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Archcraftに新しいパッケージ管理ツールを導入しました。

気温の上昇がそうとうひどい感じがありますので身体がついていけずにかなり苦戦していますが、個人的にいつもお世話になっている薬局さんでいただいております清暑益気湯生脈散によってそこそこ疲れが軽減されている感じがしますのでこのまま様子を見ていくことになりましたし、娘の体調は数日で元気になったので良かったと思います。

それにしても成田山新勝寺脇にある鰻屋の駿河屋さんが火災になられてしまいました。毎年1回はお参りついでに美味しいので頂いておりましたし、今月か来月に行こうと思っていた矢先の出来事ですので残念です。また同じ場所で再開をしてくださるのを心より祈っております。

今回は新しいパッケージ管理ツールについて紹介したいと思いますが、あくまでも導入などに関しては自己責任でお願いします。


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Archcraftに新しいパッケージ管理ツールを導入しました。

先日になりましたが、Shellyという新しいパッケージ管理ツールがYoutube(言語;英語)で紹介されていました。もともとはCachy OSというArchlinuxをベースにしているLinuxで導入したりするパッケージ管理ツールらしいのですが、思い切って導入する事にしました。

一応、base-develとgitパッケージを事前にインストールしておきます。
#sudo pacman -Syu --needed base-devel git
次にaurレポジトリを使用できる様にします。
#sudo nano /etv/pacman.confの中にある[multilib]の部分を非コメント化します。
最後に実際にArchcraftに新しいパッケージ管理ツールのShellyを導入します。
(yayは導入済なので楽です。)
#yay -S shelly-bin

とりあえず以上で使えるようになりますし、今まで使用する中で一番困っていたのがこのパッケージ管理ツールでpacman-aurみたいな感じかwarehouseみたいな感じの中間が欲しかったのでShellyが使用できるのはかなり大きいです。

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新しいパッケージ管理ツール「Shelly」の特徴

便利な点として、aurレポジトリが使用できる点(後述する注意事項あり)が使用できますし、Flatpakも簡単に使用できるように設定してくれるのが特徴的です。Flatpakに関しては今まではコマンド入力して導入したりArchcraftだとWarehouseというFlathubのパッケージ管理ツールが使用できなかったりするのですが、Shellyではこの管理ツールだけで普通に使用できるようになります。

今までArchcraftではFlathubなどから導入した場合にはパッケージがメニューに反映ないのとfcitx5が英字キーボードになってしまってログインをし直す事で認識する感じでしたが、Shellyの場合にはfcitx5はそのままで導入後すぐにメニューに反映されるので時間短縮にも繋がります。

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新しいパッケージ管理ツール「Shelly」使用時の注意

新しいパッケージ管理ツールでもあるshellyには注意点がありますので下記の項目に少なくとも留意しておく必要があります。

  • aurレポジトリを使用する場合
    左側のレポジトリにaurを選択した場合の注意事項としてパッケージ検索は可能性ですが、実際にインストールする際に導入できない場合があります。その場合は別途でターミナルから#yay- S [パッケージ名]のコマンドを入力した上で実行するとShellyでエラーになっていたのにyayでは普通に導入できる場合があります。
  • aurレポジトリについて
    aurレポジトリにあるパッケージはコミュニティユーザーによって管理されているので公式パッケージのような厳重なチェックは行われていません。セキュリティリスクを考慮し、自己責任でインストールを行う必要があります。
  • 検索が遅い時がある+検索がヒットしなかった場合の表示について。
    特にaurパッケージでの検索を実施する場合は検索速度が遅く、パッケージの部分が真っ白になるけど時間が経過すると表示される(多分完全一致検索の問題かと思う…)のに加え、検索しなかった場合にも真っ白になるので検索が遅くてヒットしていないのか、パッケージがないのかの区別ができません。

確かに負荷をかけにくくするという点ではよいのですが、完全一致検索でないとパッケージが見つからない部分はできれば解決してくれるともっと使いやすくなる感じがありますので改善をお願いしたい所ではあります。

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とりあえずShellyを使用します。

aurレポジトリやflathubも簡単に管理できる新しいパッケージ管理ツールのShellyはかなり使用しやすく、管理しやすい事からとりあえずこのまま新しいパッケージ管理ツールのShellyを使用していきたいと思いますが、Archcraftでは以前はpamac-aurが使用できていたのが使用できなくなったりした経緯などもありますのでできればShellyに関しては使いやすい部分も多いのでずっと使用できるようにお願いしたい所ではあります。

また、少し前まではoctopiを紹介していましたが、flathubを使用しない場合には意外とoctopiがおすすめになる場合があります。こちらはShellyの様にaurでインストールができないなどといった現象は発生しませんのでflathubを使用しない方にはShellyではなくoctopiがおすすめできるかと思います。

