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お手伝いをしてきました。

娘の運動会も強風でありましたが、なんとか無事に開催されましたので見る事ができ、開催も無事に終える事ができましたので良かったです。まだまだ室内などにいると若干暑さを感じる事もありますが、徐々に秋の季節を感じさせる様な気温変化にもなってきましたので体調管理には十分気をつけていきたいと思います。

個人的にはいつもお世話になっている薬局さんで処方してもらっている生脈散加味温胆湯が今の所合っている感じではありますが、もう少し気温が低くなって来た際には人参養栄湯へ切り替える事も検討すると言われましたのでとりあえずこのまま継続して続けたいと思います。

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Deepin linux 23と25の日本語入力について

とにかく暑い日が続いていますがなかなか暑さによって体力がかなり消耗しているな…と感じる今日このごろですが、だからといって動かない状況は健康にはよろしくないと思っていますので娘の弁当を初めて作ったり、送迎などもたまにしていたりと少し身体を動かすようにしています。

いつもお世話になっている薬局で相談して今回から生脈散苓桂朮甘湯をおすすめされましたので飲んでいますが、徐々にふらつきなどが無くなってきていますのでこのまま継続していきたいと思います。

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今回の記事に関する目次


Deepin Linuxについて

Deepin Linuxは中国にある深度科技(Deepin Technology)が中心になって開発しているLinuxディストリビューションの1つです。Deepinデスクトップというデスクトップ環境を採用していますので他のディストリビューションでもデスクトップ環境は導入する事はできますが、LinuxとしてはこのDeepinLinuxとなります。

かなりWindowsライクにはなっていますが、中国製OSなので情報に関する懸念部分や導入に関する部分、自分の環境での出来事ですので導入に関しては自己責任で参考程度にとどめてください。

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導入に関する注意点について

主な注意点は下記の通りになります。

  • パッケージ管理が独特なので導入できないパッケージがあったりもします。ただし、バージョン23ではChromeとSteamは公式ホームページでdebをダウンロードしてくれば導入できますし、バージョン25ではパッケージマネージャーで導入できるパッケージも増えています。
  • Rufasなどでの書き込みに関してはDDモードでの書き込みを推奨します。特にバージョン25では以前はISOモードだと起動もしませんでした。
  • 動作性に関してはそこそこのスペックを要求されますので注意が必要です。
  • バージョン25に関しては自分の環境(Dynabook R73)ではインストールする際に一度ブラック画面でFaild的な表示になるのですが、その後にインストール画面になりましたので少し待つのが良いと思います。
  • HDDなどの容量が64GB以下の場合はインストール時に空き容量が64GB以上ないとインストールできないとエラーが出てインストール自体ができません。また、自動でパーティションを組む場合はシステムとデータ容量を分割します。

インストールに関してはデフォルトだとまずLIVEモードが作動してそれからのインストールになりますが、LIVEでもインストール後と同じ環境になるので起動時にパッケージ導入しませんか?といった画面が表示されますが後で導入できますので無視してそのままインストールに進むのが良いかと思います。なお、バージョン25では最初LIVEユーザーとなりますが、そのままログインできます。

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日本語環境について

実は少し前までは主にバージョン25では日本語環境に関して導入が難しい状況でしたが、今は一部を除き解決しています。

日本語表示について

バージョン23・25では一部を除いてかなりの割合で日本語表記に関しては改善がなされていますし、バージョン25などでは国際的な翻訳に関して呼びかけなどもされていますので興味がある方はご登録と参加をされるのが良いと思います。

実際に使用している中で日常的な使用で困る事はあまりないかと思われますが、実際に使用するソフトが日本語に対応しているかなどの問題がありますので注意が必要です。

日本語入力について

UIMなどでAnthyを導入する方法などが紹介されていたりもしますが、実はバージョン23・バージョン25ではすでにFcitx5(fcitx5-configtoolなども含めて基本的なパッケージ)の導入が済んでいますが、ここで勘違いしがちなのがインストール後のすぐにFcitx5-mozcをそのまま導入しようとするとそんなパッケージはないとエラーが出ますので導入ができません。

