MAC Book AirでLinuxを使用開始しました

気温の寒暖差が激しい感じが今年は特にしますのでだるさなどの症状が出て少し体調が斜めの感じがありますが、いつも相談している薬局さんで倦怠感などにという事で鹿茸活腎精錠冠心逐瘀丹をおすすめされましたので飲みながら様子を見ている状況ですが、もしかすると鹿茸活腎精錠を人参養栄湯に変えるかもしれないと言われていますので様子を見ながら飲むことにしたいと思います。

MAC Book AirにLINUXをインストールしました

少し前からApple Macbook Air A1466という13インチの機種を使用しています。ただ、自分が使用している機種がメモリー4GBでHDD128GBという状況でmacOS BigSurが搭載されていますのでかなり動作的には一応動作してますという状況です。

メモリーに関しては変更できずに固定式になってしまっている機種なので変換アダプタを使用した上でM.2のSSD(容量512GB)を装着させた上でLinuxをインストールを実施しました。

ただ、LINUXの導入に関してはあくまでも自己責任が原則となりますので注意が必要です。

最終的にはZorin Core Proになりましたが、まずは本来使用したかったArch系統でもあるManjaro LinuxとAlterLinuxをインストールしました。どちらもWifiの認識ができませんので別途で子機を用意しても良いのですが、自分はRakuten Hand 5Gを所有していましたのでBluetoothで接続してRakuten Hand 5G側のBluetoothテザリングを有効にすればインストール時のネット環境はなんとか構築可能ではありますので応用すれば違う機種などで利用できるかと思います。

Manjaro Linux

インストールが終了してもMac Book Air内臓のWifiを自分の環境では認識する事ができませんでしたので常に上記の様なネット接続が必要となりますのでこの辺を許容できる場合には使用できますが、自分はやむなく使用は見送りました。

AlterLinux

インストール時にはWifiを認識しませんが、インストール完了して再起動した際にはMac Book Air内臓のWifiは認識していますので使用可能です。ただ、アップデートなどが安定しなかったり、動作も不安定な感じもありますので自分はやむなく使用は見送りました。

比較的Ubuntuの系統が親和性があって良いという情報がありますが、個人的にはUbuntuの動作も比較的重たいのではないかと思いつつもやむなく使用をする事にしましたが、偶然ですが何年か前にZorinOS Proのライセンスを購入していましたのでそちらを使用する事にました。