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Archcraftで起こりがちな事と解決策について

Archcraftを使用している中で起こりがちな事と解決策について記載しておきたいと思います。

  • Steamについて
    FlathubからSteamをインストールしようとすると一部パッケージの導入でエラーが発生して導入できない場合(複数パッケージの場合は無視される)があります。その場合はyayより導入をされると良いと思います。
  • Steamで起こる症状について
    導入後に起動した際にライブラリなどにおいてアンインストールなどができなくなる現象が発生します。その場合はSteam設定のインターフェイスにあるコンテンツメニューのフォーカス互換モードを有効にするという部分をONにします。また、もしライブラリの不要なゲームのアンインストールができない場合にはSteam設定のストレージから実施できます。
  • Ryzen CPUを搭載しているパソコンを使用してSteamのゲームをプレイしている最中や動画を見ている最中に画面がフリーズして動かなくなる(画面は停止してマウスは動くがクリックはできないなど)などの症状に悩まされる場合はgrubで下記を設定します。
    sudo nano /etc/default/grub
    defaultの部分にprocessor.max_cstate=1 rcu_nocbs=0-7 idle=nomwaitを追記して保存。
    sudo update-grub
    sudo reboot
    スリープなどに関する取り扱いが原因である可能性が高いので設定する事でフリーズは改善されました。
  • Yayでchromeブラウザをインストールした際は最初の起動時は英字キーボード配列になっている事があります。その場合は再起動するか、ログイン後に再起動すれば日本語配列に戻っている場合が多いです。また、ダウンロードができなかったりしますのでFirefoxを使用したほうが無難かもしれません。なお、Wayland使用時については以前に記載したとおりとなります。
  • 設定ファイツなどの位置が少し独特です。
    デザインなどの影響がありますので設定を行っているファイルの関連が他のLinuxにある様なデスクトップ環境での位置や名前と異なります。

とりあえず上記内容を理解された上での使用をおすすめします。

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Deepin 25.2.0が公開されました。

先日になりますが、deepinの新しいバージョンでもある25.2が公開されました。少し前に記載と報告した内容(Deepin 25.1.0のキーボードレイアウト設定について)に関しては解決していました。この部分は確認してみると厳密に言えば解決しきれていない感じなのですが、問題なく動作をしているので良いという感じではないかと思います。

なぜそう感じているのかというと、Deepinでは日本語キーボードを認識はしているけどZenkaku_hankakuは認識しきれていないのでもしfcitx5-mozcを単体で動作せたい場合は.fcitx5/config/profileに追記する必要があります…っというのもキーボード周辺の一部にあった設定がなくなっているのですが、他の設定でZenkaku_hankakuを押して設定しようとすると空白になるからです。

動作しているので問題はないかと思いますが、細かい部分でいうと後一歩という感じでもあります。

まあこんな感じです。

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メイン機はArchcraftのWayland環境へ移行しました。

5月も中旬から下旬になろうとしていますが、気温の乱高下と雨などの影響もあってかなんとなく食欲不振とだるさなどといった感じで少し体調を崩してしまっております。暑い日の翌日がいきなり涼しいとか…まだ夏になっていないのはわかりますが、気温の乱高下は勘弁してほしいものです。

個人的にいつもお世話になっている薬局さんで先月から清暑益気湯生脈散に切り替えて様子はみていますが、食欲不振が少しひどくなったりする事が多いので清暑益気湯を温胆湯に切り替える可能性があるという話はされましたので次回は温胆湯に切り替えたいと思います。


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Wayland環境への変更について

メイン機はArchcraft(X11のi3デスクトップ環境)をインストールして使用していたのですが、随分前に「SwayなどのWaylandへの移行をします」と記載したっきりでいつになっても出来ておりませんでした…っというのもなんとなく自分の知識がその辺で追いついていない(特に電源管理などを中心としている部分)状況での移行はなんか嫌だな…と勝手に自分で決めておりましたので躊躇しておりました。

今回は色々と時間が空いている中で少しづつできるようになりましたのでArchcraftのSwayとHyprlandなどが導入できるかと思い、随分前に購入してそのままになっていたArchcraft Wayland Special Editionを実際に導入しましたのでその部分について記載したいと思います。

通常のデフォルトバージョンに関してはOpenbox(X11)となっており、各デスクトップ環境もインストールできるかと思いますが、Wayland Editionは25.99ドル(4134円程)以上で購入可能です。色々なデスクトップ環境に関しては買い足すのであれば最初からX11とWaylandを網羅しているArchcraft Primeを55.55ドル(8836円程)で購入されても良いかと思います。

この方法はあくまでも目安となりますので導入などは自己責任でお願いいたします。

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注意事項

Archcraft Wayland Special Editionを購入した場合には注意する部分がいくつかありますので列挙したいと思います。

  • デスクトップ環境について
    Archcraft Wayland Special Editionのデスクトップ環境は全てWayland(Sway、Wayfire、 River、 Hyprland、NEWM)から構成されています。Premium版はともかくとして後述するアップデートファイルの実行などをされたい場合にはインストール時に全てのデスクトップ環境をインストールしておくと後の環境構築がしやすいかもしれません。(各環境のみでインストールした際に自分の場合はなぜかFcitx5が動作しなかったり、Chromeでのダウンロードが不可といった不具合が発生しましたので全てインストールしていくのが良いかと思います。)
  • ISOファイルの他にアップデートファイルも一緒にダウンロードできるようになっています。ダウンロードして解凍した後でフォルダを開き、ネットに接続した状態でsudo bashコマンドで.shファイル(インストールファイル)を実行すると途中にアップデートの確認時にはパスワードとYESを意味するYと入力する必要はありますが、基本的にアップデートまで行ってくれます。

このままだと日本語環境などの構築がされませんので別途で設定する必要があります。特にデスクトップ環境ごとに方法を記載していますが、あまり日常で使用する場合には違いは気になりにくいのかもしれませんので好きな環境を選ぶのが良いかと思います。

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環境の構築について

主に各デスクトップでの環境構築について記載したいと思います。特にデスクトップ環境に関する電源設定(モニターOFFなどに関する設定)はArchcraftの場合はその設定部分が親切でわかりやすくするためにファイルと項目を分けてくれています。主に電源設定の数字は秒数となりますので必要に応じて変更が必要です。

事前にやっておいた方が良いこと。

ChromeやSteamなどを後ほど導入されたい場合には下記場所の項目に関して非コメント化を行ってsudo pacman -Sy base-develなどを実施しておくと便利かもしれません。