ただ、この状況はデフォルトのパッケージリストの更新が必要で、アップデートすると普通に更新されるみたいなのでアップデート後になれば実はインストールをする事が可能となります。したがってWifiなどネットに接続してから以下のコマンドをまず実行します。

  • バージョン23・バージョン25共通
    #sudo apt update && sudo apt -y upgrade && sudo install -y fcitx5-mozc
    → アップグレードを実施してその後にfcitx5-mozcをインストールします。
    ※Firewallをインストールしたい場合は最後にgufwを追記してください。
    ※バージョン23の場合はそこそこ完了までに時間がかかります。
    ※インストール後に再起動します。

ここで通常のLINUXであれば日本語入力設定がなされていますのでそのまま使用できたりもしますが、Deepin Linuxでは設定が必要ですが、ちょっとだけややこしいというかコツが必要です。

  • バージョン23の場合
    再起動後に右下あるキーボードを右クリックした後で設定を選択してキーボードを追加してください。日本語キーボードとMOZCの追加をすると普通に動作しますが、動作しない場合は再起動や「キーボードレイアウトの設定」を再度日本語にする事で解決する可能性があります。
  • バージョン25の場合
    再起動後に右下あるキーボードを右クリックした後で設定を選択してキーボードを追加してください。その際に注意点があり、入力メソッドの追加で言語検索をする際にjapaneseではなくjpで検索しないと出てきません。また、デフォルトだと入力メソッドの切り替えがCtrl+Spaceのみとなりますのでもし全角/半角を希望する場合はその下にある「入力メソッドの有効/無効の切り替え」にて全角/半角を設定する事で使用可能となります。

なんとなくですが、まだ一部で日本語入力設定に関する部分の反映がうまくいっていない事によって発生しているのではないかと思われますが、とりあえずFcitx5での入力は出来る様になりましたのでこれはこれで良いと思います。

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aptでエラーが出る件について(2025年7月5日追記)

バージョンに関わらず上記の日本語入力に関してコマンドを使用するとエラーが出てしまい、aptが正常に利用できない場合が高頻度で発生します。その場合は下記コマンドを実施した上で再度日本語入力などに関するコマンドを実行すると解決する可能性が高いです。

#sudo rm /var/lib/apt/lists/lock
#sudo rm /var/cache/apt/archives/lock

これによって日本語入力なども含めたコマンドを実行すると普通にインストールが可能となります。

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Deepin IDについて

日本だとあまり関係ないかもしれませんがUbuntuの様な感じで設定などに関する部分でWechatなどとの連携が可能なのですが…地域が日本だと制約や法律上でそれはできないという表記になりますので同期機能は使用できませんでした。

主な機能としてはブラウザのブックマークなどのシンクロを中心とした機能の様ですが、デフォルトブラウザでこれが使用できないのは痛いのでブラウザはChrome、Firefox、Brave、Operaなどを使用すると良いかもしれません。(実は制限で使用できなくされているなど準拠しているのにはちょっと驚きました。)

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使用感について

以前は導入などに関してはDeepin Linux 23しか導入に成功しませんでしたが、Deepin Linux 25でもいつの間にか使用できるようになっていました。中国製OSで有名なのがUbuntu KylinやHarmony Next、OpenKylinなどもあったりしますが、Ubuntu Kylinに関しては日本語入力の難しさがあったり、Harmony Nextはデバイスを制限されるので比較的導入しやすいのがDeepin Linuxかなという印象を受けました。

使いやすいので基本的な事程度でいいや…と思われておられる場合には意外と合っているかもしれません。ただ、Steamの場合はライブラリの表示は正常であってもたまにストアの表示ができなくなったりする部分がありますので注意が必要です。

UI自体の設計が比較的Windows11に近い感じがありますが、もともとDeepinデスクトップ環境がそんな感じでHUAWEIもHarmony OSを出す前にはDeepinLinuxを搭載した機種を販売していたり、その後のHarmony OSなどもUIがこのデスクトップ環境に比較的近い感じになっています。トライアルではありますがOSに日本語対応のAI(deepseek)が搭載されているのでこの辺りも含めると便利に感じます。

