乾燥がかなりひどい状況が続いていますが、今年は年末になって色々とあるなと感じています…っというのも先週はじめになりますが朝方に目が冷めた際に急激な頭痛と気持ちの悪さから嘔吐があって妻に声を掛けて鎮痛薬を服用してしばらくして救急車が来たくらいまでは覚えているのですがそれからはほとんど記憶がない状況で気がついた時にはなぜか病院にいる状況でした…
今回の記事に関する目次
倒れるまでの経緯
ちょうど朝方になりますが目が冷めてトイレに行き、戻ってくる際に頭痛と急激な吐き気が起きたのでトイレに戻ったのですが、嘔吐できずにトイレから戻ってきて少し我慢をしていたのですが、我慢できずにトイレに駆け込んで嘔吐をしてしまいました…
一応、何かあるといけないので妻に声を掛けて頭痛を和らげる為に頭痛薬を服用したのですが気持ちの悪さと頭痛が和らぐ事もなかったので妻が救急車を呼んだみたいでしたが、救急隊の方と話したのを最後(といっても何話したか覚えていない…)に意識がほぼ無くなった感じで…
さすがに意識が朦朧としている状況などもありましたので今回は申し訳ないですが妻は呼ばせてもらったとの事でした…
病院と相談している薬局での話について
病院はいつも何かあった際に行く病院を決めていますのでそちらの方が状況把握が早いだろうという事で搬送されたみたいで意識がほぼ回復した時にはCTとMRIを撮影された事、点滴を打たれていた事でした。
その日はほぼ午前中は治療のために病院にいることになり、妻も娘を母親にお願いして着替えを持ってきてくれました。症状としては後日という話でその日は家でゆっくりする事になり、翌週に病院で検査と診察を行いました。
ただ、その日以降に左下半身の動きの鈍さや右半身と左半身の感覚が異なる状況、その感覚の違いなどから来ると思われる気持ち悪さにも悩まされている状況が起きましたので診察時に感覚などの検査をしてみたのですが、やはり異なっているという事で別の科で診察を受ける事になりました。
日常的にお世話になっている薬局さんでも相談してみると一応、一旦服用している漢方薬を中止して補陽還五湯(ほようかんごとう)を飲まれてみてはどうかという話でしたので飲みだしましたが、左下半身の動きに関しては少しは良くなりましたのでとりあえず継続したいと思います。
とりあえずその後の経過については順次記載したいと思いますが、言語と思考能力には影響はないのですが、さすがに運動関連はお休みしますが、無理しない程度に頑張っていきたいと思います。
その後のLinux使用状況について
最終的に使用するLinuxをArchcraftという事で使用していますが、なかなか使いやすいし快適なのですが、タッチスクリーンの機種(主にタブレットでキーボードが分離できる機種)に関してはタッチキーボードでの使用がArchcraftだと芳しくない状況なのでZorinOS Proにて使用する様にしています。また、軽量OSの場合はArchcraft、それ以外はZorinOSにまとめています。
ZorinOSに関しては会社で使用するLinuxはZorinOSのベースにもなっているUbuntuを使用していますのでその事もあって使用するにあたっての知識向上なども含めていますのでZorinOS Proに…Archcraftに関してはArchLinuxベースで何かしら使用したい点と軽量である点がメリットと感じていますので使用しています。
ZorinOS Liteをインストールした際になぜかNumlockがONになってしまう状況が発生しますが、その場合はログイン後にnumlockx(sudo apt remove numlockx)を削除すれば解決します。
なお、ZorinOS LiteはZorinOS(Coreなど)自体がすでにメモリーが1.5GBで動作できる点やデスクトップ環境の開発を集約させたいなどの理由から2029年まではサポートされますが、その後はサポートが廃止される予定となっています。
個人的には廃止で構わないのですが、どちらかというとメモリーよりもCPUのが重視されている感じがあるので
まあこんな感じです。