#sudo nano /etc/pacman.conf
※変更する内容
[multilib]
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist

これで基本的にaurが使用できるようになったかと思います。

パッケージマネージャーを先に導入してから実行しても良いのですが、それよりもコマンドを入力した方が早そうなので環境の構築に関してはコマンドを記載しておきます…基本的にどのデスクトップ環境でもsudo pacman -S fcitx5 fcitx5-mozc fcitx5-configtool fcitx5-gtk fcitx5-qtは一緒です。ただし、どうやらX11の時代に記載していたGTK_IM_MODULE=fcitxとQT_IM_MODULE=fcitxはWaylandでは非推奨になっている感じですので動作しないパッケージがある場合以外は省略しても良いかと思います。

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Swayデスクトップの場合

日本語入力について

#sudo nano /etc/environmentにて下記を追記。
LANG=”ja_JP.UTF-8″
XMODIFIERS=@im=fcitx
———
※ソフトなどでエラーが発生する場合には下記を追記。
GTK_IM_MODULE=fcitx
QT_IM_MODULE=fcitx
———
#sudo nano .config/sway/configにて下記を追記。
exec fcitx5 -r -d
#sudo nano .config/sway/sway-input
input = “type’keyboard” {}の中にあるxkb_layout jpに変更して再ログインをします。

電源管理(Sway)

電源管理は(sudo nano .config/sway/sway-idle)にて設定して再ログインします。

exec swayidle -w \
timeout 300 ‘swaylock -f’ \
timeout 600 ‘swaymsg “output * dpms off”‘ \
resume ‘swaymsg “output * dpms on”‘ \
timeout 1200 ‘systemctl suspend’ \
before-sleep ‘swaylock -f’

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Hyprlandデスクトップの場合

日本語入力について

#sudo nano ~/.config/hypr/hyprland.confにて下記を追記して再ログインします。
exec-once = fcitx5 -d
env = XMODIFIERS,@im=fcitx
——–
※ソフトなどでエラーが発生する場合には下記を追記。
env = QT_IM_MODULE,fcitx
env = GTK_IM_MODULE,fcitx
——-
#sudo nano .config/hypr/config.d/04-input.conf
kb_layout = にjpを追記して保存します。

電源管理(Hyprland)

コマンド実行(sudo nano .config/hypr/hypridle.conf)にて下記内容を変更します。
項目別になっているのでその項目ごとに数字(秒数)を変更して再ログインします。

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NEWMデスクトップの場合

操作性が少し独特なので注意が必要ですし、自分の環境ではスリープ後の復帰が困難でしたので好みによりますが個人的には非推奨になるかと思います。

日本語入力と日本語配列設定について

  • #sudo nano .config/newm/config.pyにてdef on_startup():のinit_service = ()の中に”fcitx5″,の追加とpywm = { }の中にあるxkb_layout: “jp”に変更を実施して再ログインを実施。
  • #sudo nano .bash_profileにてexport XMODIFIERS=@im=fcitxを追記。

上記変更後に再ログインを実施。

電源管理(NEWM)

#sudo nano .config/newm/config.pyにて下記を変更。

energy = {}内のidle_timeoutの部分で項目別になっているのでその項目ごとに数字(秒数)を変更して再ログインします。

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Riverデスクトップの場合

縦長のタスクバーとなる事から特に縦の解像度が低いと表示が切れますので正常に表示できません。

日本語入力と日本語配列の設定について

#sudo nano .config/river/config.d/10-startup.shのstartup_cmds=()の中に”fcitx5 -d”と改行して”riverctl keyboard-layout jp”を追記して再ログインします。

電源管理(River)

#sudo nano .config/river/config.d/10-startup.shのstartup_cmds=()の中にあるswayidle部分を項目別になっているのでその項目ごとに数字(秒数)を変更して再ログインします。※ある意味でswayidleを使用するのでその構文が使用できる可能性があります。

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Wayfireの場合

個人的には画面の切り替え方法が好みではない感じなので実際に使用してみて判断されるのが良いかと思います。なお、スクリーンセイバーも作動します。

日本語入力と日本語配列の設定について

#sudo nano .config/wayfire.iniの中にある[autostart]部分のどこかにfcitx5 = fcitx5 -d追記し、xkb_layout部分を非コメント化した上でxkb_layout = jpを変更して再ログインをします。

マウスのカーソルスピード設定

マウスの設定は#sudo nano .config/wayfire.iniの中にあるMouse/Touchpad(libinput configuration)の項目で変更した上で再ログインをします。

ワークスペースの設定

デフォルトではワークスペースは3×3で構成されているので変更したい場合には#sudo nano .config/wayfire.iniの中にあるSets the number of vertical/horizontalの項目でvwidth(横幅)とvheight(a縦幅)の数字を変更し、変更した上で再ログインをします。

電源管理(Wayfire)

#sudo nano .config/wayfire.iniの中にある[idle]部分の項目別になっているのでその項目ごとに数字(秒数)を変更して再ログインします。

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Chromeブラウザ及びMicrosoftEageブラウザについて

なぜかWayfireの時だけChromeでFcitx5-mozcが作動しませんので【ずんだLinux入門】elementary OS 8.1(Wayland) Chromeで日本語入力できない問題。というYoutubeを参考に下記のとおり訂正した所、正常に起動する様になりました。(Youtube通りに変更するとデフォルトがシークレットモードでの起動になります。)

#sudo nano /usr/share/applications/google-chrome.desktop
訂正前:Exec=/usr/bin/google-chrome-stable %U
訂正後:Exec=/usr/bin/google-chrome-stable –ozone-platform=x11 %U