Steamに関しても導入も簡単なのでゲームなどの導入も可能ですが、パッケージリストをデフォルトにしている状況だとパッケージに制限があるのでウイルス対策などがカスペルスキーだったりします。その辺りが嫌だし、中華系を使いたくはない…と思われる方は素直に別のLINUXの方が良いかと思います。

まあこんな感じです。

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Linux環境下でのHDMI接続などについて

まだ4月中旬なのにもかかわらず気温が20度を超えて来たりと暑いと感じる日も出てきておりますので流石に身体がまだ完全にはついていけていない感じがしておりますので体調には十分注意しながら過ごして行きたいと思っています。

個人的にはいつも相談している薬局さんで切り替えた冠脉通塞丸人参養栄湯を飲んでいるのですが少しずつだるさなどが改善してきている感じがありますのでこのまま様子を見ていきたいと思います。

今回はノートパソコンにLINUXをインストールしている環境下でHDMI(マルチモニタ)を使用する場合に関する内容を中心に記載しています。


今回の記事に関する目次


なぜ検証をしてみたかったのかという背景と内容…

HDMIに関する接続に関する情報を今回記載する理由としては実際に自分がやってみたかった事があったのでその前段階として実施してみましたが、マルチモニタ環境に関する情報があまり多くないので今回は自分が実際に行ってみた内容なども含めて記載したいと思ったからでしたが…

では具体的に何がしたいのかのかと言いますとずばり上部写真の様に車で前部と今後余裕ができた際に後部座席へのそれぞれのモニターHDMIで出力をさせようと考えた際に最終的にはデスクトップパソコン(マルチ出力ができるミニPCとかノートパソコンなど)を設置したいなと考えたからでした…

そうすれば車のスピーカーから音声出力、前後部モニターで映像出力という事が実現できて小さいモニターで見る必要もないのではないかと…

WindowsとMACで良くないか?という素朴な疑問

そこで出てくる疑問としてはまず普通にWindowsやMACで良いのでは?という疑問ですが、個人的にはWindowsやMACは確かに汎用性などのメリットはあるけど動作性の観点からはあまりスムーズではないという事と予算などの関係でそこまで高性能なパソコンは使えないと考えた際に普通にWeb閲覧と動画閲覧ができる程度なのだからい比較的動作が軽快なLinuxで出来たら良いなという事とWindowsやMACは搭載情報はありますがLinux搭載はほぼ無いのでやってみたかったという事でした…

検証をしてみた事

実際に今回検証した内容はノートパソコンのHDMI端子を使用してカーナビに出力させてみるという事で実際にノートパソコンにManjaro Plasma Editionをインストールした上で出力させてみたのが上記の画像になります。

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主な設定方法など

KDE(Plasma)のデスクトップ環境を選択した理由としては単純に「Display設定からデュアルモニタに関する設定が簡単に出来たから」という事でした。これが他のデスクトップ環境になると主にarandrやxrandrというソフトを起動して設定を実施した上で内容を保存してshファイル(実行ファイル)を環境に合わせて実行させたり、設定ファイルに内容を明記して設定をさせる必要があります。

ただ、このxrandrを理解しておくと意外と役立つ事もあり、メインモニターにスケール(倍率)を設定しても自動的に反映されない場合などにxrandr文などを使用して設定する事で自動的に反映させる事もできますが、X11の場合は.xprofileなどに記述すれば一気に解決します。

ただし、このxprofileでの設定には少し難があってARandRやxrandrで起動させた際に何か事前に設定を書き込んで起動している場合に設定しようとすると「え~そんな機器なんてねえから!」「(デスクトップ環境によっては)倍率設定なんてさせねえぜ(*ノω・*)テヘ」「シリアルなどがなんか不明だから起動させないね( ・ิω・ิ)」といった感じで訳のわからないエラーが発生したり、実際に設定して実行ファイルで実施するといきなりブラックアウトや画面が砂嵐といった状況などにもなりましたので設定がなかなか難しい(面倒くさい)という状況になりがちです。

