出産から100日が経過しました

連休も終わって気温がなかなか安定していない日々が続いておりますので体調なども崩しやすい季節でもありますので、いつもお世話になっている薬局さんに相談をしていただいている加味帰脾湯冠心逐瘀丹でなんとか持ち直しておりますが、なかなか今年は重だるさに苦しめられていますので無理をしない程度にがんばっていきたいと思います。

先月下旬で出産から100日が経過しました

仕事や育児などでドタバタしておりましたのでなかなか難しい感じですが、先月末辺り出産から100日が経過しました。まだまだ親になった実感はいまいちな感じもありますが、あやすために抱っこしたり、外出する際にもチャイルドシートに娘を乗せたり、入浴させたりしている状況があるので少しづつ親になった事を実感し始めています。

予防接種も2回目が終了して首もほぼ座りましたので、うつ伏せなども一定時間は出来るようになってきましたし、体重も6kgを超えてくる感じがありますので大体ボウリングでいえば14ポンド程度の重さになりました。

来月検診がありますが4ヶ月検診という案内ではありますがすぐに5ヶ月になるという時間の経過の速さも感じてしまいますが、最近は夜泣きがやはり結構ありますので少し寝不足な感じなどもありますが、このまま無事に成長していってくれればと思います。

CX-3 1.5 ツーリングディーゼルターボについて

3月にタイヤを交換してからは特に問題もなく使用できていますが、やはり気になる部分がいくつか出てきてしまっているのが現状ではあります。特に子供がおられるご家庭の方が気になるのは広さではないかと思いますのでチャイルドシートなどを使用して約3ヶ月が経過したイメージを記載しておきたいと思います。

主に思ってしまった事・実際に発生している事

  • チャイルドシートについて
    → 子供が1人の時
     チャイルドシートを後ろに設置して新生児などの場合は回転させて寝かせる体制にする必要がありますのでチャイルドシートが大きいと前席を前に出さなければならないので前に乗る人のスペースが狭くなります。また、ギリギリまで前席を後ろまで下げるとチャイルドシートの筐体がシートに擦れるという状況なども発生します。
     また、チャイルドシートを回転姿勢にした場合には運転席後方に設置するのは不可能なので助手席後方しか設置できません。(回転姿勢でなければ特に問題なく設置できます。)少なくとも自分は狭すぎて乗る事もできないので運転できません。それに自分が使用しているチャイルドシートは外側への回転は問題なくできますが、逆の場合(赤ちゃんを後席側に向かせて対応する場合)はチャイルドシート後部がドアに当たってしまって回転が中途半端にしかできません。
    → 子供が2人の時
    チャイルドシートを2台設置することは可能ですが、回転姿勢は助手席後方のみとなるので自然と新生児が助手席後方、もう1人が運転席後方でチャイルドシートという扱いになります。(助手席への設置は一般的に非推奨、チャイルドシートなしは違反です。)…となると両親が自然と前席に座る事になります。
  • 後ろの荷物置きが狭い
    特に大きいベビーカーを積載するとそれだけでスペースが一杯になってしまうので他の荷物が下の段を利用する際にはそこを使用しなければならず、ほぼ上の段には置けなくなります。(下手すると後部の上面カバーを外さないといけなくなります。)ただ、チャイルドシートの下にはスペースができますので荷物は少し収納できます。

正直、買い替える際に自分は反対したのですが妻がSUVを強く要望したのでCX-3もしくはCX-5を検討していた事もありましたが、現在子供が1人でたまに自分の親も乗車させる程度であればほぼ問題にはならない可能性が高いですが、子供が2人になった場合や乗車させる人数も多くなってきた場合には買い替えも検討しなければならないなと感じています。

税金については自動車税は1500ccのディーゼルエンジンなので34500円でしたが、ディーゼルの場合は11年が経過すると増額となりますので注意が必要です。あと数年乗ったら買い替えになる可能性もありますのでそれまではしっかりと乗りたいとは思っていますが…

個人的には練習してマニュアル車に乗るのが夢なのですが、家族や妻が許してくれないのはちょっと困ったなと思ってます…
まあこんな感じです。