以前はchrome;//flagsで設定項目が存在して設定が出来たのですが、現在は出来ませんのでファイル編集で変更する必要性があります。また、X11互換で使用しているのでどうしても文字入力などが入力が頻繁にバグりますので嫌な場合にはFirefoxなどをそのまま使用してください。

※逆にどうしてもChromeやMicrosoft Eageのブラウザを使用するような環境がどうしても存在する場合にはArchcraftの場合はWaylandへの移行はまだせずにX11をそのまま使用した方が良さそうです。

電源管理(共通内容)

デスクトップ環境での設定はそれぞれの項目で設定しますが、パソコン自体のパフォーマンスなどによる設定もノートパソコンでの使用の場合には行っておくと良いと思います。主にtlpによる方法などいくつか方法はあるのですが簡単な方法を記載したいと思います。導入しなくても通常使用はできますのでノートパソコンなどの環境で明確に電源パフォーマンスを切り替えたい方におすすめです。

  • power-profilesによる電源管理
    sudo pacman -S power-profiles-daemon
    sudo systemctl enable –now power-profiles-daemon
  • 電源パフォーマンスに関する項目
    パフォーマンス優先:powerprofilesctl set performance
    バランス重視:powerprofilesctl set balanced
    省電力優先 :powerprofilesctl set power-saver

Windowsと同じ様な感じで設定できますのでpower-profiles-daemonを使用する方法を記載しています。X11の際には最悪i3wmなどではxfce4-power-managerで管理させられる部分もあったのですが。waylandではその部分ができる様になりましたが、それを管理するGUIがないので手動でファイルの内容を変更して設定する必要が現在生じています。

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Firewallについて

デフォルトでGUFW(UFW GUI)が導入されていますが、実はエラーが出て自分の環境では起動はできませんでした。

その場合には下記の様な感じでUFWをコマンドで実行した上で使用します。

  • UFWの状態確認をする。
    sudo ufw status
  • UFW(Firewall)を有効にする。
    sudo ufw enable
  • ポートを開放する方法。
    sudo ufw allow [ポート番号]/tcp
  • ポートを開放したルールを削除する方法。
    sudo ufw delete allow [ポート番号]/tcp

この原因は主にX11からWaylandになった事による影響でGUFW内にある読み込みなどをしているリンクが存在しない事で起こる様で一応解決策は存在しているのですが、改善ができる事は確認しましたが、根本的な解決策ではなさそうだし、GUFWが起動できる時と出来ない時もあるのでおすすめできる感じではありませんので上記方法であれば確実ではないかと思います。

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パッケージマネージャーの導入について

Archcraftでは軽量化を図るためにあえてPamacなどを削減している状況で導入し直したとしてもそこからインストールするのも大分前からエラーが出ますので、導入はできなくなってしまっています。基本的なスタンスとしてコマンドでパッケージ導入という事をメインにしている人にはメリットがありますが、GUIを使った導入をしたい方にとってはある意味でつらい環境に思えます。

しかもArch ユーザーの為にコミュニティで運営されているレポジトリであるArch User Repository (AUR) も使える形(主にyay -S 〇〇で導入するもの)を考慮するとoctopiが一番すんなりとうまく行くと思いますのでsudo pacman -S base-develを実施した後でyay -S octopiを導入して起動する事によってDebianで言うところのSynapticみたいな感じに近い形での使用をする事ができるかと思います。

octopiを導入するとかなりの割合でコマンドを入力する必要がなく、複数パッケージ(一部を除く)も一気に導入できますのでほとんどなくなりますのでおすすめです。

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Flathub・aurレポジトリについて

少し前まではsudo pacman -S flatpakでFlathubを使用する手段でも良かったのですが、Wayland化も含めて自分の環境ではFlatpak文にてChromeを導入した際に許可コマンドを入力してもどうにもChromeからだとファイルのダウンロードができなくなってしまいましたので今回に関しては個人的にはFlatpakは非推奨ではないかという印象を受けました。(実際にできるかもしれませんがaurがあるのでそちらを使った方が色々な意味で効率が良さそう…)

octopiでもある程度は表示されますが全ては表示されませんので#yay -Ss [キーワード]にて検索する事もできます。また、インストールが出来ているパッケージは#yay -Qs [キーワード]、詳細な情報を知りたい場合は#yay -Si [インストール済か検索時に表示されたパッケージ名]で可能です。導入は#yay -S [パッケージ名]、削除は#yay -Rnsまたは-Rs [パッケージ名]で可能です。

個人的にはArchcraft Wayland環境を使用する場合にはAURレポジトリからyayコマンドなどを用いた形式での導入が一番オススメになるのではないかと思います。

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まとめ

今回、ArchcraftのWayland環境へ変更した事によるメリット的な部分はあまり感じられないのですが、各デスクトップ環境にしてもショートカットキーに関する操作はほぼ変わりませんが、基本的な部分での環境構築であるので一部の電源管理(あくまでも任意ではあります…)などに関するパッケージは別途で導入する必要性が生じます。

また、Flathubからパッケージを導入する環境を導入しなくてもAurレポジトリからの導入でほぼ完了しますのである程度慣れている人であれば使いやすいのではないかと思いますが、設定などの変更が比較的CUI操作になりますので管理画面で操作したいという方(GUIを希望される方)だと少し不憫に感じる可能性が高いです。

Archcraftが使用しているメモリーの目安はhtopで計測してみたところ、UFWとFcitx5を起動している程度のアイドル時では下記のとおり程度のメモリー使用量になるかと思います。

  • Wayfire:大体560〜570MB前後
  • Sway:大体580〜670MB前後
  • River:大体590〜610MB程度
  • NEWM:大体680〜700MB前後
  • Hyprland:大体840〜870MB前後

