以前に比較すると単体で購入する際の価格が上がっていますので注意が必要です。(Pro版は個人で使用する場合には複数台での使用は可能ですが、商用の場合は1台につき1ライセンスが必要です。)
比較的使用しやすい感じがありますのでLinuxを始めてみたい方や初心者の方であれば導入はしやすいのではないかと思います。
使用している中で良い点
実際に使用している中で感じている良い点については以下の通りではないかと思います。
- ハードウェアの認識力が強い
ベースがUbuntuという事もあるのでハードウェア認識に関しては強いイメージがあります。グラフィックに関しては解像度やスケーリングの訂正なども行えますので場合によってはリフレッシュレートなども落として運用なども可能です。 - Pro版の場合
Pro版の場合はシリアルナンバーがあるのでアップグレードに関しては優待などの価格でアップグレードできます。また、古いバージョンはそのまま残りますので何かあった時にはクリーンインストールになりますが戻せます。 - PowerProfileが簡単に設定できるのはありがたい。
ハイパフォーマンス(機種によっては使用不可)、バランス、省電力と選択ができるのでノートパソコンの場合には節電(ノートパソコンのロングライフなど)に繋がります。 - Windows11になれなかったパソコンが復活する可能性がある。
昔のパソコンの含めて特にWindows10からWindows11になれないハードウェアへの導入は良いのではないかと感じました。
改善してほしい所
主に改善してほしい事は以下の通りではないかと思います。
- Mozcがいきなり落ちている。
Firefoxを使用している中でまれにキーボードの切り替えができなくなる事がある。(一般的に右下などに表示されるキーボード切り替えのアイコンが消えているので多分落ちている事と現象発生時には再起動しないと現象は改善せず。) - CPU使用率の増加が見受けられる。
メモリーの最低必要量は1.5GBですが、その分比較的CPUの使用率(依存率)が高めの感じがあります。古いパソコンの駆動に関しては問題はありませんが、HDD(SSD)の連続した読み書きなどに関する部分がある際に単独動作をしないと自分の環境ではフリーズなどが起こる場合がありました。 - 書き込みに失敗する事がある。
こちらはほとんどない減少ですが、USBメモリーへの書き込みが終わっている状況なのでファイルが存在していない事がある。 - フォーマットに失敗する事がある。
Rufusの様なソフトが見当たらないので比較的isoをUSBに書き込んだりする環境にある場合はパーティションやフォーマットに少し苦戦する場合があります。個人的にはZorinOSの場合はフォーマットはGParted、書き込みはisoイメージライターを使用しています。
この辺が改善してくれるとありがたいなと思いました。
好き嫌いが分かれる部分
主に好き嫌いが個人差が出ると思う部分については以下の通りではないかと思います。
- ハイバーネート(休止)機能がない
サスペンドがあるので問題ないとも言える部分ではありますが、ノートパソコンなどで移動する際にバッテリー容量に不安がある場合や同じ環境で起動したい場合などに不満を感じる方がおられるかもしれません。(公式でも比較的この部分はサスペンドがあるし、十分節電もできるという感じです。) - タブレット使用時のスクリーンキーボードについて
比較的LINUXだと苦手の部分になる感じのスクリーンキーボードですが、タブレットパソコンに導入して使用されたい方に関してはスクリーンキーボードが現れたり現れなかったりする事があるので文字入力に不憫に思う事が若干あるかもしれません。 - ソフト対応について
LinuxなのでWindowsのソフトは一部動作するものもありますが、原則動作はしないと思って導入した方が良いかと思いました。 - 当たり障りがないデスクトップ環境
自分は現在ArchcraftとZorinOS Proをそれぞれインストールしたノートパソコンを併用していますが、ZorinOSがGnomeを中心としている。PlazmaやGnomeも含めて使いやすい部分が多いのですがOpenboxやi3wmなどの環境が好きな場合には合わない可能性がありそうです。
個人的には軽量LinuxとしてはArchlinuxベースのOS(自分はArchcraft Linux)を選択していますが、ZorinOSも決して悪い訳ではありませんので最初に触れるLinuxでも良いのではないかと思いました。
まあこんな感じです。
Libero Flip(A304ZT・ZTE)へメイン機を変更しました
1月もあっという間に終わってしまう…
Samsung Galaxy Z Flip4で思ったこと…
CX-3を約1年乗車して…
Chromebookの使用を開始しました
初雪なども観測されたり、風も冷たくなったりと寒さをより強く感じる季節となってきました。妻も残すところ約1ヶ月程で出産予定という感じで準備などでドタバタしていたりもしますが、妻の親族や友人の方などからも色々と器具を貸してくださったりと皆さんに助けていただいて、ようやくほぼ準備が出来た感じでしたので良かったと思います。
最近、やはり風邪の季節などにもなってきましたので喉が痛かったりする事もあるので、いつも相談している薬局さんで人参養栄湯と冠心逐瘀丹以外に新たに自分用の常備薬として金羚感冒散や柴葛解肌湯なども用意するようにしています。これらの漢方薬はいざとなったら使用していきたいと思います。
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