もうすぐ年越しではありますが妻が仕事の関係で出張に行ったりとかなりドタバタしている状況が続いています…自分もお昼ご飯を食べた後から夕方くらいまで眠気などもかなり出てくる感じがありますので少し疲れているのかな…っと思いつつ、なんとか個人的にはいつもお世話になっている薬局さんで購入している人参養栄湯と冠心逐瘀丹で乗り切りたいと思います。
今回はDevuanLinuxがベースとなっているVendefoul Wolf Linuxをインストールして日本語設定をしてみましたのでその部分に関して記載したいと思います。
今回の記事に関する目次
Vendefoul Wolf Linuxについて
Vendefoul Wolf LinuxとはDebianベースのSystemdを省いたDevuan6(Debian13)をベースに開発されたLinuxで詳細は省きますがかなり軽量に動作するディストリビューションです。スペインで開発されている感じがありますのでデフォルトで搭載されているソフトの一部で表示されるエラー表示などがスペイン語の場合がありますので注意が必要です。
ほぼデフォルトのソフトが省かれている感じがありますのでシンプルイズザベストといった感じでインストール後に導入する必要はありますが、Flatpakを推奨している感じですのでそちらで導入するのが良いかと思います。
主にバージョンとしてはXFCE・CINNAMON・TRINITY・ENLIGHTENMENTのデスクトップ環境のバージョンがありますが、自分が導入した際にはXfceに関しては文字化けのセットアップなどになりますので軽量と言われているENLIGHTENMENTのデスクトップ環境での導入にしています。
Vendefoul Wolf Linuxをインストールしてみました。
なぜVendefoul Wolf Linuxを導入したのかと言ってしまうと実は富士通のARROWS Tab Q739という機種を格安で入手したのですが、この機種がかなりのじゃじゃ馬で無線LANがブツブツ切れて一度切れると再起動するまで再認識しないというトラブルが起こりまくって余っていた子機を別途で差していたのですがとにかく回線速度が遅くて困るという状況に陥ってしまったので探していた所、Devuanであればその事象は起きないのではないかと思いましたが、しばらく経過すると同様の事象が発生しましたので解決は最終的にできませんでした…
ただ、Devuanでの動作が重たい感じがありましたので探していた所、今回のVendefoul Wolf Linuxにたどり着いたという感じですが、公開しているデスクトップ環境がDevuanと重複する部分がある中でENLIGHTENMENTが軽量だと思いましたので今回はあえて軽量のデスクトップ環境を導入しているENLIGHTENMENT LHS X11 – SysVinitのバージョンを導入しました。
日本語環境の設定と入力について
インストールは日本語も文字化けしないので簡単に使用ができるので安心…っと記載した所ですが、実は日本語入力で苦戦を少ししましたので入力の設定方法について記載しますが、主な設定ポイントとしてはキーボード配列とFcitx5の2点の設定があります。
日本語表示について
日本語表示の設定をする場合は「設定 → すべて → 入力 → 言語の設定」にて日本語で適用する必要があります。
キーボードの配列設定と日本語入力について
Linux自体でセットアップをする際に設定する項目があるのですが、インストール後にこのキーボード設定が崩れますので設定し直す必要があります。
- キーボードの配列設定について
キーボードの配列に関する設定はFcitx5の部分でも項目がありますが、そちらで設定していてもきちんと認識しませんのでLinuxで日本語キーボード配列にする必要がありますので、「設定 → すべて → 入力 → キーボード」を選択した上で配列設定を日本語のみにします。これを実行しておいかないとFcitx5を起動した状況だと全然別の言語などの入力になってしまいます。 - sudo nano /etc/default/keyboardにて日本の設定になっているかの確認と必要に応じた訂正をします。
- Fcitx5の導入が必要ですのでsudo apt install -y fcitx5 fcitx5-mozc fcitx5-configtoolにて入力関係のパッケージをインストールした後に「設定 → すべて → アプリケーション → スタートアップアプリケーションと再起動アプリケーション」の双方にfcitx5を追加します。
- Fcitx5の設定を行いますが、その際に年のためにシステムキーボードのレイアウト表示を選択をクリックして日本語を選択します。
- sudo nano /etc/environmentのコマンドにて以下を追記します。
export LANG=”ja_JP.UTF-8″
export XMODIFIERS=”@im=fcitx”
export XMODIFIER=”@im=fcitx”
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export DefaultIMModule=fcitx
※ENLIGHTENMENTの場合は.bash_profileや.profileなどにて設定した場合には無視されるみたいですので注意が必要です。
再起動後に入力が可能になりましたのでこのまま使用したいと思います。
ソフトの導入について
ソフトの導入に関しては基本的にFlatpakで導入する事が前提となっています。+APPというソフトがデフォルトでインストールされておりますが、かなり時間が掛かったりフリーズする事がありましたので自分はFlatpakのDebianに関するインストールを参考に導入してしまっています。
まとめ
軽量LINUXを今年は色々と探してきましたが、最後の最後でかなり良い感じのVendefoul Wolf Linuxを見つけることができたのは良かったと思います。今年もあと少しで仕事の関係もドタバタしておりますが、なんとか乗り切って年越しをしたいと思います。
今年は娘の七五三などもあったり、妻も仕事の関係でドタバタしたりといった感じがありましたが、2026年は比較的精神的な部分に関しても落ち着いて色々な部分で穏やかに過ごしていけるように頑張っていきたいと思います。
まあこんな感じです。