これらの数値は少し大体の目安で高めの数字で記載していますが、快適さや使用感などは実際に使用してみないとわからない部分もあるかと思いますので特段条件が無い様であれば使ってみて決めても良いかと思います。そこそこの古いパソコンでもある程度は使えるし戦えるかと思います。

自分は今回ではSway、Hyprland、Wayfire辺りがおすすめとなるのではないかと思いますが、操作に慣れてしまうと意外とWayfireの使用感に対して使いやすいなあ…っと思う事もありますので切り替えてみながら使用していきたいと思います。

最近の話題性や人気などがあるAI搭載とか、色んな紹介されているYoutubeなどを見て採用しようと思われた方の中で何だ!?コマンドばかりでGUIの操作性が失われて無いじゃないか…面倒だな〜っと思われる方は逆にArchcraftではなく、素直にXfce、Gnome、KDE Plasmaを搭載しているLinuxを選択されれば確実ではないかと思いますし、以前に紹介したDeepin23・25などはそういう部分においては結構使いやすい感じがあるのではないかと思います。(正直、ある程度のパッケージがGUIで導入できて一部パッケージをコマンドで導入したり、ファイルいじりの設定が苦にならない方には最適かと…)

個人的にキーボード・ショートカットの方が使いやすく、AIはブラウザ対応程度にされたい方は意外と最初からある程度の環境を整えてくれている感じで最初からの構築が必要がないので面倒さがあまりなく、余計なパッケージを導入されておらず、ファイルの設定でも項目別に分けてくれているArchcraftは選択肢としてはありなのかもしれません。

ただ、欠点としてウインドウマネージャの各設定に関しては解決策を探して見つけた場合でもそのまま使用する事ができずに、Archcraft用に読み替えて変更する必要(ファイルが違ったり一部コマンドの内用を理解しないと設定できない部分など)があるので、必要に応じてそれぞれでArchcraftの環境へ読み替える必要はありますので注意が必要です。

まあこんな感じです。

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Archcraftの設定補足とパッケージ管理について

なんとなく急激に寒さが到来している感じで身体も寒さについていけずに疲労感などを感じやすい季節になっています。インフルエンザなども広がっている感じもありますので体調管理には十分注意しながら過ごしていきたいと思いますが、いつもお世話になっている薬局さんで相談して人参養栄湯冠心逐瘀丹をおすすめされて飲んでいますがまあまあ例年に比べて体調が安定している感じがありますのでこのまま飲んでいきたいと思います。

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Zorin OS 18とarchcraftの新しい設定について

気温が12月中旬とか天気予報で報道されて実際に寒い日があったりしますが、今年はとにかく極端に気温が変化したりしますので身体もついていくのがかなり大変です…とにかく風邪ではなく外が寒い事で身体も冷えている感じがあるので個人的にはいつもお世話になっている薬局さんで相談すると人参養栄湯冠心逐瘀丹をおすすめされたので飲み始めました…

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Archcraft LinuxでHyprlandを使ってみる

9月に入ってからも暑さが続いていますが、半ばには関東地方では雨なども降る予報にはなっていますので少しづつこの暑さが和らいで言ってくれると助かるかな…と思いつつも自分も暑気あたりみたいな感じになってしまいましたのでいつもお世話になっている薬局で相談して先日から生脈散加味温胆湯をおすすめされて飲んでいますが、徐々に身体のだるさは改善しつつありますし、体調も回復傾向にありますので様子をみたいと思います。

続きを読む: Archcraft LinuxでHyprlandを使ってみる

今回の記事に関する目次


Archcraftについて

Archcraft LinuxはArch Linuxをベースにインドで作られているLinuxディストリビューションとして主にデフォルトではOpenboxウィンドウマネージャーを採用しています。Openboxウインドウマネージャーは軽量で設定も自由なスタック型ウィンドウマネージャとして知られ、i3wmの様なきっちりとした配置にならずに自由にウインドウの位置などを調整する事も可能でかつi3wmの$mod+qで閉じるといったコマンド操作も可能なので便利です。

ただ、個人的にはi3wmウインドウマネージャーの様に起動した際にきちんと整理される感じが好みなので主にX11を使用する場合にはi3wmを使用する事が個人的には多いです。i3wmはArchLinuxではデフォルトでは搭載されていませんが、無償でもインストールは可能ですがi3wm Premiumを有償購入(約1800円程)してファイルをダウンロードした上で別途どう縫う場合にはテーマも多いので自分の使いやすい環境にしやすくなります。

i3wmでのFcitx5の導入などについては今回は割愛しますが、最初の設定などをする必要もないので時間短縮にもなりますので簡単に設定してみたい方にはおすすめです。また、有償購入した場合はバージョンアップなどをした際にもバージョンが上がりますので便利です。

Archcraft Linuxに関してはあくまでも自己責任で導入や設定をお願いいたします。

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Hyprlandとの出会い

もともとi3wmを好んで使用していましたが、Youtubeのタケルジャンクションチャンネルにある動画(【非初心者向け】超絶未来派野郎 Garuda Linux Hyprland 古いPCにLinuxをインストールしよう #47)で初めてHyprlandとは出会いました。

この動画ではHyprlandコンポジタはGaruda Linuxのバージョンで今でもそうですが上級者のみという扱いでダウンロードが可能となっています。すごく格好が良いので実際に以前に導入と設定をしてみましたが、この頃にはキーボードの認識問題やhyprlandも登場したばかりの感じもあり、自分もまだまだ何もできない感じでしたので実用性の観点から導入は見合わせていました。

