CX-3の家族での最後のドライブへ

思い出深い車です

CX-3を購入して数ヶ月が経過した頃に妻の妊娠が発覚し、妻が破水して娘が生まれる際にも病院まで連れて行った車でもありますので非常に思い出深い車でもあります。

乗り換えを決意した理由でもありますが…

娘が誕生してからしばらく経過した頃から徐々に残念ながら個人的な負担が出て来る事も多くなりましたのでまとめていきたいと思います。…

後部座席の狭さについて

自分の身長が約182cmで前部座席を調整した状況でチャイルドシートを装着する前は妻が座っていましたが、流石に狭いという話となり、助手席を少し前に出した上で助手席の後ろ側に座る様にして運転席の後ろにチャイルドシートをISOFIXにて装着し、娘を乗せた状況の写真です。

CX-3 1.5 XD ディーゼルターボの後部座席写真(チャイルドシート装着+乗車した際)

チャイルドシートに座っている状況で娘の脚はほぼ前席に当たってる状態でこの状況では自分の座席を倒すことが出来ない状況となっています。

トランクの積載量について

2人で過ごしていた際には買い物をした荷物などはトランクに十分な広さで積載可能です。トランクの下に敷かれている中敷き的な板を外して下に敷けば広くなります。

ただし、娘が生まれた後だと状況が変わりました。ベビーカーを購入してトランクへ積載するとほぼトランクが埋まってしまい、買い物した食材などの積載が厳しい場合には助手席に乗せたりするという状況が発生しました。

特にミネラルウォーターなどをケースなどで購入して積載する際は注意が必要となります。