wizpy

Wizpy(ウィズピー)の紹介

主なデメリット

別途EyeOS専用のサーバーが必要

ある程度の容量サーバーが必要ですね。公式でも自由に使用ができますが、ソフトをカスタマイズしたりする場合には自分である程度は用意しなければなりません。

根本的な解決方法ではない

本来はWizpy自体で解決させることであり、別途用意することでの解決をすべきではない。

EyeOSには極力ユーザーでログインする事

EyeOSにはユーザーでログインをしましょう。Rootでログイン出来てしまいますが、本来のOSでの使用方法としてはやはりユーザーでログインを行い、必要に応じて管理者になる事が一番です。
4.サーバーが死亡すると意味がない
これは当り前です。サーバーが死亡すればすべてダメになるのは当たり前。バックアップを定期的に取るようにしておけば、復旧も速いです。

他のWEBOS

EyeOSの他にもスタートフォースなどを使用するのも手です。
※スタートフォースは容量及び転送量、使用できるソフトなども決まりがあります。

内容について個人的な見解

購入するべからず

はっきり言ってお勧めできません。理由としてはシンクライアントベースでのコンセプトの話からすでに逸れていたり、ソフトがなさすぎる為、基本的なことしかできず、しかもバージョンが古い。サポートもいつまで継続するか分からないところなので、購入は見送られた方がよいかと思います。 KNOPPIX EDUの方がドライバもはるかに認識が高く、ソフトも多いってどういうことかと。はっきり言ってClubの方もやる気なし、公式BLOGには平気で皆さんが怒っているようなソフト名などを記載するという…もう、TURBOLINUXを使う気力は自分には無いかな。