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Archcraftでは比較的簡単に導入ができます。

Archcraftでは比較的簡単な導入が可能でHyprland Desktop(有償版で820円ほど)を購入した上でファイルをダウンロードし、ドキュメントにあるページ(Archcraft Docs)に従って解凍したフォルダにあるpkgs内にあるファイルをターミナルで導入すれば簡単に使用が可能となります。この時点で意味わからないという状況の場合は設定は必要ですが、設定しやすいi3wm PremiumOpenbox Premiumを導入した上での使用をおすすめします。

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Archcraft hyprlandでの設定。

導入後には設定の必要性が生じますが、HyprlandはWaylandコンポジタを使用している点とその独自性から設定がX11時代とは異なる設定をしています。そこで今回は主に設定した方が良い部分や設定に関して行った方が良い部分について記載したいと思います。「

主な設定は.config/hypr/hyprland.confで行いますので#sudo nano .config/hypr/hyprland.confなどにて設定ファイルを開いて編集をします。

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マウスの移動速度を訂正する。

インストール直後はマウスカーソルの移動速度がこれでもかという位早いです。この設定はファイル内にある項目「input:Keyboard , Mouse , Touchpad」の部分にある「sensitivityの数値(-1.0~1.0の範囲)」を変化させる事で速度の変更ができます。個人的にはタッチパッドの場合は-0.2程度の範囲がおすすめとなります。

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日本語設定

日本語設定に関してはまずFcitx5をインストールする必要がありますので導入した後に以下の設定を実施する事で起動します。(導入部分は割愛します。)

  • #sudo nano /etc/environmentで以下の内容を追記と保存します。
    input method module setting
    GTK_IM_MODULE=”fcitx”
    QT_IM_MODULE=”fcitx”
    XMODIFIERS=’@im=fcitx’
  • #sudo nano .config/hypr/hyprland.confの最下部にexec-once=fcitx5を追記して保存します。

これでWaylandに関する案内はログイン時などには表示されますが、基本的には問題なく使用できる様にはなります。ただし、デフォルトのままだと配列が英字キーボード配列のままになっています。こんままでは不憫なので「input:Keyboard , Mouse , Touchpad」にある「kb_layout = jp」に変更してログアウトか再起動を実施する事で改善します。

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画面の倍率を上げる

解像度の設定なども可能ですが、設定がややこしいと思われる場合で画面の倍率を上げたい場合は#sudo nano .config/hypr/hyprland.confを実施した上で「output」にあるmonitor = ,prefrred,auto,1の最後尾の「1」を適当な数値に変更と保存する事で改善されるかと思います。

保存するとほぼリアルタイムで反映されますが、その際に倍率として表示が適正にならない可能性が高いなどの場合は上部にエラーとして推奨値と共に表示されますのでそれに合わせて変更されるのが良いかと思います。

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壁紙設定

壁紙を変更したい場合はユーザー名の中にある画像フォルダで「wallpapers」というフォルダを作成した上で壁紙にしたい画像を保存し、上部タスクバーにある絵の具のパレットの様なアイコンをクリックすると壁紙が変更される+その壁紙の色合いに合わせてタスクバーなども色調整してくれます。

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画面がデフォルトで回転している機種の場合

起動時に画面が横を向いている機種の場合には以下の設定を実施すれば改善されます。自分の場合はMinibookや先日のAsusの機種が該当していましたので#sudo nano .config/hypr/hyprland.confにて以下の該当場所を追記や変更を行えば改善します。

主な回転角度については以下の通りとなりますので該当箇所を変更・追記してください。

0:デフォルト(認識した通りで何もしない)
1:90度回転
2:180度回転
3:270度回転

  • タッチスクリーンの回転での適正化
    タッチスクリーンで操作可能な場合には「input:Keyboard , Mouse , Touchpad」の中にあるtouchdeviceにあるtransformの数値を変化させる事で改善します。
  • スクリーンの回転での適正化
    画面の回転が必要な場合には「output」にあるmonitor = ,prefrred,auto,1などの最後尾に,transform,数値などという感じで追加すると改善されるかと思います。

これらの部分は回転に合わせる部分が起動時などにうまく行かない場合は固定化でも構わないかと思います。

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Pamacが使えなくなりました。

Archcraft Linuxでは使用しやすいパッケージマネージャーとして使用していたpamacを#yay -S pamac-aurによって導入した際に何かソフトをインストールしようとする時にエラーが出てしまってインストールができなくなりました…っというのもArchcraft linuxではもともとpamacを省いたぜ!といった内容の更新歴等もありますので基本的にはpamacを使用するよりもtkpacman(#yay -S tkpacman)やoctopi(#yay -S octopi)の方が良いかと思います。

Garuda Linux i3などでも最近ではアシスタントツールでpamacのインストールができなくなっていましたので個人的にはaurも使用可能で表示も見やすいoctopiでの使用をおすすめします。

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バージョンによって左右される場合があります。

Archcraft Linuxで提供されているLinux本体と個別の環境ごとのバージョン(i3wm PremiumやOpenbox Premiumなど)のバージョンや時期などにより、環境適用がうまくいかない場合があったりします。

基本的には問題はないかとおもいますが、もしそういう事でお困りになるのはちょっと…という場合には普通にArchcraft Premiumの導入を検討されるのが良いかと思います。個別に購入するよりも安くて環境も単体よりも使えるようになります。

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メモリー使用量について

メモリー使用量に関してはMabox LinuxやKamuriki Linuxなどと比較するとそこそこ大きくはなりますが、4GB以上の機種の場合にはほとんど気にしないで使用する事が可能ではないかと思います。目安にはなりますが、動画閲覧時で大体Youtubeをブラウザでタブ1個で閲覧している場合は1.3~1.9GB程度とばらつきはありますが使用されています。