こういう状況が嫌だったら普通にKDE(Plazma)デスクトップ環境を使えという話になりますが、そこまで快適に動作する高性能のPCなどを車載するなんてしたくないとか、自分にはお気に入りのデスクトップ環境があるからそれに合わせたい方、予算も限られるからなんとかしたいという方やi3wmを使用している場合には非常にxrandrは逆に使用しやすいので便利で最善な手段となり、設定をきちんとしておく事で次回起動時の際にも反映させているので便利です。

xrandrに関する情報はArchWikiに記載がありますのでそちらを参照すれば良いかと思いますが、理解すると意外とマルチモニタを意識しなければ比較的快適な環境の構築が可能ではありますが、何度もログイン・ログオフや再起動などを繰り返す必要が出てきますので設定するまでが比較的負担になります。

そこで自動的に起動させる内容(以下の内容など)を書き込んじゃうと自動的に認識する様に設定できます。

#!/bin/sh
intern=DSI1(メインモニター)
extern=HDMI1(サブモニター)

if xrandr | grep “$extern disconnected”; then
xrandr –output “$intern” –primary –auto –mode 1200×1920 –pos 0x0 –rotate right –scale 0.65×0.65 –output DP1 –off –output $extern –off –output VIRTUAL1 –off
else
xrandr –output “$intern” –primary –auto –mode 1200×1920 –pos 0x0 –rotate right –scale 0.65×0.65 –output “$extern” –right-of –pos 1920×0 –scale 0.6×0.6 “$intern” –auto
fi

これでもゴミがあってDP1もVIRTUAL1は無いから省けそうだし、これが逆に何ポートもある場合は逆にif文などで設定しても良いかと思うし、特にCHUWI MiniBookでマルチモニターする場合は必須でした…

逆に回転以外に何も設定しないで無理やり.shで切り替えもできますが、何度もやっていると画面の解像度の関係などもあって多分4~5回ほどで再起動が必要になるかと…

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CHUWI MiniBookでのモニター環境設定

以前にご案内をした内容であれば基本的にはどのデスクトップ環境でも通用しますが拡大表示(スケール:倍率)に関する問題が発生しますので事前にOption “Scale” “0.7×0.7″や–scale 0.7×0.7などの記述で解決します。

ただ、デスクトップ環境によってはスケール(倍率)に関する問題が解決しない場合がほとんどですが、後述しますがscaleが使用できる環境ではmaboxやi3wmは快適性がありますがHDMIの部分で難(設定と調整が面倒)がありますし、mate環境の場合にはx2とかしか設定項目がなかったりもするので中途半端な感じです…

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おすすめデスクトップ環境について

おすすめのデスクトップ環境ですが、HDMIなどでマルチモニタにしない場合と使用する場合とでは個人的におすすめするデスクトップ環境は異なるのではないかと思います。

単体ディスプレイでかつ持ち運びと快適さを重視する場合

ノートパソコンで持ち運びがメインだったり、HDMIなどを日常的にほぼ接続しない場合にはi3wmやxfceなどがおすすめです。その中間ポイントを希望される場合は意外とmabox linuxが快適性を確保しながらi3wmの様なコマンド入力などにも適している感じで理想的ですがHDMI接続時になぜか自分の環境ではエラーが頻発してしまうので…色々と残念な状況です…

スケールの設定が簡単なデスクトップ環境について

設定画面で簡単に設定したい場合やファイル書き込みが面倒だったりわからない場合は単純に「XFCEまたはKDE(Plasma)」をおすすめします。これらのデスクトップ環境は比較的倍率の設定がカスタムで可能です。mateは決まった倍率(自分の環境ではx1またはx2)しか設定できませんでした。

HDMIなどを併用する場合

環境によりますが、デスクトップなどでの使用や環境が固定化できる場合はi3wmなどで一度設定してしまえば使用可能となるのでおすすめ出来ますが、持ち運んで使用する環境などでの使用の場合には今のところはXFCEあたはKDE(Plasma)に思えます。ただ、KDE環境にするとどうしてもi3wmなどのかなり快適な操作が比較的失われがちではないかと思いますので上記で紹介した方法で設定するのも良いかもしれません。

総合的に考えると動作性は若干落ちる可能性もありますが、XFCEもしくはKDE(Plasma)が無難という感じではないかと思います。

まあこんな感じです。