鳥人間コンテストロゴ

鳥人間コンテスト大会概要

鳥人間コンテストについて

鳥人間コンテストとは、毎年夏に琵琶湖で行われるフライト距離などのトップを目指す競技です。主催は「読売テレビ」が担当しています。鳥人間コンテスト選手権大会には自分が出場した当時は「人力プロペラ機部門」、「滑空機部門」と大きく2部門があり、最近では滑空機部門や人力プロペラ機部門の中でタイムトライアル部門やディスタンス部門などが存在しています。このページでは鳥人間コンテスト選手権大会への出場方法などについて簡単に掲載をしておりますが、あくまでも参考程度にしてください。この方法に従って何かあった場合は当方は一切の責任を負いません。詳細は公式ホームページなどでご確認ください。

鳥人間コンテストへの出場方法

鳥人間コンテストへの出場方法って何から始めてよいのかわからずに困惑した経験があります。まず始めに「鳥人間コンテスト選手権大会事務局」があります。「鳥人間コンテスト選手権大会事務局」というのは全体的な大会の進行や選考に対し、決定する権限を持っている組織です。現地では「審判委員長」がルール違反が無いかや大会の安全かつすみやかな進行を行います。

次に全体的な流れについてです。まずは「鳥人間コンテスト選手権大会事務局」に必要書類を取り寄せます。また、説明会などへの参加もできるかなども実際に足を運んで伺うと良いかもしれません。当然ですが、出場にあたっては難関がいくつかあります。また、大会事務局のメンバーも実はほぼ毎年変わるのでルールなどには必ず目を通すべきかと思います。

出場へは主に3つの難関があります。

  1. 始めの難関は「書類選考」

    書類選考がまずあります。これは設計図と設計書などを大会事務局に提出をします。大会事務局は多数チームの中から出場チームを選考します。1次選考という表現が正しいと思います。これに合格しないと出場をする事は出来ません。結果発表も私の時は合格か不合格かは「封筒」か「ハガキ」かで運命は決まりました。(私は両方経験しています)封筒であれば合格でした。次回の集合日程などが書いてある場合があるので必ず確認しましょう。

  2. 2度目の難関は「機体製作」

    合格したら本番までに機体をとにかく完成させることに必死になります。機体は完成させないともちろん出場が出来ないので「棄権」の扱いになります。つまり、合格発表が5月で出場本番が7月。単純計算で2ヶ月しかない。ほとんどの常連チームはほとんど合否の前には機体が完成している場合がほとんどです。がんばって作りましょう!

  3. 3度目の難関は機体チェックになります。(彦根に行ってから)

    現地では「機体チェック」と言われる「最後の関門」が待っています。実際に審判委員の方々が機体構造などをチェックします。勿論ここで不合格になるとフライト出来ませんので、注意です。また、前日に合格していればよいのですが、当日合格の場合には、合格したとしてすぐに機体の移動が始まります。途中で機体を安定して置けるような台を用意しておくと良いかと思います。最近ではプラットホーム上で審判委員長が簡単に機体チェックを行っているようです。

3度に渡る難関をクリアした後、フライト本番になります。

関門を通過した機体が実際に本番でフライトすることになります。それまでにくれぐれも機体を壊れないようにしましょう!プラットホームでは審判員が白旗と赤旗を持っています。白旗を揚げながら「ゲートオープン」といったらテイクオフです。苦労して製作した機体が琵琶湖の空へと飛だちます・・・・

フライト後

フライトした後は必ずボートで着水した機体が曳航されてきます。出来るだけ人数を多く確保して機体の回収場所へ行き、機体回収や作業場所などはゴミの持ち帰りなどを必ず行って下さい。

フライト後にやること

フライト後、やる事は結構あります。フライトが成功しても失敗しても、自分自身で学ばなければならないのです。私も実は色々と悔いが残っていますし、改善しなければならない事など悪いと思った点も多く発見しました。反省会や祝賀会を行って、次には失敗しないように努力する事が大切です。歴史に勝利はいないと思いますし、歴史に学ぶ事も必要なのではないかと思います。