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実際に使用してみて思ったこと。

実際にArchcraft Linuxのhyprlandバージョンを使用してみましたが、設定の煩雑さが比較的抑えられている状況で設定ルールもhyprland wikiなどの情報ページにてわかりやすい感じがあるのである程度理解が進めば動作の軽快さもありますし、i3wmの様なコマンドでの使用も可能なのでかなりおすすめできるのではないかと思います。

壁紙に合わせた色調にしてくれる点もすごく気に入っている点でもあります。

個人的に使用している機種で動作が早い機種は全然持っていませんが、基本的にCPUがAtomであってもそこそこの動作をする(ただし、Waylandだと動画再生などがもたついてしまって音ずれやカクカク再生などが起こるので非推奨)のがArchcraft Linuxでもありますし、Hyprlandではある程度のスペックのパソコンであれば動作も気にならないほど快適に動作するのはかなり使用する側としても良いのではないかと思います。

また、教育現場などで使用されているPCなどのリサイクルする際に導入するOSとして検討できるのおすすめできるではないかと思います。個人的には最近はプライベートのパソコンではopenboxも良いのですが起動時に整理してくれるi3wmや起動ごとに似た者同士でウインドウを分けてくれるbspwmで使用しています。

まあこんな感じです。

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Archcraft Linux・Kamuriki Linuxでの設定について

8月に入ってから相当暑い日が続いておりましたのでかなり夏バテに近い感じの状況になりながら、仕事もドタバタ感が収まらずにお盆は色々と行ったりととてつもない忙しさがありますのでなかなか更新ができずにおります。

いつもお世話になっている薬局で相談して生脈散苓桂朮甘湯をおすすめされて飲んでいますが、暑さがひどくなりましたので苓桂朮甘湯を清暑益気湯に切り替えてそこそこ回復しつつありますので様子をみたいと思います。

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今回の記事に関する目次


新たな機種(T103HAF)での検証をしました。

今回、新たにTransBook Mini T103HAF T103HAF-128SGRという機種を入手しました。

このパソコンはWindows10搭載機ですが、CPUはAtomを搭載していますがMEM 4GB、HDD 128GBでMicroSDスロットがあるのが特徴ですが、Linuxのインストールに関してはちょっと独特ではあるものの、実はこのパソコンは少し前になりますがMinibookへのLinuxインストールにて紹介しているMinibookと同じ感じでインストールが実施できますので改めてこちらでも記載しておきたいと思います。

画面の回転に関してはHDMIなどを接続していない場合での設定となりますので接続する場合などは追加で設定が必要となります。なお、Endeavour OSでもこの方法は有効でしたので好みに応じて使い分けをしてください。また、設定の実施などに関してはあくまでも自己責任でお願いいたします。

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画面回転について

画面回転に関してはKamuriki Linuxであれば普通に設定のモニターから設定が可能ですので簡単に設定ができますが、Archcraftの場合は設定しても元に戻りますのでファイルで設定する必要があります。

#sudo nano /etc/X11/xorg.conf.d/90xrandr.confにて以下の内容を記述します。

  • モニター名がDSI-1の場合で右回転させたい場合
    Section “Monitor”
    Identifier “DSI-1”
    Option “Rotate” “Right”
    EndSection

なお、Archcraftでi3wmを導入した場合には#sudo nano .config/i3/config内にてexec xrandrによるの記述設定が必要となります。xrandrであらかじめ設定して保存したファイル内の記述をexecの後ろにコピーしても良いかと思います。

ただ、この状態だとタッチスクリーンの設定が回転していないのでタップするとぜんぜん違う場所でタップされますのでこちらもファイルで設定する必要があります。

#sudo nano /usr/share/X11/xorg.conf.d/40-libinput.conf

  • 右回転の場合
    Option “TransformationMatrix” “0 1 0 -1 0 1 0 0 1”

以上でとりあえず問題なく使用出来るようになりました。

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ログイン時から画面を回転させておきたい。

ログイン時から画面を横にしておきたい場合にはログインマネージャーの設定であらかじめ設定する必要があります。ArchcraftではログインマネージャーにSDDMを使用していますが、事前にxrandrを起動して設定をした上で設定ファイルとして保存したファイルをメモで開き、xrandrから始まる部分を#sudo nano /usr/share/sddm/scripts/Xsetupへ記載して保存する事で可能となります。

Kamuriki Linuxの場合はlight-dmなので#sudo nano /etc/lightdm/lightdm.confのdisplay-setup-scriptの部分でxrandrにてあらかじめ設定しておいたスクリプトを指定しても良いし、#sudo nano /etc/X11/xorg.conf.d/90xrandr.confにて設定しておくと普通に回転されます。

自分はArchcraft Linux・Kamuriki Linuxも関係なくどちらも設定していますので設定されておくと良いかもしれません。

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その他の設定について

その他の設定に関しては項目別にまとめておきますので参考に実施してください。

  • 日本語設定
    fcitx5関連をpacmanなどで導入し、.xprofileなどにて設定を実施すれば使用可能です。Archcraftの場合はopenboxの場合はautostart設定の部分でexec fcitx5で動作しますし、i3wmの場合は.config/i3/configの最下部にexec fcitx5などを記載すれば起動します。

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Firefoxでタッチスクリーンでスライドさせたい

#sudo nano /etc/security/pam_env.confにMOZ_USE_XINPUT2 DEFAULT=1を追記して保存してから再起動で可能です。

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インストールできても実用的ではなかったLinux

主に簡単に使用できなかったLinuxを記載しておきたいと思いますので参考程度にしてください。

  • MaboxLinux
    サウンド関連がうまく動作しませんでした。
  • Zorin OS
    動作がもっさりとしている感じがあるので個人的には実用的ではないと感じました。

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Archcraftのパッケージマネージャーについて

Archcraftで今までは#yay -S pamac-aurを実施した上でPamacにて管理をしていましたが、新しくインストールし直した所、Pamac自体は起動しますが実際にインストールする際にパラメーターエラーでインストールが一切できない状況が自分の環境では発生してしまいました。

これは2022年に公式ブログで記載されている事ですが、pamacを省いている事に起因していているのではないかと感じますが、今までは問題なく使用できたのが使用できなくなりましたので困りました。そこでパッケージマネージャーを探した所、2種類ほどありましたので紹介したいと思います。

  • tkpacman
    pacmanはコマンドで主に実行しますが、それを簡単にGUIにして管理しやすくしています。ただし、AURレポジトリには対応していません。DebianLinuxなどを使用されている方でSynapticパッケージ マネージャーを中心に使用されている場合には似たインターフェイスなので使いやすいかもしれません。
  • Octopi Package Manager
    公式パッケージ以外にもAUR(Arch User Repositoryと呼ばれ、コミュニティによって運営されているリポジトリ)にも対応しています。インストール方法はyay -S octopiで可能ですが、導入までにそこそこ時間がかかりますので注意が必要です。(octopi-notifierまでインストールするとエラーになる。)

どちらも使いやすい感じがありますが使いやすい方を使用されるのが良いかと思います。(個人的にはPamacの方が親しみやすい感じがありますが…)

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Kamuriki LinuxとArchcraft Linuxどちらがおすすめですか。

この部分はどちらもおすすめできると言いたいですが、それぞれの特徴と個人的におすすめできる点に関して記載しますので使いやすい方を使うのが良いかと思います。

  • Kamuriki Linux
    Debian LinuxがベースでウインドウマネージャーにはLXQtという軽量ウインドウマネージャーを導入うしています。基本的にインストールする事が前提ですが、USBなどからの起動でインストールから設定までの過程が簡単なので導入しやすいのではないかと思います。ただし、なぜかmacbookでは起動できませんでしたので注意が必要です。また、Pro版(2025年8月現在3300円)を購入する事でフォントなどが導入されている状態だったり、インストールサポート(期間は限定される)が付いてきますのである程度のバージョンであればアップデートなどもコマンドで簡単に実施できますし、お得ではないかと思います。※個人的に勝手に応援してます…
  • Archcraft Linux
    Arch Linuxがベースとなっていますが、主にOpenboxのウインドウマネージャーを導入していますので軽快な動作が可能ですが、デスクトップにアイコンを置いたりされる方は置けませんし、上記の様なパッケージマネージャーなどの問題が出る場合もあるので注意が必要です。ただ、i3wm(Premium版だとテーマが充実している)などを導入できますし、最大の特徴としてデフォルトのOpenboxでもウインドウを閉じるなどのコマンドが使用できるので簡単である点やウインドウも起動時に勝手に整えてくれたり画面を簡単に使い分けできるのが嬉しい方にはおすすめではないかと思います。

メモリーの使用量的にはkamuriki linuxの方が少ない感じですが、体感的な動作の速さはArchcraftの方が若干良い感じはあります。ただ、kamuriki linuxの場合は起動後の動作性の安定度は高いので国産Linuxが良いと思われたり、軽量LINUXで使いやすいLinuxを探されているのであればおすすめできると思います。
まあこんな感じです。

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とてつもないドタバタの月でした…

今年は年越し早々から気温がなんともいえない中途半端な感じなので体温調節が非常に難しい感じがあります。花粉なども飛び始めているという情報もありますので花粉情報などにも気をつけていきましょう。

個人的にはお世話になっている薬局さんでおすすめされた漢方薬の補陽還五湯帰脾湯を服用して体調が少し回復している感じで良い感じがしていますのでこのまま継続したいと思いますが、お手伝いなどで少し疲労が溜まっている感じです…

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倒れてしまいました…

乾燥がかなりひどい状況が続いていますが、今年は年末になって色々とあるなと感じています…っというのも先週はじめになりますが朝方に目が冷めた際に急激な頭痛と気持ちの悪さから嘔吐があって妻に声を掛けて鎮痛薬を服用してしばらくして救急車が来たくらいまでは覚えているのですがそれからはほとんど記憶がない状況で気がついた時にはなぜか病院にいる状況でした…

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GIGAスクール構想PCにLINUX導入を検証

あっという間に11月が過ぎ去り年末まで1ヶ月を切りましたが気温が上下している感じもありますので疲れを感じるのが例年に比べて大きい感じがしますがなんとか体調管理に注意しながら頑張っていきたいと思います。

個人的にいつも相談している薬局さんでは人参湯加味温胆湯をおすすめされて飲んでいるので疲労感は良いのですが眠りにつきにくい感じがありますので相談してみて最終的に加味帰脾湯参茸大補丸錠に切り替えて様子を見ることになりました。

忘年会などへの参加もありますので労りながら頑張りたいと思います。

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Archcraftで一部機種で画面が乱れる現象について

いよいよ寒さを少しずつ感じる季節になりました。なんとなく眠れない感じなども出てきている状況で意外と咳などをされる方も多いので手洗いやうがいなどの基本的な感染予防もするようにしています。今月は特に娘の関係で行かないといけない場所なども一部であるので体調管理などに気をつけていきたいと思います。

個人的にいつも相談している薬局さんでおすすめいただいている人参湯加味温胆湯の組み合わせで今のところはなんとか持ちこたえていますが、これらが無くなったら変更して身体を温めていく様な漢方薬に変える可能性があるという事なので頑張っていきたいと思います。

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